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【現地レポ】WACKメンズオーデ2022 初日ーはじまったメンズたちの挑戦、立ちはだかるコントの壁

StoryWriter

BiSH、豆柴の大群などを手がけるプロデューサー渡辺淳之介が、2022年2月24日〜27日にかけて開催している男性のみの合宿オーディション「WACKメンズ合同オーディション2022」。

今回の合宿オーディション開始前に、候補生たちのTwitterアカウント開設と同時に全員の顔写真が公開され、当日を迎えた。WACK初の男性グループ結成の可能性を秘めた本オーディションの内容は、24時間ニコニコ生放送にて完全生配信されている。

その合宿の様子を現地よりレポートする。

14時30分〜 初メンズオーディションのはじまり

WACKにとって初めてのメンズ合宿オーディション。今回の募集をかけるに当たり、渡辺淳之介はこのように発言している。

「今回のオーディションは男性アーティストを手がけることが初の試みということもあり、僕として、そしてWACKとして男性アイドルグループができると判断できた場合のみ、グループ結成となる予定です。ですので審査の結果、合格者が出ない場合もありますのでご了承ください。それでもやってみたいというやる気まんまんの方のみ受けてください!! 僕も本気でぶつかりたいと思ってます」

合宿オーディションのフォーマットは、毎年開催されている「WACK合同オーディション」と一緒だが、男性を対象にしたオーディションは今回が初。どのような雰囲気の中で、どのような合宿になるか、候補生だけでなくスタッフも未知数の中でスタートした。

合宿のスタートにあたり、渡辺は「自分は男に興味がないことがわかった」と言いながらも、「そんな候補生たちがどんなどんでん返しをしてくれるのか、心のおちんちんを掴んでくれるのか」と期待を述べた。また、今回のオーディションの開催に対してSNSで「意味あるのか?」「誰得?」というリプライがあったことに触れ、「世の中にはいろんな人がいる。(合宿を見て)心のおちんちんを握られたらいいなと思います」と視聴者に投げかけた。

候補生たちがニコ生視聴者に向けて簡単な自己紹介をした後、「みなさんは今から全員18歳です。WACK所属のタレントだと思って過ごしてください。礼儀と心づかい、返事、挨拶をしっかりするよう心がけてください」とWACKの流儀を伝え、その直後に歌唱審査を行うことを伝えた。

体育館に移動した候補生たちは、昨日までのTwitterでのイイネ数が少ない順に、課題曲として伝えられていたWACK楽曲(「オーケストラ 」、「EMPiRE is COMiNG」、「STUPiD」、「pretty pretty good」、「拝啓 ロックスター様」)の中から1曲、自身で選んで披露していった。歌だけに集中する候補生もいれば、ロックアーティストのようにステージ左右を動きながら表現する候補生、オリジナルのダンスをパフォーマンスする候補生もおり、それぞれのスタイルが見えた。

披露し終えた候補生に対し渡辺は、「芸能界、人からお金をもらってパフォーマンスするのに一番大切なのは恥じらいを捨てること。そこを意識してほしい。それを踏まえて、18時30から発表をしてもらいます。ダンスと歌とあわせて、コントもしてもらいます。僕が笑わなかったら、ダンスの発表はなし。しっかり話し合ってやってください」と伝えた。

渡辺が候補生を4組にわけ、それぞれ課題曲のASP「拝啓 ロックスター様」と、コントの練習をすることに。スタッフたちが用意してきた小道具を4チームの候補生たちが早いもの勝ちでゲットし、パフォーマンス審査の18時30分まで約3時間を練習の時間に当てた。

チーム分けは以下の通り。

T.O.P.P.O
ウォンビーロング
ナグ・ラジュン
アユノ・K

E-MAZACON
イ・ゾンショウ
コン・ブ
クェン・サンウ

チン・ボンボン
タスククス
ぺ・ヤングン
ジョンゴクウ

チョイ・タンソク
5チャンミン
チャ・ノム
チ・ヂミン

16時15分 個人面談

ダンス練習と並行して、候補生1人ずつと渡辺が個人面接を行っていった。なぜオーディションに応募したのか、また将来的にどうなりたいのか、先ほどの歌唱審査のパフォーマンスはどうだったかを、1人3分の中で聞いていった。

