GANG PARADEが2023年1月1日(日)、約5時間に及ぶワンマンライヴ〈GANG PARADE Memorial LIVE ~PAST, NOW, and FUTURE〉を渋谷 Spotify O-EASTにて開催した。
本ライヴでは前身グループのプラニメ、POP時代から歌われてきた楽曲から、GO TO THE BEDSとPARADISESに分裂した時代の楽曲、ギャンパレの新旧楽曲まで、グループの過去・現在・未来を提示するようなセットリストの特別なステージとなった。
なお、ライヴを観覧するためには最新シングルCD『Priority』にランダム封入されたシリアルコードを使用し応募抽選をする必要があり、当選した幸運な遊び人(※GANG PARADEファンの総称)たちが会場に詰めかけた。また、申し込みできなかった人や応募抽選で外れてしまった人に向けライヴ当日の開場前、アルバムの予約者を対象に無料参加券が当たる大抽選会も実施。本ライヴは公式YouTubeにてライヴ生配信も行われた。
2023年一発目のGANG PARADEのワンマンライヴをレポートする。
駆け抜けたGANG PARADE第一章の15曲
開演前の15時55分にココ・パーティン・ココが影アナで「新年あけましておめでとうございます!」という挨拶とともに注意事項を述べると、16時にアラーム音が鳴り、ベッドで目覚め家を出るまでの準備をするそれぞれのメンバーたちの姿が映ったVTRが流れた。
メンバーたちの準備が出来、会場に向かうところで「2023年あけましておめでとうございます! 今年もよろしくおねがいします!」と画面が切り替わると、お馴染みのSEが流れ、ヤママチミキ、ユメノユア、キャン・GP・マイカ、ココ・パーティン・ココ、テラシマユウカ、ユイ・ガ・ドクソン、月ノウサギ、キラ・メイ、チャンベイビー、キャ・ノン、ナルハワールド、アイナスター、カ能セイ、13人のメンバーたちがステージに登場した。
「はじめまして! 私たち、エンジョイプレイ、みんなの遊び場GANG PARADEです! よろしくお願いします!」とヤママチのきっかけで全員揃って挨拶をすると、プラニメ時代に生まれた初楽曲「Plastic 2 Mercy」で2023年一発目のライヴがスタートした。続けて、ヤママチミキ、ユメノユアが加入したPOP時代の代表曲「pretty pretty good」、初シングル曲「Happy Lucky Kirakira Lucky」と3曲を駆け抜けた。
全員で挨拶した後、1人ずつ自己紹介すると、「新年あけましておめでとうございます!」と元気に新年の挨拶をし、ヤママチ、ユア、キャン・GP・マイカを中心にMCへ。2022年の元日にギャンパレ再始動が決定した直後、事務所の練習場でひたすら練習していたことを振り返り、2023年のはじまりを遊び人たちと一緒に迎えられたことに感謝を述べた。
続けて、GANG PARADEに改名後第一弾シングル曲「WE ARE the IDOL」、初アルバムからタイトル曲「Barely Last」と、苦難が続いたインディーズ期の楽曲を13人で披露した。
キャン・GP・マイカが2016年に救世主的に加入し、その4日後にココ・パーティン・ココ、テラシマユウカ、ユイ・ガ・ドクソンの電撃加入が発表、2017年3月にはカミヤサキとBiSのアヤ・エイトプリンスがレンタルトレードし7人体制となった激動期にリリースされた、現在のバラエティあふれる楽曲の基礎を作ったアルバム『GANG PARADE takes themselves higher!!』より「イミナイウタ」「GANG PARADE」「Beyond the Mountain」「FOUL」を笑顔と元気いっぱいに披露した。
再びのMCは、ココとドクソン、テラシマの同期3人で行った。マイカの加入日が4日違いであることをいじりながらも、この日のセットリストが歴史にちなんだものであることを伝えた。また、「イミナイウタ」でココの目からレーザーが出た映像が流れるなど映像作家ホンマカズキによるVJや、お正月仕様のVTRが用意されていることも明らかにすると、ドクソンが遊び人たちの運勢を祝い「大吉」と告げ、ココがギャンパレのライヴを見ることが開運とMCを締めた。
