結論にいくまでの過程にドラマがある──あらかじめ決められた恋人たちへ、3年半ぶりのアルバムを語る

叙情派・インストDUBバンド、あらかじめ決められた恋人たちへが、歌ものなし、ゲストなしの完全なるインストアルバム『……』をリリースした。

SNS上で大量の言葉を読み書きする現代社会において、言葉のないインストがここまでカウンターとして強く鳴り響くのかと驚かされる。本作に込められているのは、何かを思いついて言葉にするまでの一瞬の沈黙を音像として表現した8曲の物語。

わかりやすさが求められる世の中で、本当にわかりやすいことだけが正解なのか? 思索することを蔑ろにしていないか? 自分の発した言葉は本当に自分の想いなのか? そんな問いへの答えを考えている瞬間に『……』と名付けたという本作について、リーダーの池永正二に渋谷の喫茶店にて話を訊いた。

取材&文:西澤裕郎


「……」という無言の部分を音楽で描きたかった

──アルバム、本当に最高でした。と同時に、この作品がここまで響く社会状況に対して不安みたいなものも正直感じてしまって……。

池永正二(以下、池永):なんか暗いもんね。

──タイトルの『……』は沈黙を表す文字記号じゃないですか? 言葉が軽いものとなっているが故に導き出されたタイトルなんじゃないかと、僕は思ったんです。

池永:SNSやLINEでも、瞬間的な短文が多いからね。

 

──とりあえず「私が責任を取ります」って言っておけばいいみないな風潮があるじゃないですか。で、実際何も責任とるような行動はしないみたいな。

池永:絶対思ってへんやんって言葉が多いよね。

──これまで以上に、言葉が宙に浮いている時代だなと感じることが多くて。そういう意味で、言葉がないあら恋の作品がこれまで以上にリアルに刺さったんです。

池永:話せば分かることもあると思うねんけど、SNS上の短いセンテンスで喧嘩するみたいな感じとか、なんか哀しくなるというか…… 暗いなあ(笑)。

──かつてないくらい文字を読んでいるはずなのに言葉が軽いんですよね。

池永:敷居が軽くなって誰でもつぶやけるようになったから、これだけ広がったということでもあると思うんですよ。会話の流れの言葉じゃないから、つぶやくのって簡単やもん。例えば、腹が立ったとき、「腹立つ」って一言で終わるやん。それによって、腹立つ理由を考えている一瞬の「……」という過程の機微が、四捨五入されてなくなった状態での言葉が溢れている。言葉にできない状況って1番伝わりづらいところで、「…… それでさ」という無言の部分を文字に起こしたら、三点リーダーになるわけやんか? そこの部分をもっとちゃんと音楽で描きたいなと思ったのがこの作品なんだよね。

──頭の中に思い描いている感情を言葉に変換するまでの「……」を表している、というわけですよね。

池永:そうそう。曲を作りながら、これどういうアルバムなんかなって聴きながら考えているときにそういうことなんかなと思ったんだよね。

40歳を超えてやっと初心に戻れたかなと思う

──ここ数年、池永さんは映画の楽曲制作を数多くされていますけど、本作にはその影響もあるのかなと思っていて。それこそ、映画は言葉にするまでの表しづらい部分を描ける表現方法じゃないですか。

池永:言葉の後に景色が入ったりすることってあるやんか? 言葉の余韻がその景色に流れてる感じ、そういう部分を音楽単体で置き換えるとどうなるのか。曲の構成で考えると間奏って事なんやろうけど、間奏ってサビにいくまでの伏線くらいにしか考えれてなくって、もっと余韻とか、場面転換とか、そんな感じで作れないかなと思ったり。だからとても影響受けてるよ。

──昨日『ブルアワーにぶっ飛ばす』を観てきたんですけど、田舎に帰ったときの言葉に表せないような心象風景が描かれていて、苦しい気持ちにもなりました。

池永:そうそう、不思議な余韻なんよね。

──逆に『宮本から君へ』の方がストレートな印象を受けました。

池永:『ブルアワーにぶっ飛ばす』は、僕が音楽監修で、音楽自体は松崎(ナオ)さんが全部作っているんですよ。『宮本から君へ』の方は僕が作っている。

 

──『宮本から君へ』もすごいよかったです。直接的な効果音だけど、物語とハマっていて感情が表現されていて。

池永:ありがとうございます。演技がすごくエモーショナルだったので、最初、音楽はもっと俯瞰で付けようと思ってたの。それこそ余韻の部分に。

──確かに、プラスにプラスを当てると逆に打ち消しちゃいそうですよね。

池永:そう思って何度もトライしたんだけど、どうもグッと来なかった。そうこうしてるうちにエンディング曲のデモがあがってきて、ここに繋がれば良いんだ!って。そこからは早かった。いつもあら恋でやってる事をやれば良かったんだと、5周目くらいでやっと分かった(笑)。そもそもがあら恋も何をやりたいのか分からない時期やったんで、よけい分からんかった。

──『宮本から君へ』の音楽の演奏は、あら恋のメンバーが担当しているんですか?

