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【INTERVIEW】どついたるねん、新体制初インタビュー「完全にレベルが違うと思います」

StoryWriter

2018年3月にメジャー1stアルバム『どついたるねん』をリリースし、音楽シーンで大暴れしていこうという矢先、10月にベーシスト・DaBassが脱退、11月にはオリジナルメンバーである山ちゃんの脱退が発表されるなど、大きなバンドの変化を余儀なくされた、どついたるねん。すでにサポートメンバーとしてギターを弾いていた吉澤幸男に加え、ドレスコーズのメンバーでもある山中治雄がベースとしてサポートで参加し、約1年近くかけて現在の体制を作り上げた。

そんな彼らが満を辞して3ヶ月連続配信をリリース。第一弾「夏の手」、第二弾「れもね〜ど」、そして第三弾「ラブパワー」と、彼らが持っているセンチメンタルで青春を感じさせる要素を全面に出したパワーポップとなっている。この3曲を皮切りに、どついたるねんは再び音楽シーンに殴り込みをかける。その一歩目となるのが10月20日にキネマ倶楽部で行われるワンマンライブ〈どついたるねんの一揆〉だ。メンバーの脱退から現在まで、彼らは何を考え、今に辿り着いたのか? 久しぶりのインタビューで上手く喋れるかわからないということで、スタジオ練習のあと、近くの居酒屋にてビールを片手にインタビューを行った。

取材&文:スカムライター西澤くん
写真:宇佐美亮


要所要所で曽我部さんがポイントになってくれる

──2018年4月ぶりの取材となります。約1年半の間に、かなりメンバー編成の変化がありましたよね。

ワトソン:あったっけ?

先輩:元からこの感じだったような気がするけど。

ワトソン

──いやいや(笑)。山ちゃんとDaBassくんの2人が抜けて、山中(治雄)さんがサポートとしてベースで入られました。今はこの6人体制ということでいいんですよね?

先輩:そうですね。純粋なメンバーは4人で、(吉澤)幸男くんはサポートですけど、なんだかんだ長いですよね。もう1年以上。

浜:アルバム自体もフル参加しているので。

先輩:もはやプロデューサーと言っても過言ではない。

──今年1月の新代田FEVERで、曽我部(恵一)さんとSAKA-SAMAと対バンしていたライヴを観たときは、ちょっと暗い感じがしたというか、声をかけづらいような雰囲気もありましたけど、ライヴは止まらずにやっていましたよね。

先輩:あのとき、曽我部(恵一)さんが「キャプテン・ビーフハートみたいでかっこいいね」って言ってくれて、すげー勇気出たっす。

先輩

──そのとき、ちょっとレゲエっぽい曲を何曲かやっていて驚きました。

ワトソン:ああ、前のバージョンか。

先輩:すげー深いレゲエ。なんて言うんだっけ?

うーちゃん:クンビアじゃなくて(笑)。

先輩:すげー洞穴とかでやるレゲエ。

浜:どういうレゲエ?

先輩:モクモクのやつ。

──名前はちょっとわからないですけど、今回の3ヶ月連続配信曲を聴いてバンドの方向性が見えてきたのかなと思ったんですけど、バンド活動の支えになったようなことってあったんでしょうか。

先輩:要所要所で曽我部さんの存在がでかかったですね。メンバーが減ってアー写が決まらなくて、どうする? ってなっていて。曽我部さんを写したらおもしろいんじゃないかってことになり、ある時期、この4人と曽我部さんの5人で写っている写真がアー写だったんですね。

うーちゃん:普通に曽我部さんも、いいよって言ってくれて。

うーちゃん

先輩:要所要所で曽我部さんがポイントになってくれる。

うーちゃん:この間の大阪の〈夏の魔物〉も一緒だったしね。

ワトソン:〈夏の魔物〉で普通に遠くから歩いてきたんですけど、俺メガネをかけてなくて、曽我部さん丸メガネしていたから井上ひさしかなと思ったんですよ。

──なんの話ですか(笑)?