共通して渡辺が語ったのは、後悔しないように、ということ。「一回一回が勝負で、一個ずつの行動が命取りになっていくし、やらないことが後悔になっていく。後悔しないようにやらないと、後々もひきづっていくから。やったほうがいいかなと思ったら絶対にやったほうがいいからそこは後悔ないように」と候補生に何度も伝えた。

下記はそれぞれの面談での内容。

E-MAZACON

芸能界に興味があった。背が小さいけれど、それが自分のよさで目立つんじゃないか、WACKだったらいいなと思ってもらえるんじゃないかと思って応募した。小さいときから姉の影響で歌って踊ることに興味をもった。歌唱審査では歌を聴いてもらいたいので敢えて踊らなかったけど、お客さんがいることを想定してということを考えると、踊らないことを後悔している。

イ・ゾンショウ

WACKのアイドルになりたかった。何事にも全力で取り組んでいる姿勢に憧れた。スタッフさんやファンを大切にできる存在になりたい。歌唱審査は、ニコ生で中継されていると思ったら、歌詞も頭が真っ白になって何もできなかった。緊張していた。他の候補生を見ていて、ダンスしている人が輝いてみえた。自分は止まってしまっていた。お客さんが飽きないように体を動かしてリラックスしてやれたらと思いました。

チャ・ノム

自分がこれから何をやっていきたいか考えたときに、公務員だったり会社ワークも大事だけど、自分がそれを楽しんでできるか考えた。自分が楽しいことってなんだろうと思ったら人前に立って歌って踊ることだと思った。それまでに一歩踏み出せなかったけど、きっかけがミュージカルをやったことで、人に感動を与えるのが特殊だなと思った。そういう人に自分もなりたいと思った。現実的に考えたりもするけど、いますぐ安定した職につかなくてもいろいろチャレンジする時間が作れるかなと思って挑戦しようと思って応募しました。将来は」、芸能活動を軸にやっていきたい。ライヴでたくさんの人に感動を与えたい。演技も好きなので挑戦してみたい。

ジョンゴクウ

BiSHやWACKの方々の曲を聴いていて、笑顔になったり励ましてもらっていたので、自分もそういう立場になれたらと思って応募した。将来的には、世界で輝けるグループにしたい。初のパフォーマンスは緊張したけど、お客さんがいることを意識して、1階とか2階をみてやりました。

5チャンミン

BiSHやPEDROなど松隈さんの作っている曲が好きだったのと、自分がバンドをやっていたので、人に伝えることを大事にしたいと思って応募した。自分がいずれ立ちたい舞台がスーパーアリーナで、そういうアイドルになりたい。WACKグループ全体を通して泥臭さもありつつ格好いいアイドルをやりたい。パフォーマンスで恥じらいが捨てられなかったことを後悔している。

チョイ・タンソク

もともと活動的なことはしていたけどいろいろうまくいかなくて。WACKが好きで、毎年の合宿も見ていて、候補生もスタッフのみなさんも本気で。この世の中、そういうのが当たり前じゃなくて。自分も本気になってみたいし、泣けるぐらいがむしゃらになってみたいと思って応募しました。でっかいステージで大勢の前で思いっきり歌いたい。

ぺ・ヤングン

公務員試験の勉強をしていたけど、自分の表現できる場所だと思って応募しました。もともとアイドルが好きで、挑戦できるならと思って。すごく心が病んじゃったときに観るものがアイドルだった。自分をみて楽しい気持ちになってほしい。すさんだ世の中のオアシスになりたい。

ウォンビーロング

ニュースが出た日に応募した。さっき歌ってみてステージの上って楽しいなと思ったので、それが一番大きい。目立つなら男らしさを出したらいいなと思って、急遽「拝啓 ロックスター様」に変更した。踊らなかったのは、勢いで違いを見せたかったから。綺麗にまとまっているより曝け出したほうがいいなと思ってパフォーマンスした。野心としていろいろやりたいというのはあるけど、承認欲求の塊だと思うんです。チャンスをいただけるのであればそれに全部取り組みたい。