池永:ドラムのGOTOくんが参加してる。

──『宮本から君へ』の音楽は、どこかしら今回のアルバムと共通点がある気がしました。

池永:そうそうそう。あの延長線上であら恋も作っていたから。

──同時並行で曲を製作していたってことですか?

池永:いや、終わってからやけど、感覚は残ってて。一回デモ作ったら、メンバーから「もっと池永さんっぽく」って言われて(笑)。っぽく作っているつもりやってんけど。で、あら恋っぽい曲を作ったら、ボツになったりして(笑)。

──あら恋らしさというか、池永さんらしさを考える時期でもあった?

池永:うん、考えた。何やりたかったんやろうと思って。初心に戻った感じ。40歳を超えてやっと戻れたかなと思う。出来上がった感触が1stの頃の感じに近かった。

──1stアルバム『釘』(2003年9月)は、バンドというより、打ち込みっぽい感じのサウンドでしたよね。

池永:今は完全にバンドになったけど、感覚的にはぐるーって一周回って大きくなりつつ、1stに近い感じなのかな。聴き返したら1stも2部構成にしていて。今回は4部構成に増えてるけど、そこも似ているなって。そういうタイミングだったんやろうね。

 

1番メンバーの色が出ているアルバムになった

──活動する中で、あら恋はメンバーも増えて、バンドっぽくなっていったというか。時間をかけて徐々に変化をしてきましたよね。

池永:今回、1番メンバーの色が出ているアルバムになっていると思う。一人じゃ100%のところ、メンバーで200%にも300%にもなった。バンドメンバーがいないとこのアルバムは完成できなかった。例えば、鍵盤の(ベントラー)カオルちゃんって元々ピンクフロイドとかツェッペリンからスタートしてるらしくって、そこらへんの音楽を改めて聴いてみたらすごくかっこええと思って。むしろ新しかって。カオルちゃんはそのあたりの表現がむちゃくちゃ上手いし、そういうメンバーの個性で膨らんでいく自由度は昔よりも増えていると思う。カオルちゃんに限らず、メンバー全員、録音しながらそれぞれのプレイを途中途中で変えていけたし、もちろんトラックも変わっていって。どんどん曲の表情が変わって育っていくのはとても楽しかったです。

──資料を読むまであまりプログレ感は感じなくて。僕自身、プログレを昔聴いたとき、難しいし、長いしって印象が強かったので、『……』にはあまり感じなかったかもしれないです。

池永:ピンク・フロイドの『狂気』手前のアルバム『Obscured By Clouds』とか今聴いたらめっちゃかっこいいよ。ムイーン、ガンコンカーンとかって感じが、今っぽいと思った。

──『……』のどういう部分に、プログレが取り入れられていると思います?

池永:1つは曲の長さ。あら恋は曲が長いなと思っててんけど、プログレ聴いたら普通やんと思って(笑)。5分間ブイーンという音が続いているから、突然のダーンって展開が効いてくるわけで。その伏線の貼り方がプログレって贅沢だなと思って。ツェッペリンの「フィジカルグラフィティ」とかもすごくかっこいい。昔の方が凝ったおもしろい作品が多いじゃないですか。ドラムのPANが完全に振り切れてたり、ワクワクする。まあ、『……』は、もろプログレじゃないけどね(笑)。

──いろいろなパートの音がはっきりわかりやすく描かれていて、それぞれの見せ所があるなと思ったんです。そういう意味でも、バンド感があるなって。

池永:トーキング・ヘッズの「I Zimbra」とかロバートフリップが参加してるでしょ。それもすごく面白くて。そういうバンド感っていうか、それぞれの見せ所がしっかりある、あの時代のバンド感は目指したかったかな。

──あら恋は、一時期は曽我部(恵一)さんとか、吉野(寿)さんとの feat.をしたり、言葉とのコラボレーションを積極的にやっていました。

池永:和合(亮一)さんも入っていたりするもんね。

 

──その時期を今振り返ると、言葉に可能性を感じていた時期ですか?