ワトソン:そしたら入口がわからなかったみたいで、「どこから入るのー? ワトソン」って言われて。俺が誘導して。

先輩:その後、普通に外のお客さんが溜まっているところで、曽我部さんもコンビニのそばを食ってて。ほぐし水をかけて(笑)。

──要所、要所に影響というのは?

先輩:大事なことを思い出させてくれる存在なんですよね。その日も曽我部さんが「写真撮ろうよ」って言ってくれて。俺は曽我部さんと写真を撮るときは絶対ふざけるって決めていたんですけど、できあがった写真を見たら、全然曽我部さんの方がふざけた顔をしてて。俺、全然まだまだだったなって。

うーちゃん:曽我部さんのインスタに上がってたよね。

先輩:ちゃんとおいじりしてくれるデカい人っすね。

うーちゃん:長島茂雄みたいな人です。

先輩:ミスターって呼んでいます。

1人でトイレで涙を流した

──1月に会ったときは、まだ思い悩んでいる時期だったと思うんですけど、振り返ってみてメンバーが2人抜けた後の時期というのはどんな状況だったんでしょう。

先輩:その場では悩んでいたんですけど、それを補って余りあるぐらいの人が入ってくれたので。虫って脱皮してデカくなるじゃないですか? なんだかんだ、うちらと(インタビュアーの)西澤さんとの関係も長いじゃないですか。常に脱皮を繰り返している。

──取材するたびに脱皮を繰り返して、毎回はじめましてぐらいの関係値に戻りますからね(笑)。今日も久しぶりだから、お酒の力を借りないとお互い話せないくらいの状態ですからね。

浜:たしかに(笑)。

先輩:酒飲まないと始まらねえみたいな感じはありますよね(笑)。

──山中さんはどういうきっかけで一緒にやることになったんですか。

山中治雄

ワトソン:共通の反社の友人がいて。

──誤解を生みますよ(笑)。共通の反社の友人の紹介で大丈夫ですか?

ワトソン:はい、それで。

山中:直で紹介してもらったんです。

うーちゃん:闇営業中にね(笑)。

──あははは。山中さんは、どついたるねんにどんな印象を持っていたんでしょう。

山中:名前は聞いたことあったんですけど、正直知らなくて。一回スタジオに入るので練習してきてほしいって3曲もらったんですけど、その中に「精神」が入っていて。すごいかっこいいバンドだなって思いました。

 

──そもそも メンバー2人が抜けたのは、どついたるねんにとって史上最大に大きいトピックだったと思うんですけど、バンドのバランスがおかしくなったりしなかったですか。

ワトソン:どう、うーちゃん?

うーちゃん:今、思い返しても、思い出せない感じはありますよね。

先輩:話になんねえな(笑)。

ワトソン:うーちゃんは優しいからね。

うーちゃん:辞めたいなら辞めろと思って。

──浜くんはどう?

浜公氣

浜:ベースとドラムの関係はでかいから、1回1人でトイレで涙を流したときはあるかも。

先輩:うんちが固くて?

うーちゃん:おしりが痛くて?

浜:難便じゃなくて。普通に木本(※DaBassの本名)が辞めるってなったときにポロって涙を流した覚えはあります。ベースとドラム、バンドの音的にグルーヴに直結するから。今でこそ、治雄さんに入ってもらっていい感じですけど、当時のメンバーでジャパン・ツアーをやったり場数もこなしていたので、また1からグルーヴを築き上げるってめちゃくちゃ大変だなというのも込みでホロッと出たのかもしれないですね。大変だけど、頑張らないとなみたいなという涙だったと思うんですけど、今となっては分からない部分もありますけど。

吉澤幸男

──山ちゃんとの関係が長いワトソンくんはどういう心境だったんでしょう?

