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【ドキュメンタリーレポート】GANG PARADE、GWの“ひらかたパーク”で超能力戦士ドリアンと作り上げた最高の「遊び場」

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GANG PARADEが2025年5月5日(火祝)、大阪の遊園地・ひらかたパークとのコラボイベント「ENJOY HIRAKATA PARADE Vol.3」を同会場にて開催した。

本イベントは、6月18日(水)にリリースされるメジャー3rdアルバム『GANG RISE』のリリースを記念して開催された、ひらかたパークとのコラボレーション企画。両者のコラボは2023年5月、2024年4月と行われ、今回が3回目の開催となった。

園内ではGANG PARADEと超能力戦士ドリアンのライブや特典会のほか、ショップでの購入商品のメンバーによるお渡し会も実施。1200人以上の遊び人(※GANG PARADEファンの総称)たちが足を運んだ現地の様子を掲載する。


「ENJOY HIRAKATA PARADE Vol.3」現地レポート

今年で3回目。ゴールデンウィークでの、ギャンパレと“ひらかたパーク(通称:ひらパー)”とコラボはもはや恒例行事といっていいだろう。

ひらパーは、継続して営業している遊園地では日本最古。ジェットコースターや観覧車など40のアトラクションから、屋内型の動物園、バラを中心に花や緑が植えられたフラワーコート、種類豊かなフードコートまで、さまざまな楽しみ方ができる遊園地だ。

筆者は去年一昨年に続き、今年もイベントに備え、前日の夜に京都に前乗りして宿泊して当日を迎えることにした。

京都駅から近鉄京都線と京阪本線を乗り継いで約35分、最寄り駅の枚方公園駅からは歩いて5分くらい。はじめて来る人でも駅からの道のりはとてもわかりやすく、アクセスがとてもよい。この日は生憎の雨だが、入り口には多くの人たちの入場列ができていた。

朝10時。開園して園内に入り、まずはギャンパレメンバーのアクティビティへ足を運ぶ。例年通り、ひらパーの入園券とは別にフリーパスを購入すると、メンバーが特典ステッカーをプレゼントしてくれる。すでに遊び人たちの長蛇の列ができており、時間になると、ヤママチミキ、ユメノユア、キャン・GP・マイカ、ココ・パーティン・ココ、ユイ・ガ・ドクソンの5人がステッカーを手渡ししてくれた。お渡しするところは動画撮影もOKということで、遊び人たちはスマホ片手にメンバーと朝の挨拶を交わした。

左から、ヤママチミキ、ユメノユア、キャン・GP・マイカ、ユイ・ガ・ドクソン、ココ・パーティン・ココ

11時からは、ノームショップで、ショップアクティビティが行われた。ノームショップは、ひらかたパークのオリジナルグッズ、お菓子、人気キャラクターグッズなどを販売している同園のメインショップ。11時〜11時45分までは月ノウサギ、ナルハワールド、アイナスターが、11時45分〜12時30分まではキャ・ノン、チャンベイビー、キラ・メイが、買い物をすると、その商品を手渡してくれた。ここでも、長蛇の列ができ大人気。遊び人たちは、カメラでメンバーの写真を撮ったり話をするなどして楽しんだ。

左から、ナルハワールド、アイナスター、月ノウサギ

左から、キャ・ノン、キラ・メイ、チャンベイビー

会場には、例年と同じくメンバーたちのパネルも設置されており、撮影することも可能となっている。また、メンバーによる園内放送コメントが流れたり、アルバム収録曲が園内に鳴り響くなど、園内を歩いているだけでも、ギャンパレを堪能することができる。

そして、今年新たに設置されたのが、遊び場ステージだ。特設されたゲームをクリアすると特製ノベルティなどがゲットできる。今回用意されたゲームは、ギャンパレの曲名にちなんだ3つのゲーム。【Sparkling Ball】(スマートボール)、【6、9にとめるな!!】(ポロンポロンゲーム)、【ダルマヲオトス】(ダルマ落とし)。遊び人たちはゲームに挑戦するも、難易度は決して低くなく、苦戦しながらも白熱する様子が見て取れた。