続けて、2018年に月ノウサギが加入しリリースされたシングル曲「GANG 2」、インディーズラストアルバム『LAST GANG PARADE』リード曲「LAST」、シングル曲「CAN’T STOP」、「BREAKING THE ROAD」と4曲をパフォーマンス。ギャンパレが9人体制になり、メジャーデビューに向けて駆け上がっていく時期の勢いが楽曲のエレルギーたちからも感じられるパワフルなパフォーマンスとなった。
MCでは、月ノとナルハワールドの2人が担当。「昔の曲から順々にセットリストを組んでやらせてもらっているけど思い出深い曲はありますか?」と月ノがナルハに尋ねると、お披露目の野音ライヴでパンストをかぶった後に披露した「BREAKING THE ROAD」の思い出を語った。月ノはお披露目の1曲目「Beyond the Mountain」で遊び人が歓声をあげた瞬間が忘れられないと語り、今日も遊び人と想い出を作っていきたいと伝えた。
そして、ワーナー・ミュージック・ジャパン内レーベルFUELED BY MENTAIKOよりメジャーデビューを果たしたシングル曲「ブランニューパレード」、メジャー1stアルバム『LOVE PARADE』のリード曲「らびゅ」を13人で披露。インディー期とは違うパレード感とハッピーバイブスに溢れたメジャーらしい楽曲をパフォーマンスした。
13人がステージから下がると、VTRにアイナスターとカ能セイが司会として登場、元GO TO THE BEDSとしてヤママチミキ、ユメノユア、キャン・GP・マイカ、ココ・パーティン・ココ、ユイ・ガ・ドクソンを迎えたトーク映像が流れ、5分休憩の時間が設けられた。
大きなどよめきが起こった13人体制のGO TO THE BEDS
17時47分になり暗転すると、GO TO THE BEDSのSEが会場に流れた。その瞬間、会場は驚きの歓声と大きな拍手に包まれた。
大きな期待感が会場を包む中、GO TO THE BEDSの衣装に夢を包んだ13人がステージに登場。激しいロック曲「Don’t go to the bed」「I don`t say sentiment」とステージを広く使いアクティブに動き歌うと、一転、メロディアスなEDMソング「行かなくちゃ?」をしなやかに13人でパフォーマンスした。
3曲を歌い終えるとMCタイムへ。当時の衣装を着用していることに触れ、アイナスターとカ能セイはこの日限りのおニューであること、ナルハワールドも活動休止をしていたためこの衣装を着るのは今回が初と明かすと大きな拍手に包まれた。
「今日初めて13人で披露できる楽曲も多くうれしい」とドクソンが語ると、「裏でSEが流れていたとき血がたぎった」とミキ、「心臓によくない(笑)」とマイカ、「入りからドキドキした」とユアが、それぞれSEが鳴ったときの感情を吐露した。チャンベイビーもひそひそ声で「ドキドキした」と語り、GO TO THE BEDS時代を想いを振り返った。
「GO TO THE BEDSは凶悪な曲が多くて、命を削りながらやっていたイメージがある」とココが振り返りながら、「そんな曲をいまの遊び人たちと過ごせているのが感慨深い。13人で迫力も増しているし、今の体制ならではの良さがでているんじゃないか」と、ギャンパレ楽曲総選挙で1位となった楽曲「現状間違いなくGO TO THE BEDS」へ。
そのまま生まれ代わりを歌った「赤ちゃん」、ヘヴィーながらメロディアスさももった「マジ神」を13人で俊敏にパフォーマンスすると、ギャンパレの遺伝子を強く感じさせるエモーショナルな楽曲「OK」、そして柏木由紀とのコラボ・シングル企画で誕生した楽曲「TRUE SONG」と、レア曲含む8曲を13人体制で力一杯パフォーマンスしステージを後にした。
同じくVTRにアイナスターとカ能セイが司会となり、元PARADISESとしてテラシマユウカ、月ノウサギ、ナルハワールドを迎えたトーク映像が流れ、5分休憩の時間が設けられた。
PARADISESとして13人が魅せたキラキラしたステージ
