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のろしレコード(松井文、折坂悠太、夜久一)新アルバムから「コールドスリープ」MV公開

StoryWriter

10月30日(水)に発売が発表された、のろしレコード (松井文、折坂悠太、夜久一)の4年ぶりのアルバム『OOPTH』から「コールドスリープ」のMVが公開された。

監督はレコーディング・ドキュメンタリーの撮影・編集も手掛けた野田昌志。撮影は、山梨県小淵沢、代官山 晴れたら空に豆まいて、さらに監督宅・野田家などで敢行。レコーディング合宿の模様や、晴れたら空に豆まいてでのライヴ、さらにドローンを使い小淵沢の大自然も収められている。

また、『のろしレコード『OOPTH』レコーディングドキュメンタリー(シリアス編)』に続く、『のろしレコード「OOPTH」レコーディングドキュメンタリー(ダイジョーブ編)』も公開された。

店舗限定特典やインストア・ライヴの予定も順次発表されているので、オフィシャル・サイトの情報をチェックしてみよう。(横澤魁人)


折坂悠太 コメント

先日、友人に「ボイジャーのゴールデンレコード」のレプリカ盤を見せてもらった。1977年にNASAによって打ち上げられた探査機ボイジャーに搭載されたこのレコードは、宇宙人や、未来の人類に向けられた、地球人からのメッセージだ。分厚いブックレットの中に、レコードの製造過程や再生方法、世界各地の老人や子供、人体の構造、ランナー、葉脈…など、一見なんの脈略もない図解が並んでいた。まるで想像がつかない「そちら」に対して、「こちら」を読み解く手がかりがり差し出す。それは、そのまま、表現の本質のように思えた。
人間は、自分の目でしか世界を見られない。軌道をそれ、真っ暗な宇宙を漂う探査機に乗っているようなものだ。何億光年漂えば、いつかあなたと出会えるだろうか?その時、なにをみせたら、きかせたら、「そちら」と「こちら」は、通じ合えるだろうか?2014年、経堂のアパートの一室で初めて集い、呑気に鍋をつつきながら「レーベルをやろう」なんて話しはじめたぼくら三人は、はじめて会話する異星人のようだった。2019年、今いちど、ボイジャーのゴールデンレコードが必要だと思った。地球の、ニホンから、宇宙に向けてあげるのろしが!

あだち麗三郎 コメント

音楽に魔法はあると思っている。
現代で常識とされているレコーディングから逸脱した、あえての分離させない一発録りでしか得られない空気感と、この3人が歌うと混ざり合う、色鮮やかさをパッケージ出来たミラクル。ミックスの時点でこれは名盤だと震えてしまった。
日本のフォークロックの歴史を変える一枚だと、思っています。


■リリース情報

のろしレコード
『OOPTH』

発売日:2019年10月30日
定価:2,500円+税
特設サイト:https://noroshi-record.com/oopth/

=収録曲目=
01. コールドスリープ (折坂悠太 新曲)
02. チャイナガール (夜久一 新曲)
03. さなぎ (松井文 新曲)
04. よるべ (折坂悠太 セルフ・カヴァー)
05. 深い河 (夜久一 セルフ・カヴァー)
06. OOPTH (新曲)
07. 道 (折坂悠太 セルフ・カヴァー)
08. ダイジョーブ (松井文 セルフ・カヴァー)

■ツアー情報

〈のろしレコード リリース・ツアー〉

2019年11月2日(土)@大阪・GANZ toi, toi,toi
2019年11月3日(日)@京都・UrBANGUILD
2019年11月4日(月・祝)@愛知・名古屋ブラジルコーヒー
2019年12月15日(日)@東京・晴れたら空に豆まいて
2019年12月16日(月)@東京・晴れたら空に豆まいて

〈インストア・イベント〉

2019年11月18日(月)20:00〜@東京・タワーレコード新宿店10Fイベントスペース
内容:ミニライブ&サイン会

のろしレコードTwitterhttps://twitter.com/noroshi_record

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