【連載】ゴン・チョクの「髪の毛より大切なものを探しに」Vol.1 なぜメンズアイドル業界に参入したか

簡単にご挨拶を。

皆様、初めまして12月より活動開始しました「others」マネージャーのゴン・チョクと申します。

この度、連載の方を始めさせて頂く事になりまして、毎週金曜日に更新していく予定ですので片手間にでも読んで頂けると幸いです。

ゴン・チョクとは?

満31歳のおじさん。関西にてプラニメの現場マネージャー、イベント制作などを経て、何でも屋として上京。タレントの送迎、チェキ撮影、音響、ステンレスの溶接などを経験し、このたび株式会社リーディよりメンズ・アイドルをデビューさせることとなった。気になるグループ名は「others」。音無奏翔、山下修、立花類、夢野続輝の4人で構成されており、ゴンチョクを含め全員がメンズ・アイドル未経験者。0からアイドルを学び、ダンス、歌、特典会などを経験する中で成長していくことが期待される。

 

さて、何でも屋さんとして生きてきた私が、なぜメンズアイドル業界に参入したか、根本のお話から始めていきましょう。

長らくアイドルのお仕事をしてきた私ですが、日に日に抜け落ちる前髪を眺めながら、何か新しいこと始めたいなーと漠然と考えて過ごす日々が増えてきておりました。

そんな日々を過ごす中、地下メンズアイドルが面白いとの噂は、ちょこちょこ耳に入ってきていました。

ちょっと興味はあったものの、現状女の子アイドルの仕事をメインで受けている身ですので、あまり快くは思われないのかなと思い、特には何もしませんでした。

しかし、偶然にもメンズイベントをしようという仕事の話が入ってきまして、ならばまずこの目で見てみたいとメンズ・アイドルのイベントを見に行きました。

そしてイベントを見に行った私は思ったのです。

「なんと懐かしい光景か」

そこに広がっていたのは7、8年前にあった地下ガールズ・アイドル・シーンでした。まだまだ答えの見えてない圧倒的な手探り感といいますか。よく言えば発展途上、悪く言えば文化の礎。

もしかして何かが始まるのではという気にさせてもらえる空間。
もしかして少しの変化で爆発するのではないかという希望。
もしかしてここを駆け抜ければ最高なのではという高揚感。

哀愁さえ漂う雰囲気に満31歳のおじさんはテンション上がってしまいまして、イベントの開催をするための市場調査だったはずが、グループを作りたくなってしまい、その日一緒に行ってたリーディという会社の人間に金くれ攻撃をぶちかまし予算をゲット。光の速さでメンズアイドル界に参入する事が決まりました。

そこからはグループを作る為の調査にシフトチェンジして、いろいろな方にお話を聞かせて頂きました。

イベント主催、グループの運営、お客さん、ほぼ皆さんこう言いました。

「曲や衣装に金かける意味はない」

最高!!
じゃあそこに金かけよう!!

方針は決まりました。後は僕と共に歩んでくれる素敵な人間に出会うだけ。

長々と書かせて頂きましたが、まぁ簡単に言うと勢いです。物事のはじまりに意味なんていらないんですよね。やりたい事をやり、変えたい事を変える。たったそれだけです。

ですが、私はその時確信しました。

ここには私が探し続けている「髪の毛より大事なものがある」と。

※「【連載】ゴン・チョクの「髪の毛より大切なものを探しに」」は毎週金曜日更新予定。

ゴン・チョク


満31歳のおじさん。関西にてプラニメの現場マネージャー、イベント制作などを経て、何でも屋として上京。タレントの送迎、チェキ撮影、音響、ステンレスの溶接などを経験し、このたび株式会社リーディよりメンズ・アイドルをデビューさせることとなった。気になるグループ名は「others」。音無奏翔、山下修、立花類、夢野続輝の4人で構成されており、ゴンチョクを含め全員がメンズ・アイドル未経験者。0からアイドルを学び、ダンス、歌、特典会などを経験する中で成長していくことが期待される。

・ゴン・チョク Twitter
https://twitter.com/yajinokano73
・others official site
https://others-idol-official.amebaownd.com/
・others official Twitter
https://twitter.com/others_staff

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