18時39分になり暗転すると、PARADISESのSEが会場に流れた。パレード感あるサウンドに大きな期待感が会場を包む中、まずはPARADISESの衣装に身を包んだオリジナルメンバー5人、GO TO THE BEDSだった6人、そして新衣装に身を包んだアイナスターとカ能セイと三段階でメンバーたちが現れ、13人がステージに勢揃い。PARADISESの初楽曲「GOOD NIGHT」、1stアルバムより「TWINKLE TWINKLE」、「BRIGHT FUTURE, YOUR SMILE」とキラキラしたPARADISESらしい楽曲を披露していった。
3曲を歌い終えるとMCタイムへ。「この衣装を着るとみんなキラキラですね」と月ノが衣装について触れると、アイナスターとカ能セイにそれぞれ感想を求めた。セイは「プリンセスになった気分です」と嬉しそうに語り、アイナスターは「PARADISESの素晴らしき未来でオーディションを受けていて、SEを聞くのに2年かかってしまったんですけど、本当にめちゃくちゃ嬉しいです」と涙ながらに想いを語った。
そしてステージに1人になったキラ・メイの語りから始まり、メンバーが登場し円を描いたフォーメーションへと展開していった「PARADISES RETURN」へ。エモーショナルなロックサウンドの掛け合わせが印象的な楽曲を披露した。
オルタナギターポップ調ながらメロディアスな「ENVIES」、エモーショナルなパワーポップ調のギターロック曲「visions」、疾走感ある「大事な歌」と歌い、最後はGO TO THE BEDSとPARADISESのメンバー全員がトレードしていた時期にヤママチミキがナルハをイメージして作詞した「you」を13人体制でパフォーマンス。イントロが流れた瞬間に客席から歓声が湧き起こった。やさしい曲調の中で、メンバーたちは両手を大きく振りながらかわいらしく丁寧に同楽曲を披露し、ステージを後にした。
同じくVTRにアイナスターとカ能セイが司会として現れ、キラ・メイ、チャンベイビー、キャ・ノンの3人を迎えたトーク映像が流れた。
終盤では、これまでのトークVTRでもカ能セイが集中力に欠け、スマホを見ていたり髪の毛を巻いたりしていたことにキレたアイナスターが注意をし始めた。カ能セイも負けじと言い返し喧嘩に発展するも、ナルハワールドが親分的なポジションで登場し、2人を諫め収束させた。まさにVTR三部に渡って仕掛けられた伏線を回収し、過去を振り返るインタビュー形式のVTRは終幕を迎えた。そして、5分休憩の時間が設けられた。
新曲で大きな可能性を魅せたGANG PARADE第二章のライヴ
19時27分になり暗転すると、これまでには聴いたことのないGANG PARADEの新しいSEが流れはじめ、新衣装に身を包んだ13人が登場。なんとメイド衣装という、これまでのギャンパレとは大きく雰囲気の異なる衣装に遊び人たちはわき立った。
そしてギャンパレ再始動後初シングル曲「PARADE GOES ON」をキラキラとした雰囲気の中、笑顔で歌い切り、〈行かなきゃ 何回も〉と歌うエモーショナルな楽曲「Period」を続けて披露。サビでメンバー3人ずつユニゾンしながら歌う、力強く前向きな楽曲で会場を一気にギャンパレ色に染めた。
MCでは、キラ・メイ、チャンベイビー、キャ・ノンの3人が担当。「うちら、めっちゃかわいくない?」と新衣装について言及し、13人全員形が違うことに触れた。また、ギャンパレ第2章としてSEもニューバージョンになったことを明らかにした。
2021年の再始動からギャンパレメンバーとしての活動をはじめ、他のメンバー間でZ世代と呼ばれている3人は、「2023年、最高のスタートにしたいと思うので最後までよろしくおねがいします!」と挨拶をした。キャ・ノンからの「チャンベイビーがどうしてもやりたい曲振りがある」という振りから、「2023年もよろシグナル!」とチャンベイビーがタイトルコールをし、13人体制での初シングル「シグナル」へ。
ミディアムバラードの「少し大人になって」でその歌声をじっくり聴かせると、キャ・ノン作詞曲のピアノとの絡みがイントネーションのロック楽曲「MELT」、そして新曲「INVOKE」を初披露。疾走感のあるロック曲ながらメンバーの2人ずつのユニゾンが際立つ楽曲だ。落ちサビにおけるテラシマとヤママチのソロパートもエモーショナルで、13人での振り付けとフォーメーションの一体感も相待ってGANG PARADE第二章を強く印象付けた。