池永:うん。言葉がない音楽をやってきたから、逆に言葉に憧れはあったんだろうけど、正直、縁だと思う。そのときに出会った人と一緒にやることが多かった。こうしたいから、こうする! じゃなくて、人と出会ったから一緒に作りたかったし、作らせてもらいました。和合さんとも飲んでいて、なんかやろうって話になって。後々、電話したら、やりましょうって言ってもらえて。

──2011年の東日本大震災が起こったとき、和合さんの詩というものが象徴的なものだったじゃないですか。2019年は、台風をはじめとした自然災害もあって、近からず、遠からずの雰囲気もあると思うんです。でも、今は言葉じゃなくて、あら恋のように言葉がない音楽がめちゃくちゃ響いたんですよね。

池永:ありがとうございます。昔は、これくらい長い曲も普通にあったと思って。クラシックだって、ものすごく長いでしょ? 言葉もないしさ。でも、今はそういうものをゆっくり理解するような時間もゆとりも持ちづらくて、世の中が分かりやすいものを求めている。

結論にいくまでの過程にドラマがあったり、グッとくる部分がある

──最近、喫茶店とかご飯屋さんとかにいって、左右にいる人の話に聞き耳を立てると、大体みんな金の話とかばかりなんですよね。

池永:まあ、必要やけども、ね。

──こういう映画を観たとか、こういう音楽とかって会話が、もっとあったんじゃないかと思うんです。時代の流れもあるかもしれないけど、それだけみんな生活や日々が苦しいのかもしれないとも思って。

池永:昔は生活のことを言うより、自分の夢とか、こういうことしたいって方がかっこよかってんけど、今は生活のことを話す方が地に足がついていてかっこいいのかもね。

──生活的にも余裕がないから音楽を聴いたり映画を観たりゆっくりできるような暇もなくなっているんじゃないかなってどうしても思っちゃうんですよね。

池永:余裕がなくなってくると、そんな暇ないもんね。音楽なくても生活できるもん。

──最近、音楽とか映画とかがなくなったら本当にきついなって想像することが多くて。あいちトリエンナーレみたいな検閲らしきものが実際起こったわけじゃないですか。

池永:全体の雰囲気がそうなっている。

──そう、それがなんか気持ち悪いなと思って。

池永:なんかね。これは炎上しそうやしな、で言うの辞めていくようなね。

──そういう意味で、言葉がない音楽という強さが逆に今めちゃくちゃあるのかなと思って。あら恋の新作はそういう雰囲気にひるまず、音楽を表現しきっている。それがものすごく心に刺さるんです。

池永:僕はもともと言葉で伝えるのが苦手やったし、あえて手を挙げて、はいはい! って言う方じゃなかったから、インストというのがフィットしたのかなと思っていて。みんな結論に重きを置いてて、それは当然なんだけど。でも、結論にいくまでの過程に物語があったり、グッとくる部分があるわけで。僕はそこの部分が知りたい。で、そこの部分を知ろうと思うと、やっぱり長くなるし、当然分かれへんことが出てきて、「うーん……」という三点リーダーになっているんやと思う。なんか今回のアルバムは、そういう音楽なんかなあって。

──もしかしたらAIが音楽を作る時代になっていくかもしれないですけど、『……』を音楽で表現するというのが、アーティストにとって大切なんじゃないかと思いました。

池永:そこに1番、人間的な部分があるわけで。はっきりと言っていたとしても、ちょっと迷っている部分があるわけやんか。そういう部分におもしろさがあるんじゃないかなと思うから、そこを音楽にしたいんですよね。

──こじつけじゃないですけど、テルミンとかも境界線のない音が出せる楽器ですもんね。

池永:音が繋がっているからね。ド、レ、ミとかじゃなくて、ドゥーレェーみたいな。曖昧で揺れている部分が1番おもしろかったりするから。そういう変化の過程が絶対重要やから。そこの部分をちゃんとしたいな、ちゃんと作りたい。

──この間、ヒカシューのライヴを観たら、めちゃくちゃ格好よくて。それこそ、巻上さんはホーメイも、テルミンもやるし、即興もやるし、身体性と抽象性が同居していて、本当に生々しい音楽という印象を受けて感動したんですよ。

池永:そういう生々しい音楽を俺もしたいなあ。打ち込みであれ生演奏であれ手法はなんでもよくって、生を感じる音楽をしたい。

>>【INTERVIEW】巻上公一に訊く、40周年イヤーを邁進中のヒカシューの現在

力っぷしだけじゃ伝わらへんと思うようになった

──今回3年半ぶりのアルバムというところで、このタイミングで作品ができた理由はあるんでしょうか。

池永:もう作らないかんという焦りはずっとあったんやけど、なんではまったんやろう。『宮本から君へ』が落ち着いてはまったのかな…… でもタイミングなんかな。ずーっと考えていたし、頭の片隅にはずっとあって。さあ作ろうとなったときに作ったろうってなったんかな…… 全然まとまってへん!

