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【LiVS Road to リキッドルーム】Vol.6──元・女優志望のアイドル、コンニチハクリニックが「人間最高!」を叫ぶ理由

StoryWriter

“人間最高”をコンセプトに活動を続けるアイドルグループ、LiVS。元WACK代表・渡辺淳之介から出資を受けたALL INc.主催によるアイドルオーディション「THE LAST CHANCE PROJECT」を経て、2023年8月13日にデビュー。2024年には下北沢シャングリラ、SHIBUYA WWWXでのワンマンライブを成功させ、現在はコンニチハクリニック、スズカス・テラ、ミニ・マルコ、ユニセックス、ランルウの5人体制での活動を行なっている。

2025年8月18日、LiVSはグループ史上最大規模となる東京・恵比寿リキッドルームでのワンマンライブを開催する。StoryWriterでは、恵比寿リキッドルーム公演という大きな挑戦に向けてスタートを切ったLiVSの軌跡を、さまざまな角度から記録していく。

第6弾からは、メンバーの個別インタビューを実施。その一回目となる今回は、コンニチハクリニックへのインタビューを敢行した。グループのムードメーカーであり、平和を愛する彼女。その一方で、ライブではダイブを見せたり、元気いっぱい気合に満ちたメンバーでもある。そんな彼女がLiVSでの活動2年間を振り返るとともに、リキッドルームへの想いを語ってくれた。

取材&文:西澤裕郎
写真:大橋祐希


アイドル活動にのめり込んだ理由

──髪色がガラッと変わりましたね。何か心境の変化があったんですか?

LiVSとしてデビューしてからずっと黒髪だったので、何か変化をつけたいなとずっと思っていたんです。ちょうど誕生日も近かったので、それをきっかけに気分を一新してみようと思って、思い切って金髪にしてみました!

──実際に髪色を変えてみて、どうですか?

ここまで明るい色は初めてだったので、鏡を見るたびに「これは私か!?」って驚きます(笑)。意外と鏡を見る機会って少なくて、洗面所とか楽屋でパッと見るぐらいなんですけど、見るたびに「あ、私、金髪だった!」ってなります。

──今回は「Road to LIQUIDROOM」の単独インタビューになります。改めてLiVS結成からの約2年間を振り返ってみて、長かったですか? それとも短かったですか?

私は、けっこう短かったなと感じています。もともとアイドルになりたくてこの世界を目指していたわけではなかったんですけど、いざやってみたら、どんどんアイドルの世界にのめり込んでいって。気づいたら2年があっという間に経っていました。楽しい経験をたくさんさせてもらって、本当にいい時間だったなと思っています。

──元々は、役者になることを目指して上京されたんですよね。

はい。女優を目指して上京して活動していたんですけど、なかなかうまく目が出なくて。そんな時にこのオーディションを見つけて、何かのきっかけになればという気持ちで飛び込んだら合格をいただいて。そのままこの世界にのめり込んでいきました。

──何がそんなにコンクリさんを夢中にさせたと思いますか?

もともと小さい頃から目立ちたがり屋で、バレエやピアノをやっていて。ステージに立つことはすごく好きだったんです。でも自分は歌が得意じゃなかったから、アイドルという選択肢は正直考えてなかったんですよ。実際にアイドルをやってみて、ステージで歌ったり踊ったりするのが本当に楽しいなと思うようになったし、歌やダンスが得意じゃない分、もっと上手くなりたいという気持ちが強くなって。いろいろ試行錯誤するうちに、気づけばどんどんのめり込んでいきました。

──上達していくことに、喜びを感じるタイプなんですね。

そうですね。自分では、まだまだ体力もないし、上手くなってないかもと思うこともあるんですけど、デビュー当時の映像や音源を振り返ってみると、成長しているなって感じて、頑張ってきてよかったなと思えるんです。特に、いつもライブを観てくれている目撃者(※LiVSファンの総称)が「上手くなったね」って言ってくれると、本当に頑張ってよかったなって思いますし、そういう声が励みになっています。

──もともと、団体行動は得意だったんですか?