遊び場ステージ

【Sparkling Ball】(スマートボール)

【6、9にとめるな!!】(ポロンポロンゲーム)

【ダルマヲオトス】(ダルマ落とし)

野外ステージのライブがスタート

12時40分からは野外ステージでライブが行われた。

これまでの2年間はGANG PARADEの単独ライブだったが、3年目の今年は規模が拡大。ソロで楽曲をリリースしているギャンパレメンバーたちも出演することが発表されていた。

入園券を持っていれば誰でも観ることができるので、毎年こども連れの家族も多くライブを観ているのが特徴だ。しかし、この日は雨。しかも結構降っていることもあり、遊び人たちはレインコートを着て、ライブのスタートを待っていた。しかし、ライブがはじまると雨は弱くなっていき、なんと雨があがるというミラクルが起こった!

どちょぱ

最初に登場したのは、「どちょぱ」こと、ユイ・ガ・ドクソン。制服を着たガングロメイクのどちょぱは、ユーロビートを取り入れた「Like a virgin」を披露。途中、ギャンパレメンバーも登場し、一緒にパラパラを踊り、スマホで遊び人たちと自撮りをするなど、自由なパフォーマンスをして会場を盛り上げた。

ユメノユア

続けて登場したのは、ユメノユア。小野武正(KEYTALK / Alaska Jam)をプロデューサーに迎え制作されたソロ・デビュー曲「ミラージュ」を熱唱。大きなステージを1人で左右に動き、遊び人1人1人をしっかり見つめながら、力強く歌うその姿はロックミュージシャンのようでもあった。

ヤママチミキ

3番手としてステージに現れたのは、ヤママチミキ。音楽プロジェクト『月刊偶像』の第一弾としてリリースされた、相対性理論の元メンバーでもある真部脩一プロデュースによる「遊園 me feat. ヤママチミキ(GANG PARADE)」を、落ち着きながら歌い上げる。ギャンパレの激しい動きとは対照的に、ゆったりと聴かせる歌声に遊び人は聞き入った。

藤原ここ

続いて登場したのは、ココ・パーティン・ココによる演歌プロジェクト・藤原ここ。赤い着物に身を包み、髪の毛もセットした藤原ここは、ゆったりとした礼儀正しい所作でステージ中央まで歩き、ゆったりとお辞儀をすると、ソロデビュー曲「約束」を熱唱。その歌唱力を存分に発揮し、ひらパーの雰囲気をここ色に染めた。

キャン・GP・マイカ

ソロコーナー最後は、キャン・GP・マイカ。オレンジのワンピースに身を包み、マリリン・モンローを彷彿とさせる金髪とセクシーな姿で、ソロデビュー曲「Hold Me Tight」を披露。途中、ギャンパレメンバーが集合して一緒に踊ったり、マイカのスカートをひらひらと風に舞うような演出をするなどして盛り上げた。

超能力戦士ドリアン登場

超能力戦士ドリアン

「GANG PARADEを観にひらかたパークにお越しのみなさん、こんにちは! 僕はドラム。いまから本日のゲスト超能力戦士ドリアンのライブがはじまるよ〜! カモーンドラム!」というアナウンスがながら、打ち込みのドラムが流れると、やっさん(ボーカル・ギター)、けつぷり(ギター・コーラス)、そして恐竜の着ぐるみをきたおーちくん(ボーカル・ダンス)が登場。「恐竜博士は恐竜見たことないでしょ」でライブをスタートした。

「恐竜からうちのヴォーカル出てくるので両手あげて喜んであげてちょうだい!」というやっさんの言葉に続き、おーちくんが着ぐるみを脱ぎすてると、自己紹介ソング「いきものがかりと同じ編成」へ。手拍子が起こる中、サビで「超能力戦士ドリアン!」と観客たちとともにキャッチーに叫んだ。