クェン・サンウ

自分を変えたいというのが一番の目標。ずっと悩んでいることが殻にこもりがちで、出さないといけないときに一個ブレーキを踏んでしまう。歌唱審査でも、もっとはっきり踊りたかったけど、ブレーキをかけてしまったところがあった。振り切ってダンスを始めたらよかったけど、中途半端になってしまった。将来的にはクリエーター寄りなことをしたい。動画を作るとか画像を編集したりするのが好き。自分の世界を出せるのがクリエイターだと思っていて、WACKオーデをみてここでも自分を出せたらと思っています。

ナグ・ラジュン

チャンスがなかなかなくて、WACKのオーディションをみつけて応募した。普通のアイドルに自分は向いていないと思って。正統派のアイドルじゃないんじゃないかと思っていたときに、みつけて。これがダメだったら音楽をやめようという覚悟できました。音楽一本で食べていきたい。バックダンサーをしていたことがあって、オーラを感じて、自分も太陽みたいな存在になりたい。マルチにやっていけるようなアイドルになりたい。

チン・ボンボン

WACKが初めてのメンズアイドルを作るということで伝説を作れるかなと思って応募しました。将来はすごい人になりたい。誰でも知っている人。街を歩けば声をかけられる人になりたい。とりあえず有名になりたい。街中でモテたい。歌って誰かに気持ち届いて広まっていくことがやりたい。踊りもやりたいです。

タスククス

渡辺さんや松隈さんのいるところで輝きたい。将来は知らない人がいないくらい、イメージではジャニーズとか、WACKもそういう存在にしたい。パフォーマンスは緊張するかと思ったけど、思ったより緊張しなくて気持ちよかった。お客さんがいるのに独りよがりで歌っている感じがあったので、もっとお客さんありきで歌えたかなと改善点として思います。

チ・ヂミン

もともとTwitterをみていて、BiSHを好きで知っていたし、メンズアイドルに憧れはあった。募集をみて、チャレンジしてみようという気持ちで応募しました。決まっている進路もあるけど、本当にやりたくて選んだのか考えるきっかけになった。将来は、いろいろやりたい。具体的には、歌もダンスもやりたいし、テレビにも出たい。笑いを取れる人にもなりたい。抽象的にいうとキラキラしたいし、みんなにもキラキラを与えたい。自分らしく生きていきたい。

T.O.P.P.O

自分自身11年間サッカーをしていて、自分なりに努力をしたけどベンチで終わってしまって。そこからアイドル活動を始めたんですけど、メンバーとのモチベーションの差が出てしまって。BiSHの幕張を見て、自分もここでやりたいと思って応募しました。将来的には、ソロの活動とWACKの活動二足の草鞋をやっていきたい。ラッパーとしての活動もしている。本気で地上で活動をしたい。BTSとかジャニーズができないようなことをWACKならできると思って。気合いを感じた。

アユノ・K

歌審査は気持ちを伝えようとがんばったけどうまく声がでなくて。将来はWACKの歌で人生を変えてもらったので、人の気持ちを動かしたり勇気を与えたり光を与えられる格好いい人になりたいです。

コン・ブ

人前に立って自分が披露したいと強く思っていて。みんなの記憶に残りたいと思って応募しました。将来的には、いろんなところに自分の存在があるというか、街中にもいるような存在になりたい。小さい時から取り柄がないと思っていて。秀でているものがないと思っていたんですけど、そんな自分でもみんなに知ってほしい気持ちはどこかにあって。あまり自信に持てないけど、そんな自分でもがんばりたい。

18時30分 コント&パフォーマンス審査

18時半になり、4チームに分かれた候補生たちのパフォーマンス審査が行われた。コントで渡辺を笑わせないと歌とダンスが発表できないという課題の中、それぞれがコントを披露。渡辺は牛乳を口に含み、吹き出したら笑ったという判定となる中、4組中3番手までのネタで渡辺は笑わず、このまま1組もパフォーマンスできないかという雰囲気が漂う中、4番手となったチン・ボンボン、タスククス、ぺ・ヤングン、ジョンゴクウのチームが上裸で登場した瞬間に吹き出し、パフォーマンスをできる権利を獲得。課題曲のASP「拝啓 ロックスター様」の振り付けをベースに、最後は自分たちのオリジナリティを加えて披露した。