実は、スポーツとかもやってこなかったので、ここまでグループで何かをやるのは初めてだったんです。最初はどうなるんだろうって不安もあったんですけど、2年間一緒に活動してきて、今ではメンバーが本当に信頼できる存在になっています。女優としては1人で戦ってきたので、グループで活動することで得られる安心感みたいなものがあって。もちろん個人で頑張らなきゃいけない場面もあるんですけど、背中を預けられる存在がいるっていうのは大きくて。ライバルでもあり、仲間でもある。そんな関係性にすごく救われています。

──グループの中でも、コンクリさんは、メンバー間のバランスを取っている存在でもあるなと思って。ちゃんと周りを見て、気を遣っている印象があります。

平和な雰囲気が好きなんです。できるだけ空気がピリつかないように、穏やかでいたいなと思っていて。たとえば、楽屋やレッスンのときでも、どうすれば空気が良くなるか考えて、ふざけてみたり、面白い話をストックしておいたりしているんです(笑)。アイドルになる前から、そういう気持ちはずっとあって、平和がいちばん!って。

──そうやって気を配っている中で、自分がしんどくなったりすることはないですか?

それは特にないですね。むしろ空気が荒れていると自分自身もうまく動けなかったり、ライブもうまくいかなかったりする気がして。もちろん試行錯誤しながらなんですけど、みんなが楽しくライブできるなら、それが一番だなと思ってやっています。

いまが大きなターニングポイント

──活動を始めて2年間の中で、いろんなことがあったと思います。その中で、ここがターニングポイントだったと思える出来事ってありますか?

まさに今がそうなんじゃないかなって思っていて。1年目ももちろん頑張っていたんですけど、当時はお客さんもどんどん増えていたし、ある種、流れに乗れていた感じがあったんです。でも今は、ちょっと停滞気味というか。そんな中で、リキッドルームという、これまで立ったことがないくらい大きな会場に挑戦することになって。最近はメンバー同士で「どうしたら動員が増えるかな」とか、「これ試してみようか」って話し合うようになりました。以前は、運営の人が全部やってくれて、私たちはひたすらパフォーマンスを頑張ればいいというスタンスだったけど、今は全員が「もっと売れたい!」と本気で思っている。そういう意味でも、いまが大きなターニングポイントだと思っています。

──パフォーマンスの質や手応えは、確実に上がっているんじゃないですか?

そう思います。最初は「揃えるって何?」ってレベルだったんですけど、最近はライブ中でも、次はこうしなきゃ、とか、ここ合わせなきゃって、少しずつ考えながら動けるようになってきて。メンバーのライブ映像を見ても、前より明らかに揃っているし、個性も出せるようになってきたと思います。パフォーマンスの面では、確実に成長していると感じています。

──だからこそ、動員の面はより気になってしまう、と。

前より良くなっているって自信を持って言えるからこそ、1年以上前に観に来て微妙だったなって思った人にも、今もう一度観てもらえれば「絶対に良い」と思ってもらえる自信があるんです。だからこそ、もっとたくさんの人に今のLiVSを観てほしいなと思っています。

──2025年5月7日に下北沢シャングリラで開催した〈Revenge Shangri-La〉、チケットのSOLD OUTは達成できませんでしたが、メンバーはすごくのびのびしたライブをしていて、すごくいいライブでした。どうしてあそこまでポジティブな空気になったんでしょう?

下北沢シャングリラのステージに立つのは、あの日で3回目だったので、ある程度勝手もわかってきて、どういう風に準備すればいいかも少しずつ掴めてきたのはあると思います。前回のインタビューでも話した通り、その前が本当に全員が落ち込んでいた時期だったので、もうここからは上がるしかない!と思えたんですよね。今できることは、もうライブで全力を出して届けるしかない。そういう覚悟をもって挑めたからこそ、最後には気持ちがまとまって、いいライブになったのかなと思っています。

──LiVSは、楽曲の数も、活動初期と比べてかなり増えましたよね。今のLiVSの楽曲のバリエーションについては、どう感じていますか?