左から、やっさん、おーちくん

けつぷり

やっさんは「無理のない範囲で楽しんでください」と伝えつつ、会場のノリを高めるためのコールとして、質問を投げかけられた際、手をぐーにして「興味ある〜!」と叫ぶコール&レスポンスを伝授。「しっかりいいライブをしてGANG PARADEに繋げたい」と語ったやっさんは、今日のために「GANG PARADE」という新曲を作ってきたということを明かした。

すると、「楽曲で人文字を作りたい」と、客席を左右中央と3ブロックにわけ、「G」「P」「D」の人文字の練習をし、「GANG PARADE」へ。歌詞にメンバーの名前を入れた「So many members」に続く、第2の自己紹介的ソングともいえるダンスチューンに、客席は人文字とともに盛り上がった。

テーマパークの曲「おいでよドリアンランド」では、毎回おーちくんが安全バーを使ってステージ上でジェットコースターに乗る演出を行っているというが、この日は雨でジェットコースターが止まっており、おーちくん一人じゃ足りないということに。やっさんが、「おーちくんと11台ほしい!」と叫ぶと、メンバーカラーの安全バーを持ったギャンパレメンバーが登場。「気をつけていってらっしゃい!」というやっさんの声とともに、疾走感ある演奏がスタート。おーちくんとギャンパレメンバー11人は、ステージを所狭しとジェットコースターに乗るかのように駆け抜けた。

超能力戦士ドリアンは、ギャンパレと長野で2マンをしたことがきっかけで「So many members」を楽曲提供し、そこから今日のライブに呼んでもらったという。やっさんは「10月から始まるワンマンライブツアーで着実に会場を大きくして、いつかはGANG PARADEに恩を返せるバンドになりたいと思ってますので、ワンマンに遊びにきてもらっていいですか?」と語り、観客たちは「興味ある〜!」と大きな声でレスポンスをした。

そして、「ここは遊園地ということで音の制限はあるんですけど、みなさんの声量の制限はないので、みんなで大きい声を出して最高の状態でGANG PARADEに渡したいですけど、どうですか?」と投げかけた。それまで以上に大きな「興味ある〜!」という声に応え、ソリッドなギターカッティングが印象的な「ドラゴンの裁縫セット(笑)」、スカ調のメロが心地いい「カフェかと思ったら美容院だった」と畳みかけ、超能力戦士ドリアンによるエンターテイメント性に満ちたライブは大盛り上がりの中、幕を閉じた。

GANG PARADEが満を持して登場

約10分の転換を経て、裏からメンバーたちの気合いを入れる掛け声が聞こえると、「お待たせしました。本日の主役GANG PARADEのライブがはじまるよ〜!」という超能力戦士ドリアンによるアナウンスが入り、お馴染みのSEが流れた。11人のメンバーが登場し、「はじめまして、私たち、エンジョイプレイ、みんなの遊び場GANG PARADEです! よろしくお願いします!」と挨拶すると、13人体制で初のシングルとなった「シグナル」でライブをスタート。遊び人たちの大きな声援が起こるなか、THEイナズマ戦隊プロデュースによる最新曲「ヘイ!ホー!最高じゃん!」へ。続けて、メロコア調の「BREAKING THE ROAD」とのっけからギャンパレと遊び人たちの一体感が会場を包んだ。

MCでココが「雨止んだなー! さいこー!」と叫び、ライブのあと、ひらパーの乗り物にみんなで乗りたいという話に。各自乗りたい乗り物をいうが意見がまとまらなくなると、ユアが「意見がまとまらないがち〜! So many あるある〜!」と漫才の音ネタのようなツッコミをした。今度は、メイが「ごはんが決められない」という悩みを語りだすと、アイナスターが「GANG PARADE、人数多いからひらパーのご飯全部食べられちゃう! So many あるある〜!」とまとめた。そして、「私たち、自己紹介してない! そんなときは、ドリアンさんに提供してもらったあの曲を歌って覚えてもらおう!」と、超能力戦士ドリアンからの提供曲で自己紹介ソング「So many members」を明るく笑顔で歌った。