その後、渡辺は候補生たちのコントとパフォーマンス審査への向き合い方について、下記のように語った。

「恥じらいを捨てて振り幅が見えないと可能性がみえない。そこに関しては、もう一度考え直してほしいなと思います。突き詰めて考えたときにどうやったら笑うか。笑わせないと勝てない。そういう意味で、他の3組は本当に笑わせようと思ってコントを持ってきたのかなと思った。この合宿を経て、デビューしたあとも勝つか負けるしかない世界です。お客さんが来るか来ないしかない。今回、審査まで3時間しかなかったけど、まずは笑わせることをクリアしないとパフォーマンスができなかったわけで、デビューしてからはクリアしないといけないものがたくさんあります。毎回失敗していったら売れないです。お客さんはお金を払わないといけないから、よりシビアに見ています。もしかしたら来てくれるかもしれないけど、その中途半端な気持ちでやたら次は来てくれなくなる。そのあたり、もう一度考えてやってみてほしいです。

この3日間、俺も含め、しっかりみんなと向き合いたいと思っています。最初にHPで書かせてもらったように、メンズオーディションは初めてのことなので、俺も納得してはじめたいと思っています。こいつらと絶対やりたいと思ってはじめたい。そうじゃないとお互い意味がないです。やるならとことんやりたいと思うし、ギアを入れ替えてほしいなと思います。なので改めて飯を食ったあとに、俺の考え方とか、WACKのことを話したいと思っています」

19時15分 夕食〜投票

コント&パフォーマンス審査の後、すぐに夕食へ。全員で「いただきます」の挨拶をし食事を始めるも、全員の白飯はデスソース入りとなっており、その辛さに悶絶する候補生が続出。気合いでみんな食べていくが、最終的にチン・ボンボンは時間内に完食することができなかった。普段から辛いものが苦手だというチンだが、タイムアップしてもなんとか食べ進めようとする姿が印象的だった。

夕食後は、渡辺が候補生にWACKについて、芸能活動への向かい合い方などについて話をしていった。

「一番最初に考えてほしいのは、このオーディションに来ている時点でみなさんは天才ではないんですよ。天才っていうのは、自分で曲作って踊っていたりしたらバズっちゃうようなことができちゃう。もちろん、この中に天才はいるかもしれないけど、現時点ではそうじゃないと思って来てくれていると思うので、考えたほうがいい。去年末にアイナ・ジ・エンドに言われて嬉しくてハッとしたのは、「私はBiSHがなかったら今もライヴハウスで5人くらいの前で歌っていたと思うんです」ってことで。彼女は才能のあるシンガーだけど、彼女もきっかけを待っていたんだと思うんですよね。そこにBiSHがハマったのか、BiSHが引っ張られたのかわからないですが、そういうきっかけがあってどうなっていったのかってことだと思うんです。きっかけが何だっていいと思うけど、全力で悔いのないように進んでいかないとチャンスは掴めないということを4日間で知ってほしい。そこを念頭に置いてやってほしいなと思います。

どうしてやろうか、どう思わせてやろうかとか、思い切りのよさに自分で気づいてほしいし、向かってこいよって思う。メンズオーディションという厳しい目線や意見をねじ伏せないといけないわけじゃないですか。なので、明日はチームそのまま、同じルールでやってもらいます。コントで俺が笑わなかったらパフォーマンスなし。もう脱ぐのも禁止です。一回乗り越えないで失敗したらし続けるから。そこはもう一回今いたチームで話し合ってやってもらいたいなと思います。とにかく本気でこれ以上ないってくらいの気持ちで向かい合ってほしい。今日はコントより歌とダンスをがんばっちゃったと思うんですよ。でも、今回の課題の入口はコント。あとからいくらでも格好つければいいの。ダサいところは見せたくないと思う。でもダサいことも見せられないと格好よくなれないと思うんだよね。どれだけ振り切れるかってすごく大事。自分に寄っているから俺を笑わせられなかったんだと思う。その範囲でやるから笑わせられなかったんだと思う。そういう意味での自分を捨てるってすごく大事なんだよ。900人くらい応募してきた中の数人なんだよ。いまはゼロか100しかない。後が無いと思わないと。デビュー後のほうが大変。今日できなかったら明日できないから。そのつもりでやりましょう」