いろんなタイプの曲があるんですけど、最近は特にバンドの方に楽曲を提供していただく機会が増えて、ロックっぽいギターサウンドの曲が多くなってきました。私はもともとバンドが好きなので、自分好みの音楽が増えていて、ライブでも本当に楽しくパフォーマンスできています。

──ライブ中にダイブもしていますよね(笑)。

完全にその場の勢いで飛んでしまうことがあるんです(笑)。この前の下北沢シャングリラでも、事前に飛ぶって決めていたわけじゃなくて、ライブが楽しすぎて「飛びたい!」ってなって、そのまま飛んじゃったんです。

──激しい曲もあれば、エモーショナルな楽曲、破壊的な曲もある中で、最近LiVSを知った人に聴いてほしい曲を挙げるとしたら?

みんなに今聴いてほしいのは、「He meets」です。最新のEPに収録されている曲なんですけど、ギターロックだけど今までのLiVSにはなかった新しい雰囲気がある。でもちゃんと、LiVSの音になっているところがすごく好きで。ライブでのパフォーマンスも印象的で、「キスしてあげない、キスしてあげない」っていう振り付けがあるんですけど、遊び心がありながらも、音楽としては熱くて、すごく楽しい空気を届けられる曲だと思っています。ライブでも盛り上がるので、ぜひ見てほしいし、音源でも聴いてほしい曲ですね。

 

──コンクリさん個人的に特に好きな曲は?

「始まりの歌」です。好きすぎて、この前の生誕祭でも最後の曲として歌わせてもらったんです。タイトル的に普通はライブの最初に持ってくるような曲なんですけど、私はあえて最後に持っていきたくて。この曲はメンバー同士で肩を組んで、お客さんとも一緒に歌えるパートがあるんですよ。そこで全員が肩を組んで、全力で歌ってくれる。それが本当に幸せな瞬間で、「ああ、この幸せを感じるためにアイドルをやっているのかもしれないな」って、毎回この曲をやるたびに思うんです。「始まりの歌」は私にとってすごく大切な曲です。

 

目撃者が温かい空間を一緒に作ってきてくれた

──LiVSの活動は、目撃者との歴史でもありますよね。ライブ本数も多いですし、24時間ライブをやったり。その歩みを振り返って、目撃者との関係についてどう感じていますか?

最初は本当にお客さんが全然いなくて、このグループ、いつ解散してもおかしくないんじゃないかって思うくらいだったんです。最初の頃は、お客さんは何人かいたけど、みんな無言でライブを見ていて。そんな中、ある日コールを叫ぶ人が現れて。私、アイドルのライブって行ったことがなかったので、「え、なに叫んでるの?」「妨害?」って思っちゃって(笑)。後から聞いたら、それがアイドル文化で、そうやって声を出して応援するスタイルがあるんだと知って。それがきっかけで、無言だった会場が少しずつ賑やかになっていって。今では自分の声が聞こえないくらい「コンクリー!」って叫んでくれるし、コールもすごくて。少しずつではあるけど、温かい空間を一緒に作ってきてくれたんだなって感じています。

──たしかに2023年8月13日、東京・中野heavy sick zeroでの初ワンマンは、客席がすごく静かだった記憶があります(笑)。

めちゃくちゃ静かでしたよね(笑)。その時は「EGO」だけMVが公開されていたんですけど、それ以外の曲は誰も知らない状態で。みんな「どんな人たちなんだろう?」って様子を伺いながら観てくれていて。MCの時も声が出るわけでもなく、ほんとにシーンってしていて、今のガヤガヤした感じとは全然違いましたね。

 

──お客さんもLiVSのことを初めて見る人が多かったし、そもそもアイドルのライブが初めてって人も多かったような印象でした。あの頃から考えると、すごく変わりましたね。

本当に変わりました。先日もバンドの方と対バンさせていただいたんですけど、そのお客さんから「LiVSのお客さん、元気だね!」って言ってもらえて。対バンのたびに「目撃者ってあったかいね」って言ってもらえるようになってすごく嬉しいです。

──6月16日には、渋谷LOFT9にて初のトークイベントも開催されました(記事:LiVS初のトークイベント<LiVS Road to LIQUIDROOM 決起集会>で語られたリキッドへの想い)。目撃者のみなさんが目の前にいて、ご飯食べながら話を聞いてくれる、ああいったスタイルのイベントは初めてだったと思うんですけど、やってみてどうでしたか?