ワトソン:そのときは普通にショックですよ。としか言いようがないという感じはありますよね。しょうがないというか。

うーちゃん:しょうがないとしか言いようがないもんね。

ワトソン:自分で言うのもあれですけど、今思えばあの時すぐ動いて、治雄さんもサポートだったけど協力してくれて、今もまだ手伝って弾いてくれているし。メンバーもすぐライヴしようみたいな感じでできたのはよかったなって。あのとき止まっていたら、今好きなことをバンドでできていなかったと思うので、そういう風に切り替えられてよかったなと思います。めっちゃ普通の話ですけど。

──動いていなかったら、バンド自体止まっちゃったかもしれないですよね。

ワトソン:ほんとにすることがないので。

好きなおつまみをステージ上で食べることしかできなくて

浜:今思い出したんですけど、マジできついなと思ったことが1個あって。木本が辞めちゃってすぐにTHREEでライヴが決まっていて。まだ山ちゃんがいたときなんですけど、バンドの感じが定まっていない状態なのに、とりあえず幸男さんとか治雄さんのサポートを頼まずに1回5人でライヴをやろうという感じになって。どういう経緯かは分からないんですけど俺だけ練習に呼ばれず、俺を抜いた4人で何回かスタジオに入っていたっぽくて。それでTHREEのライヴ前日に「浜は明日ドラムを叩かなくていいから、ドラム以外の何かできることを用意して来てくれ」っていきなり言われて。どうしようかと定まらないままスタジオの練習に行ったんですけど、みんなの殺気がやばすぎて。ワトソンも、他のメンバーも、すごいピリピリしているし。こんな4人の中に入れるわけないやと思って無理だと思っていて。結局、その日は口ベースとか、好きなおつまみをステージ上で食べることしかできなくて。

ワトソン:それできるのって、すごいよ。

先輩:それを観たかったのよ(笑)。

浜:すごく疲れたし、このまま口ベースとつまみ担当でいったらきついなと思って落ちこんでいたら、うーちゃんが来てくれて「この感じは今だけだと思うから、今だけ頑張って」ってフォローしてくれて。じゃあ頑張ろうって。次のライヴくらいから治雄さんにちゃんとお願いをして、幸男さんにもまた戻ってもらってという流れになったんだと思います。

先輩:そのライヴ後に山村が辞めたんだよね。

浜:山ちゃんが完全に辞めて、ベースを弾ける人がいなくなって。それで治雄さんに入ってもらったんです。そのときにも思ったんですけど、自分以外の3人の生きるスピードがすごく早くて。俺は他の3人に比べて、引きずっちゃうというか。リズム・セクションって、みんなそれぞれでかい責任があるというのもあるんです。バンドの礎というか骨組みだと思ってやっているから。治雄さんとはすごく相性がいいんですけど、数をこなさないと生まれないものも経験しちゃっているから。最初は不安があったんですけど、最近は結構固まってきて楽しいです。

──幸男さんはそういう状況を、どういう風に見られていたんですか?

吉澤:さっき浜くんが言っていたライヴのことなんですけど、今回はスタジオも来なくて大丈夫って言われていて。とはいえ、ライヴの日は暇だったし、遊びに行くって言ったら、それも観なくていいみたいに言われて(笑)。そこから1ヶ月ぐらい特になにもないまま過ぎて、今度スタジオに入ろうってなったときに「ちなみに、山村は抜けました」って言われ、そっかって。

うーちゃん:治雄さんがスタジオに来たとき、いないことに気づいていなかったですもんね。

山中:最初のスタジオだけ、まだいたんですよ。で、そこから1ヶ月くらい時期が空いてスタジオに入ったら、人数が多いから、1人減っていることに気づいていなくて。

先輩:なんなら最初、治雄さんに懐いていたよね(笑)。

吉澤:鳥貴族ですごいしゃべっていた記憶がある。

先輩:一緒に台湾行きましょうよって言っていた気が。

山中:そうそう。すごい誘ってくれて。

新曲3曲にはセンチメンタルな面がある

──会社でもそうなんですけど、グループでは人が抜けたり入ったりすることってどうしてもあることだと思うんです。ただ、どついたるねんから山ちゃんが抜けるっていうのは、とてつもなく大きな出来事なわけで。言わば2019年は、今の6人体制を作り上げるための1年だったと思うんですけど、実際いつぐらいから手応えをつかみ始めたのかなって。