MCで「ミキとユアが初めて2人で作詞させていただいた楽曲になります」とヤママチとユアが落ち着いて話し始めると、カ能セイがふらふらしながら「だるいんですけど〜」と、VTRの延長戦的な行動をし始め、それを見たアイナスターが注意し喧嘩になった。それを止めに入ったココを「うるさい!」は吹き飛ばされる事態に。カ能セイは「新メンバーとは思えないくらい歌割りもあるし、ダンスも踊れるし〜」と慢心を見せると、テラシマが「なになめたこと言うてるねん!」と鋭いツッコミ。カ能セイの態度に引っ張られていったキャ・ノン、チャンベイビー、キラ・メイに対し、再びナルハが5人の根性を叩き直し、そんなんじゃクビにするから!と一蹴。
勢いの止まらないナルハは「いまからあんたたちが歌うのにふさわしいかチェックするから」と言って、メンバーのデスボイスチェック。ユアはデスボイスで「お正月」を歌い合格。カ能セイも余裕綽々で挑戦するが、まったくうまくできず「心を入れ替えてどんな壁があってもがんばります」と改心した。そして、メイ、月ノ、アイナスターも合格が告げられ、「あんたたちにぴったりな曲用意しておいたから」と新曲「限界少女」を披露。激しいドラムリズムの上に4人のデスボイスが映え、サビでメロディアスに開けるギャンパレらしい楽曲だ。さらに新曲「さよならメトロポリス」を初披露。ヒップホップ的なリズムをベースにテラシマ、キャ・ノン、カ能セイ、ココ、ドクソンがダンスと歌を披露し、途中でミキ、マイカ、月ノ、ナルハが登場しダンス、最終的に13人が揃い魅せる新境地を見せた。
再びのMCでは新曲2曲がアルバムに収録されることと、「さよならメトロポリス」のダンス振り付けをセイが行ったことが明らかとなった。セイは「ギャンパレにとって新しい曲調だったので新しい感じにしました」と語った。また、新曲2曲はユニット形式で歌唱メンバーが限られているのも新しい試みとのこと。さらに、アイナスターが「限界少女」の作詞、「さよならメトロポリス」はテラシマ作詞であることも発表された。
アイナスターが「2023年はもっともっと大笑いで福笑いで大爆笑な1年にしたいです」と抱負を語り、TVアニメ「僕とロボコ」のテーマソングとして書き下ろしされた「lol」をフルバージョンで初披露。大きな拍手が沸き起こる中、「以上、私たちエンジョイプレイ、みんなの遊び場GANG PARADEでした! ありがとうございました!」と挨拶をし、メンバーたちはステージを後にした。
遊び人たちのアンコールの拍手に応えて再登場した13人のメンバーたち。最新シングル曲「Priority」をステージをいっぱいに使いパフォーマンスした。
そして、メンバー13人がキャリア順に横一列に並び、1人1人それぞれ遊び人たちへの感謝と2023年の抱負をそれぞれの表現方法と言葉で伝えた。最後に誰よりも明るく元気にギャルマインドを持って自分の想いを伝えたセイが「私たちの想いを込めた曲を歌います」とバラード曲「Beautiful Days」のタイトルコールをして全員で歌い、最後は「Plastic 2 Mercy」と同じく歌い継がれてきた大切な楽曲「UNIT」を13人全員で肩を組みながら披露しライヴをすべて披露し終えた。
最後はユアが「改めて今日はありがとうございました」と感謝を伝えた後、今年4月から全国ツアーを開催することを発表。「画面の向こうにいるみなさんにも会いにいくので待っていてください!」「2023年も兎年ということで1弾2弾上がっていけるよう邁進していきますので、GANG PARADEよろしくおねがいします!」「以上、私たちエンジョイプレイ、みんなの遊び場GANG PARADEでした! ありがとうございました!」と全員で力一杯の挨拶をして、約5時間に渡るライヴは終演を迎えた。
感謝を伝えながらステージを去っていくメンバーたちの中で最後に残った月ノウサギは、「兎年、今年もよろしくおねがいしますだぴょん!」と、手を耳がわりにうさぎの真似をして挨拶し、恥ずかしそうに笑顔でステージを駆け抜けていった。
