音楽や映画を中心に、雑誌やWeb Magなどのライティング、『1998年の宇多田ヒカル』や『小沢健二の帰還』などの著者としても知られ、今一番映画パンフレットで名前を見る男・宇野維正が、先日、iQOSに完全シフトした模様。
ただ、iQOSに完全シフトはしたものの、本人のTweetによると「スマホの充電を気にし、PCの充電を気にし、IQOSの充電を気にし、これでクルマまで電気自動車になったら、いつも充電されてるのかを気にするだけの人生になっちゃうな…」と、今後を憂いているようだ。
尚、iQOSというネーミングの由来は販売元のフィリップ・モリス社からは明らかにされていないが、「I quit ordinary smoking.」(私は従来のタバコをやめた)の頭文字ではないか?と言われている。
“しょうもにゅーす”では、引き続き、宇野維正の電池残量を見守っていくつもりだ。