うーちゃん:6人になる前、実はもう1人、ちんちん刑事目さんという人がいて。

ワトソン:フジロッ久(仮)の。

──藤原くん。

うーちゃん:ギターとかシンセとかをやってくれていたんですけど、どれくらいの期間いてくれたのかな。

先輩:半年ぐらい? そこの間、キングレコードからのリリースも決まっていなかったから、とにかく曲を作って傷を癒やすみたいな日々で。バンド自体を再起動するための半年弱みたいな期間でしたね。

──曲はとにかくたくさん作っていた?

先輩:そうですね。その間に3作ぐらいデモのCD-Rを出していて。

──今回の3曲はその期間にできた曲もあるんですか?

ワトソン:いや、そのときの曲は、1曲もキングレコードの担当に通らなくて。

うーちゃん:曲が弱いって普通に言われたんです。

先輩:でも、相当自信になりましたよ。俺らがおもろいんだという作品を3作出せたっていう。周りからは心配をされたり、メンバーが抜けて大丈夫なの? とか言われていたけど、自分たちで確認をするために作ったら、全然俺おもろいなと自分で思えた。それで再起動ですかね。リブート。

──自分たちの自信を再確認した上で、今回の3ヶ月連続配信曲を作り始めたということなんですね。

ワトソン:別に狙っていたわけじゃないんですけど、そんな感じですよね。デモを2、3枚作って、ずっとジャムってたみたいな感じで音の確認をして、お互いのいいところを見つけて、また新曲ができるようになっていった。

──最初にキングさんから出したメジャー1stシングル『BOY』の制作でも、すごく悩んでいたじゃないですか。悩みすぎて曲ができないって。

ワトソン:あー、そうでしたよね。そのときも悩んで出して、出した後に小林4000とまっちゃん(ファック松本)が抜けてしまって。だから、今回も分からないですね(笑)。

うーちゃん:新曲どうでした?

──今まで聴いたどついたるねんの曲の中で、もっとも素直な印象を受けました。変に考えすぎないというか、ダイレクトに好きな音楽的要素が出ている感じがして。それが、このタイミングでどうして出てきたのかなって気になったんですよね。しかも3作とも、そういう曲じゃないですか。

ワトソン:プライベートなことを言うと、彼女と別れまして。1人の時間が増えて。それで3曲ができたんだと思います。

うーちゃん:完全に歌詞がドキュメンタリーだから、ワトソンの私生活の。

ワトソン:ドキュメンタリーか、ちょっとはずいな……。

 

──先輩はこの新曲3曲というのは、どう感じていらっしゃいますか?

先輩:僕にはないセンチメンタルな面がある。ただ、そこに関係なく、俺はそのときちょうどマンチェスター・ムーブメントが起きていて。明るさを取り入れられたなって。サードサマー・オブ・ラブ。

うーちゃん:先輩だけだよ(笑)。

──どついたるねんのこの6人体制で出す楽曲としてはかなり手応えはあるんじゃないですか。

ワトソン:あります。

今までのどついたるねんと、完全にレベルが違うと思います

──なおかつ、キネマ倶楽部でのワンマンが10月20日に開催されます。あと1ヶ月ぐらいですか。久しぶりの大きな会場でのワンマンですが、どんなライヴにしようか構想はされているんですか?