そのまま渡辺淳之介への質問タイムを挟み、ニコ生視聴者に向けた自己PRを行い、21時から人気投票を行った。視聴者投票に加え、夕食の食べ残しポイント、スタッフ票を足したものをそれぞれ発表していった。

初日投票結果
1位……タスククス(913票)
2位……ペ・ヤングン(625票)
3位……アユノ・K(553票)
4位……チ・ヂミン(545票)
5位……コン・ブ(440票)
6位……チョイ・タンソク(392票)
7位……チン・ボンボン(335票)
8位……T.O.P.P.O(222票)
9 位……5チャンミン(149票)
10位……ナグ・ラジュン(118票)
11位……ウォンビーロング(101票)
12位……ジョンゴクウ(88票)
13位……イ・ゾンショウ(74票)
14位……クェン・サンウ(72票)
15位……チャ・ノム(70票)
16位……E-MAZACON(53票)

スタッフ票、ダンス票集計した投票結果
1位……ペ・ヤングン(22P)
2位……タスククス(20P)
3位……チン・ボンボン(16P)
4位……チ・ヂミン(14P)
4位……アユノ・K(14P)
6位……コン・ブ(13P)
7位……ジョンゴクウ(11P)
7位……チョイ・タンソク(11P)
9位……T.O.P.P.O(9P)
10位……ナグ・ラジュン(8P)
10 位……5チャンミン0u(8P)
12位……ウォンビーロング(7P)
13位……イ・ゾンショウ(6P)
14位……クェン・サンウ(5P)
15位……E-MAZACON(2P)
16位……チャ・ノム(1P)

そして初日の脱落者が発表された。総合ポイントの下位4名が脱落となった。

・チャ・ノム
・E-MAZACON
・クェン・サンウ
・イ・ゾンショウ

同時に、翌日に救済措置があることも発表。紙コップに対して紙コップを投げ入れて入れることができたら救済となり合宿2日目に参加できる。朝6時30分からの早朝マラソンが終わったあとに、救済措置が行われる。時間制限なしのため、気合いと根気があれば救済される内容となっている。

また明日も同じチームでコントを行い、渡辺淳之介が笑った場合のみ、課題曲「pretty pretty good」を披露することができる。逆にコントに全力で挑み、渡辺を笑わせることができないと歌とダンスを披露できないという試練となっている。

初めてのメンズアイドルオーディション。候補生たちは自分をさらけ出し、後悔のないようなパフォーマンスをすることができるのか。

取材&文:西澤裕郎


■オーディション概要
ニコニコ生放送:「WACKメンズ合同オーディション2022〜男だらけの3泊4日(布団監視もあるよ)〜」
配信日程:2022年2月24日(木)14:30〜27日(日)17:00予定
視聴URL:https://live.nicovideo.jp/watch/lv335640716

Twitterアカウント
タスククス:https://twitter.com/_TaSuKuKuSu_
チョイ・タンソク:https://twitter.com/CHOi_TANSOK
ジョンゴクウ:https://twitter.com/JOHN_GOKUH
ウォンビーロング:https://twitter.com/WONT_BE_LONG
ナグ・ラジュン:https://twitter.com/NAG_RAJUN
イ・ゾンショウ:https://twitter.com/i_ZONSYO
アユノ・K:https://twitter.com/K36328201
チン・ボンボン:https://twitter.com/CHiN_BONBON
5チャンミン:https://twitter.com/5_CHANMiNG
E-MAZACON:https://twitter.com/E_MAZACON
チャ・ノム:https://twitter.com/CHA_NOMUH
ぺ・ヤングン:https://twitter.com/PE_YOUNGN
クェン・サンウ:https://twitter.com/KWEN_SANG_WOO
T.O.P.P.O:https://twitter.com/T_0_P_P_0
ビンビン:https://twitter.com/_BiNGxBiNG_
コン・ブ:https://twitter.com/KONG_BUH
チ・ヂミン:https://twitter.com/CHE_JiMiNG

WACK HP:https://www.wack.jp

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