タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズ最新版に、WACK所属の8グループと代表の渡辺淳之介、音楽クリエイターの松隈ケンタが登場。ポスターが7月15日(水)よりタワーレコードおよびTOWERmini全店にて順次掲出されることが発表された。
さらに7月20日(月)からはタワーレコード渋谷店外壁のツインボードを同ポスターがジャック。店の外から中まで、WACK一色で染め上げられる。
また、7月21日(火)からはWACK所属グループのオリジナルグッズを販売する『WACK SHOP 2020-2021』を開催。2017年8月にタワーレコード名古屋近鉄パッセ店からスタートしたこのポップアップ・ショップは、2019年にタワーレコード渋谷店でも2度開催し、今回で通算4回目の期間限定企画となる。今年はグッズのラインナップや販売店舗の規模を過去最大級に拡大、2021年1月まで毎月新しいラインナップを全店で発売予定。
オリジナルグッズの中には、イラストレーターのすしお先生が描き下ろした貴重な作品を使用したTシャツやポスター、WACK所属グループはじめ数あるアーティストの衣装やオフィシャル写真を手がける写真家・外林健太氏撮影のフォトグラフを使用したフォトTシャツも登場。一部店舗で限定の取り扱いとなるグッズも販売される。最新情報は特設ページで随時発表されていく。(西澤裕郎)
「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターギャラリー:https://tower.jp/nomusicnolife/
『WACK SHOP 2020-2021』特設ページ :https://tower.jp/site/campaign/wackshop