──あははは。前作の取材で池永さんにお会いしたときは、今日と比べると苦しそうな感じがあったから、今日あってすごくスッキリしたなという印象を受けました。

池永:この3年半、溜まってたもの出し切れたんやろね。あと、最近、なんか楽しくやろうと思っているところがある。しんどいのは、何やっても絶対しんどいやんか。でも、それを乗り越えたときは楽しいから。いいものを作ろうとしての悩みやから、あまり卑下せんようになったのかも。案外悩んでいても、外を歩いたらバッて気持ちが楽になったりするから。気分変わって見方が変わったら、案外そんだけのことなんかなと思うようにはなっているかも。

──前は、お子さんが産まれて、はがきの宛名貼りの内職をされていたり。

池永:そっか、大変やったんかもね(笑)。今でも苦しいけど、家に帰って子どもと会うとリフレッシュされるんよね。ずーっと仕事だけやっていたら、うわあーってなるところが、「ただいま」「おかえり」とか、「宿題見て」とかって時間があると空気感が変わる。そもそも、死にたい! とか言っているお父ちゃん嫌やろ(笑)?

──子どもができて変わる人はすごく多いですよね。

池永:音楽の世界にいると普通のことが、子供を通しての一般的な世間では全く当たり前ではないってことに気がついて。それが分かると、変なところでこだわっていてもしゃあないと思うようになって。子供が居るとバタバタ忙しなるし、悩みの質が変わって、どうでも良いことはどうでも良くなった。だからこそ自分のものをしっかり作りたいと思うようにもなった。なんか、昔のうおりゃーってなっている頃とはまた別の「うーん……」がある。大人になったのかな? なってはないか(笑)。分からない…… どっちでもいいや。

 

──(笑)。5年前くらいのあら恋は、また違ったバンド感があったと思うんですよ。それこそライヴ・アルバムとかは豪速球どストレートみたいな感じで。

池永:速く速くを目指していた(笑)。

──今回は力っぷしだけではないというか。

池永:なんか、力っぷしだけじゃ伝わらへんと思うようになっているのかな。それは、投げるまでの過程で曲を作りたくなっているんだと思う。この球を投げるまでの練習風景とか、なぜそう投げるに至ったのかとか。投げた結果とかはどうでもよくて。そういえば、昨日スギムさんの日比谷野音ワンマンのドキュメンタリー観てたんやけど、野球の歌あるやん?

──「崖っぷち」ですよね。小学生時代、大事な野球の試合に最後スギムさんが代打で登場する曲。

池永:曲の大部分を、代打で出てくるまでの過程で描いているやん? でも打席に立ってからは一瞬で終わる。見逃し三振へへってみたいな(笑)。うすうす三振やろなーって分かるし。でも、過程がメインで結果が一瞬で終わる感じ、よかったですね。

──そういう部分で、あら恋のアルバムも過程を描いているといえる作品になっているわけですもんね。少しでも多くの人に聴いてもらいたいですよね。

池永:聴いてほしい。作りたいものはしっかり作れたよ。

あらかじめ決められた恋人たちへ『……』視聴サイトはこちらから


■リリース情報

あらかじめ決められた恋人たちへ『……』(タイトル読み:リーダー)
発売中
品番:DDCZ-2243
価格:2,800円(税抜)
収録曲:
-流-
1. count
2. ヒズミ
-ケ-
3. 降っている
4. ハレ
-路-
5. 外
6. neon
7. 線
-未-
8. 日

■ライヴ情報
あらかじめ決められた恋人たちへワンマンライブ
「……」Dubbing XI
2020年1月10日(金)@新代田FEVER
時間:開場 19:30 / 開演 20:00
料金:ALL STANDING 3,500円(1ドリンク別)

「……」Dubbing XI 大阪
2月15日(土)@大阪 北堀江 club vijon
開場:18:30 / 開演:19:00
料金:ALL STANDING ¥3,500(1ドリンク別)

「……」Dubbing XI 名古屋
あらかじめ決められた恋人たちへ x LITE
2/16(日) @名古屋JAMMIN’
Opening Act : sozoro座mode
開場:17:00 / 開演:17:30
料金:ALL STANDING ¥3,500(1ドリンク別)

あらかじめ決められた恋人たちへ

叙情派・インストDUBバンド。1997年、池永のソロ・ユニットとして大阪で活動を開始。2008年に上京すると、以降はバンド編成での活動に移行する。現在は池永正二(鍵盤ハーモニカ、エレクトロニクス)、劔樹人(ベース)、クリテツ(テルミン、パーカッションetc)、オータケコーハン(ギター)、GOTO(ドラム)、ベントラーカオル(キーボード)、石本聡(DUB PA)の7名に、PAを加えた8人がコアメンバー。 鍵盤ハーモニカによるノスタルジックなメロディを、映像的なサウンドの中で響かせるのが持ち味。ライヴでは、池永の咆哮、フィードバックノイズなどを伴った轟音によるパフォーマンスで全国のフェスやフロアを沸かせている。映画『宮本から君へ』(9月公開)や『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(10月公開・音楽監修)など、劇伴作家としても活躍する池永のほか、メンバーの個人活動も非常に多彩。2020年にはバンドとしてリリースツアーを開催予定である。

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