2023年、GANG PARADEの第二章の新たな一歩、そして飛び立つための着実な一歩が踏み出された。
取材&文:西澤裕郎
写真:Takumi Gunji
https://www.youtube.com/watch?v=OXbSS7RmIbE
2023年1月3日(火)23:59までGANG PARADE 公式YouTubeチャンネルにて期間限定で公演の模様をアーカイブ配信中
〈GANG PARADE Memorial LIVE ~PAST, NOW and FUTURE〉
2023年1月1日(日)@Spotify O-EAST
セットリスト
1. Plastic 2 Mercy
2. pretty pretty good
3. Happy Lucky Kirakira Lucky
4. WE ARE the IDOL
5. Barely Last
6. イミナイウタ
7. GANG PARADE
8. Beyond the Mountain
9. FOUL
10. GANG 2
11. LAST
12. CAN’T STOP
13. BREAKING THE ROAD
14. ブランニューパレード
15. らびゅ
16. Don’t go to the bed
17. I don`t say sentiment
18. 行かなくちゃ?
19. 現状間違いなくGO TO THE BEDS
20. 赤ちゃん
21. マジ神
22. OK
23. TRUE SONG
24. GOOD NIGHT
25. TWINKLE TWINKLE
26. BRIGHT FUTURE, YOUR SMILE
27. PARADISES RETURN
28. ENVIES
29. visions
30. 大事な歌
31. you
32. PARADE GOES ON
33. Period
34. シグナル
35. 少し大人になって
36. MELT
37. INVOKE
38. 限界少女
39. さよならメトロポリス
40. lol
En.1 Priority
En.2 Beautiful Days
En.3 UNIT
■リリース情報
GANG PARADE メジャー2ndアルバム『OUR PARADE』
2023年5月10日(水)発売
初回生産限定盤(CD+Blu-ray) WPZL-32040~1 11,000(税込)
通常盤(CD only) WPCL-13460 3,300(税込)
収録内容:
1. ENJOY OUR PARADE
2. PARADE GOES ON
3. シグナル
4. SUPER PARTY PEOPLE
5. Anything Goes!!!!
6. Girls
7. lol ※TVアニメ「僕とロボコ」テーマソング
8. 限界少女
9. エキゾチックアニマル
10. Unlimited
11. INVOKE
12. さよならメトロポリス
13. Beautiful Days
14. Priority
初回生産限定盤 特典Blu-ray Disc内容
「2023.1.1 GANG PARADE Memorial LIVE 〜PAST,NOW, and FUTURE at Spotify O-EAST」ライブ映像
購入リンク:https://gangparade.lnk.to/ourparade
■ライヴ情報
GANG PARADE Memorial LIVE ~PAST, NOW, and FUTURE
2023年1月1日(日)@Spotify O-EAST
Open 15:30/Start 16:00
※入場時に別途ドリンク代600円いただきます。
事前開催のメジャー4thシングル「Priority」初回生産分ランダム封入のシリアルコードを使用した応募者から招待を受けている、もしくは当日1月1日(日)9:30~ 会場にて開催される大抽選会で1等を引いた方に贈られるLIVE整理番号付き観覧券が必要です。
公演の模様をGANG PARADE 公式YouTubeチャンネルにて配信予定。
https://youtube.com/@gangparade
オフィシャルサイト:https://www.gangparade.com/