すごく難しいなと思いました。私はおしゃべりが好きなほうなので、話すこと自体は好きなんですけど、どういうことを話せばいいのか?とか、喋りすぎないほうがいいかな?とか、すごく考えながらやっていて。頭の中がずっとグルグルしてました(笑)。もっと経験を重ねて、うまくなっていきたいなって思いました。

──目撃者のテンション感、ライブとはまた違った印象でしたよね。真剣に耳を傾けてくれて、盛り上がるところはしっかり盛り上がってくれて。

ライブがきっかけでLiVSにハマってくれた方でも、ああいうトークイベントにまで来てくれる人って、もうLiVSの私たちだけじゃなくて、人としても好きでいてくれるんだなと思って。歌もダンスもない、1曲もパフォーマンスしないイベントなのに、来てくれて、優しく見守ってくれて。みんなトークイベントなんて初めてで、上手くできていたとは思えないけど、それでも温かく聞いてくれて。本当に優しい人たちだなって思いました。ああいう人たちがいてくれるなら、リキッドルームも一緒にきっと成功できるって思えたんです。支えられているなって、改めて感じました。

──下北沢シャングリラワンマンを終えて、メンバー間で変化した部分はありますか?

最近リキッドルームの動員についてメンバー全員で話し合ったり、いろいろアイデアを出し合うようになっていて。それが自然にできる関係になってきたのが大きいかなと思います。あとは、以前は「平和な空気が一番!」って思っていたので、平和を壊さないようにって意識が強すぎて、言いたいことも我慢してしまうことが多かったんです。でも最近は、お互いにちゃんと意見を言えるようになってきて。それでも雰囲気が悪くならないんです。みんな少しずつ大人になってきているんだなって、すごく思います。

──どうしようもない時期を経験したからこそ、言い合えるようになったんでしょうね。

本当にそう思います。みんなが言いたいことを言えるようになったからこそ、逆にその後の雰囲気も良くなった気がします。今はとてもいい状態です。

リキッドルームワンマンは絶対に後悔させないライブにする

──改めてコンクリさんにとって、リキッドルームってどんな場所ですか?

リキッドルームは、私にとってすごく特別な場所です。お客さんとして何度かライブを観に行ったことがあって、音が反響する感じが本当に大好きなんです。真ん中あたりで音を聴くのが気持ちよくて。そんな場所で、自分たちがライブをできるんだと思うと、本当に感慨深いです。実はデビューして1ヶ月くらいの頃から「いつかリキッドルームでやるよ」って言われていたので、ついに来たんだ!っていう気持ちが強い。不安も緊張もあるけど、今できることを全部やって、全力で挑もうって思っています。

──「目撃者たちでいっぱいにしたい」という気持ちは今すごく強いんですよね。

本当にそう思っています。リキッドルームに立つことがゴールじゃなくて、たくさんのお客さんに観てもらうことが本当のゴールだと思っていて。この前の〈Revenge Shangri-La〉のとき、終わった後に撮った写真を見て、「1周年のときより後ろが空いてるな……」って思ってしまって。もっと宣伝ツイートしていたらよかったな、とか、もう1回だけでも声かけしておけばよかったな、とか、悔いが残らないようにっていう気持ちが強くて。SNSももっと活用して、自分たちにできることを全力でやって、今まで応援してくれた人も、これから出会う人にも、たくさん観に来てもらえるように頑張りたいです。

──リキッドルームワンマンの前には、全国ツアーが始まります。全国を回るということは、コンクリさんにとってはどんな体験なんでしょう?