そこから、オルタナギターロック曲「パショギラ」、和とダンスミュージックを融合させた「躍動」、寺中友将(KEYTALK)作詞作曲による「イマヲカケル」と立て続けに披露。ギャンパレの楽曲の幅の広さを存分に見せつけた。

マイカが「ラストスパートになるけど手を上げて一緒に踊れる曲を持ってきました! 声も出してくれますか? 晴れた喜びを全身で表してくれますか? はじめての方も、そうでない方も思い切り声出していきましょう!」と投げかけ、初期楽曲「Happy Lucky Kirakira Lucky」へ。遊び人たちのコールも広々とした空へと響き渡る。

最後は、ギャンパレのアンセム楽曲でTHEイナズマ戦隊からの提供曲「ROCKを止めるな!!」を遊び人たちと歌い、「以上、私たち、エンジョイプレイ、みんなの遊び場GANG PARADEでした! ありがとうございました!」と挨拶をし、本編は終了した。

GANG PARADEと超能力戦士ドリアンのコラボが実現

そのままステージ上で、ココが「今日という日を作ってくださった超能力戦士ドリアンさんに登場してもらおうと思います!」と叫ぶと、ステージ中央からドリアンの3人が登場。ドクソンは、おーちくんがギャンパレとのコラボのTシャツを着てくれていることに触れるなど、両者が相思相愛である様子が伝わってきた。

ココが、6月18日にリリースするメジャー3rdアルバム『GANG RISE』の解禁1曲目が「So many members」であることに触れると、やっさんから「不満があります」と思わぬ返答が。会場がざわつく中、やっさんは「なんでMV撮らんの?」と笑いながら突っ込んだ。そして、このあと「So many members」をコラボし、1番は撮影OKに、2番は観客全員で踊って、ドリアンスタッフがそれを様々な角度から撮ってSNSにアップしようと提案した。

そのままギャンパレとドリアンによる「So many members」のコラボを披露。メンバーの紹介パートをやっさんが名前で歌うなど、この日にしか見れないであろうスペシャルな時間に、客席も大きな盛り上がりを見せた。なんと、おーちくんは朝5時まで振り付けの練習をしていたということで、11人のメンバーたちと息がぴったり。完璧なダンスを見せた。

「最高の1日になりました。みなさんありがとうございます!」と感謝を述べ、「以上、私たち、エンジョイプレイ、みんなの遊び場GANG PARADEと、超能力戦士ドリアンでした! ありがとうございました!」と挨拶をし、ライブは大団円を迎えた。

ライブ後の特典会には、なんと、ドリアンの3人も参加。握手会と、集合チェキを14人で撮影できるなど、この日ならではの特別な時間となった。

特典会を終えたギャンパレメンバー、そして遊び人たちは、日が落ちるまで、ひらパーを満喫し尽くした。

ライブと特典会終了後、園内を回るメンバーたち

たこたきを買ったドクソンとキャ・ノン

こうしてギャンパレとひらかたパークによる3回目の「遊び場」は大成功の中、幕を閉じた。超能力戦士ドリアンの参加にはじまり、ギャンパレのソロメンバーのパフォーマンスなど、ある種フェスに近い、これまで以上に充実したイベントとなったことは間違いないだろう。ぜひ、来年も開催されることを願っている。

取材&文:西澤裕郎


■リリース情報

GANG PARADE
Major 3rd Album『GANG RISE』
2025年6月18日(水)発売
商品予約リンク: https://gangparade.lnk.to/3rdAL
品番:完全盤 WPCL-13637/8 / 厳選盤 WPCL-13639
価格:完全盤(2CD+Booklet) \7,700(税込) / 厳選盤(1CD) \3,300(税込)
収録内容:
6月18日(水)
Major 3rd ALBUM「GANG RISE」
<形態>
厳選盤:¥3,300(税込)
完全盤(初回盤):¥7,700(税込)