先輩:今まで単発ででかい会場でワンマンをやるときは、そこにめがけてやっていたんですけど、今回はわりとライトというか。お客さん側からしたら、ちょっと引いちゃうかもしれないぐらい楽しいかもしれない。演奏はすごくなっているし、普通に観ておもしろいし、ちょっと引いちゃうかも。

ワトソン:今までのどついたるねんと、完全にレベルが違うと思います。

先輩:腰に感電してくるから。

うーちゃん:腰が砕けちゃうかも。

ワトソン:ちゃんとチャイルドシートとシートベルトしてこいよ。

先輩:心臓やばいやつ、叩いておけよ。

うーちゃん:おじいちゃんとかはね。

──浜くんもTwitterで、しばらくぶりの人にも観てほしいって書いていましたね。

浜:単純に人が変われば、全体のグルーヴは間違いなく変わると思うので、とりあえず来てほしいですね。まじで。久しぶりの人にも観てほしい。

ワトソン:当たり前ですけど、この体制じゃなかったら今回の曲もできなかったわけで、そういう素直な曲になっています。このメンバーでいい曲ができたので観てほしい。

──治雄さんはどうですか? 今回のメンバーで臨む初のでかいワンマンです。

山中:個人的には今回の3曲がすごいターニング・ポイントというか。最初にデモを聴いたときから明らかにちょっと違うムードを感じたので。気合いが入っているのはあります。そこからの着地みたいなワンマンなのですごく楽しみですね。

──幸男さんはいかがですか? ワンマンに向けて。

吉澤:今の6人になって、そこから紆余曲折とかもあったけど、1つまとまって新しいものができたなと。

浜:やっぱり形になったというのは、いいですよね。

吉澤:そう。今日CD-Rで作ったデモ3枚分の曲を久しぶりにスタジオで弾いたら、それを経て配信シングル3枚とかあるんだなということも感じられたので。

うーちゃん:前の曲も、よく聴こえるかもしれないしね。

先輩:幸男くんは客観的なところも言ってくれるので、信頼しています。

──キネマ倶楽部の前にもう1回ぐらい記事を出せたらなと思っているので、またバンドのこととか話してもらえたらと思っております。

ワトソン:もういいんじゃないですか?

うーちゃん:やっとこ、やっとこ!

ワトソン:なんか話すことある? いいっすよ、俺1回で。

──いや、たくさんの人に来てほしいですし、ちゃんとアピールしましょうよ!

ワトソン:でも話すことなくない? なんかある?

先輩;曽我部さんとチキンレースをするとか?

──みなさん酔っ払ってきているので、キネマが固まってきてからにしましょうか(笑)。

ワトソン:なんか、おもしろいことがしたいっす。


■配信情報

どついたるねん3ヶ月連続配信シングル
第一弾:『夏の手』発売中
第二弾:『れもね〜ど』発売中
第三弾:『ラブパワー』2019年10月18日(金)発売

▼配信サイト一覧
https://dotsu.lnk.to/lemon

■ワンマンライヴ情報

ワンマンライブ〈どついたるねんの一揆〉

2019年10月20日(日)東京 キネマ倶楽部
時間:OPEN 17:30/START 18:30
チケット:前売り3,000円+1D 当日3,800円+1DRINK
問い合わせ:HOT STUFF PROMOTION
www.red-hot.ne.jp

■東京23区ツアー情報

東京23区ツアー「サスケ」
2019年10月1日(火)豊島区(うーちゃん在住)
2019年10月2日(水)千代田区
2019年10月3日(木)中央区
2019年10月4日(金)港区
2019年10月5日(土)新宿区
2019年10月6日(日)文京区
2019年10月7日(月)墨田区
2019年10月8日(火)江東区
2019年10月9日(水)品川区
2019年10月10日(木)目黒区
2019年10月11日(金)大田区
2019年10月12日(土)世田谷区、中野区
2019年10月13日(日)渋谷区、杉並区
2019年10月14日(月・祝)江戸川区、練馬区
2019年10月15日(火)荒川区
2019年10月16日(水)板橋区
2019年10月17日(木)北区 (ワトソン在住)
2019年10月18日(金)足立区
2019年10月19日(土)葛飾区
2019年10月20日(日)台東区 鶯谷キネマ倶楽部 ワンマンライブ〈どついたるねんの一揆〉
※時間・場所未定

どついたるねん公式アカウントTwitter
@dotuitarunen

どついたるねん公式HP
http://dotsuitarunen.tokyo/

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