これまでは東名阪くらいしか回ってなかったんですけど、今回は関東のほうにも行くし、しかも昼は対バンイベントが入っていたりして。新しく出会える機会もたくさんあると思うし、実際にいろんな場所でLiVSの音楽が届いているんだなって感じることも増えてきて。たとえば仙台とか大阪、名古屋も、最初は本当にお客さんが少なかったけど、少しずつ増えてきている実感があるんです。関東ツアーは初めてなんですけど、いろんな場所でLiVSの音楽が届いたら嬉しいなって思っています。

──LiVSが掲げている「人間最高」という言葉について、コンクリさん自身はどういう風に解釈して活動していますか?

「人間最高」って、私たちがライブで全力でパフォーマンスしている中で、人間らしさも見せることだと思うんです。アイドルだけど、こういうインタビューでも今思っている本音を話したり、ちゃんと人間味を見せながらステージに立っている。それでも応援してくれている人がいて、ライブの最後に目撃者のみんなと手をつないで「人間最高」って叫ぶ瞬間が、本当に幸せなんです。「私、こういう幸せを感じるためにアイドルやってるんだな」って、あの瞬間にいつも思います。

──手をつないで「人間最高」と叫ぶ瞬間は、やっぱり特別な感情になるんですね。

本当に幸せです。自分が出せる最大の声で「人間最高!」って叫んで、目撃者もキラキラの笑顔で「人間最高!」って全力で叫んでくれて。こんなにも私たちの音楽を待っていてくれる人がいるんだって、毎回その瞬間に思うんです。本当に大好きな時間です。

──リキッドルームに向けて、目撃者のみなさん、行くか迷っている方、あるいはたまたまこの記事を目にした方に向けて、メッセージをいただけますか?

8月18日のリキッドルームのワンマンは、LiVSがデビューしてちょうど2年の節目になります。デビュー当初は、荒削りでも全力でぶつかっていくのが私たちの魅力だったと思うんですけど、2年経った今、それだけじゃ通用しないし、ちゃんと実力もつけていかないといけないと思っています。毎週レッスンを重ねて、みんなで必死に頑張っているので、絶対に後悔させないライブにするし、来てよかったと心から思ってもらえるように、歌もダンスも全力で届けます。この記事を読んでくださった方、みんな絶対に来てほしいです!

──コンクリさん自身は、どんなライブにしたいと思っていますか?

もちろん、振りを合わせたり、やるべきことをやるのは大前提ですけど、ライブが終わったときに、メンバーもお客さんも、運営の人も、全員が「楽しかったね!」って言えるライブにしたいです。前回の下北沢シャングリラのワンマンで、メンバーのミニ・マルコに「満員できなくてごめんなさい」と言わせてしまったんですけど、今回は、終わった時に「やりきったね!」ってみんなで笑えるようなライブにしたいです。

──その状態で「人間最高」ができたら最高ですね。

それが一番幸せですね。「人間最高」をみんなで叫べたら、それだけで報われます。今はリキッドルームが目標ですけど、将来的には「東京ドームに立ちたい」って言っているので、そこに行くための通過点にできるように、まずは全力で頑張ります!


■ライブ情報

<LiVS夏の全国ツアー>
7月5日(土)@仙台BIRD-LAND
時間:OPEN 17:00 / START 17:30

7月12日(土)@千葉LOOK
時間:OPEN 17:00 / START 17:30

7月13日(日)@浦和ナルシス
時間:OPEN 17:00 / START 17:30

7月19日(土)@大阪LIVE SQUARE 2nd LINE
時間:OPEN 17:00 / START 17:30

7月20日(日)@新栄DAYTRIVE
時間:OPEN 17:00 / START 17:30

7月27日(日)@F.A.D YOKOHAMA
時間:OPEN 17:00 / START 17:30

8月10日(日)@下北沢SHELTER
時間:OPEN 11:00 / START 11:30

https://t.livepocket.jp/t/ojw48

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