<収録曲>
完全盤[Disc1]
1.GANG RISE
作詞:?? / 作曲:?? / 演奏:??
2.無理無理きもい
作詞:?? / 作曲:??
3.Sparkling Moon
作詞・作曲:不眠症
4.Gang Gang Disco
作詞・作曲:石毛輝(the telephones) / 演奏:the telephones
5.パショギラ (11SOUL ver.)
作詞・作曲:首藤義勝 / 演奏:KEYTALK
6.アンビバレント
作詞・作曲:田口 悟(RED in BLUE) / 演奏:RED in BLUE
7.一夏 (11SOUL ver.)
作詞:牛肉/作曲:雄之助
8.涙は風に、思いは歌に (11SOUL ver.)
作詞・作曲:Misumi
9.イマヲカケル
作詞・作曲:寺中友将 (KEYTALK)
10.グッドラック・マイフューチャー
作詞・作曲:草野華余子

完全盤<Disc2>
1.ヘイ!ホー!最高じゃん!
作詞:上中丈弥 / 作曲:山田武郎 / 演奏:THEイナズマ戦隊
2.So many members
作詞:やっさん(超能力戦士ドリアン) / 作曲:けつぷり(超能力戦士ドリアン) / 演奏:超能力戦士ドリアン
3.Symphony
作詞:ナルハワールド × キャン・GP・マイカ × ココ・パーティン・ココ × ユイ・ガ・ドクソン × 鈴木裕哉
作曲:鈴木裕哉
4.Peace☆超パニック (11SOUL ver.)
作詞:Hayato Yamamoto, Tayuto Nakasu / 作曲:MEG(MEGMETAL), Hayato Yamamoto
5.Gangsta Vibes (11SOUL ver.)
作詞:GANG PARADE / 作曲:KOTONOHOUSE × GANG PARADE
6.おぎゃです
作詞:チャンベイビー / 作曲:MEG(MEGMETAL)
7.躍動 (11SOUL ver.)
作詞:KOTONOHOUSE × GANG PARADE / 作曲:KOTONOHOUSE
8.Doubters
作詞:草野華余子 × GANG PARADE / 作曲:草野華余子
9.Träumerei (11SOUL ver.)
作詞:キャ・ノン / 作曲:KOTONOHOUSE
10.ROCKを止めるな!! (11SOUL ver.)
作詞:上中丈弥 / 作曲:山田武郎 / 演奏:THEイナズマ戦隊

厳選盤
1.GANG RISE
作詞:?? / 作曲:?? / 演奏:??
2.無理無理きもい
作詞:?? / 作曲:??
3.So many members
作詞:やっさん(超能力戦士ドリアン) / 作曲:けつぷり(超能力戦士ドリアン) / 演奏:超能力戦士ドリアン
4.パショギラ (11SOUL ver.)
作詞・作曲:首藤義勝 / 演奏:KEYTALK
5.Peace☆超パニック (11SOUL ver.)
作詞:Hayato Yamamoto, Tayuto Nakasu / 作曲:MEG(MEGMETAL), Hayato Yamamoto
6.Gang Gang Disco
作詞・作曲:石毛輝(the telephones) / 演奏:the telephones
7.アンビバレント
作詞・作曲:田口 悟(RED in BLUE) / 演奏:RED in BLUE
8.グッドラック・マイフューチャー
作詞・作曲:草野華余子
9.Träumerei
作詞:キャ・ノン / 作曲:KOTONOHOUSE
10.ヘイ!ホー!最高じゃん!
作詞:上中丈弥 / 作曲:山田武郎 / 演奏:THEイナズマ戦隊

GANG PARADE オフィシャルサイト:https://gangparade.jp/

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