WACKとSWの企画によるZINE『FUCK and FUCK』の最新号「LiNG LiNG wo FUCK and FUCK」が、2020年1月中旬に発売、本日19時より予約受付がスタートした。
毎回、WACK所属メンバー1人をピックアップして、本人がやってみたいことを実現しながら、1冊丸々深く特集していく本企画。これまで、BiSHのアイナ・ジ・エンド、EMPiREのYU-Ki EMPiREをフィーチャーし、好評を博した。
今回はBiSHより、リンリンを大特集。
リンリンの撮り下ろしファッションストーリーでは、第一線で活躍するアーティストたちを手がける服部昌孝によるスタイリングの元、写真家の水谷太郎が撮影、40ページを越える写真が掲載される。
また、上記スタイリングを担当したスタイリスト服部昌孝との対談をはじめ、リンリンのパーソナルに迫ったロングインタビューに加え、彼女を形成したカルチャー紹介、絵や粘土作品など創作作品が掲載される。
『FUCK and FUCK』は、BiS、BiSH、GANG PARADE、EMPiREを手がけるWACK代表・渡辺淳之介の発案により、WACK所属グループを初期から追いかけているライター/編集者の西澤裕郎が立ち上げたSWが編集・発行を行い発行するZINE。
『FUCK and FUCK』の販売はSWの通販サイトにて行われ、発送は2020年1月中旬より順次行われる。
すべて予定数がなくなり次第販売終了となるので、コアなWACKファンは忘れずに予約しておこう。
■商品情報
LiNG LiNG wo FUCK and FUCK
発売日 : 2020年1月中旬より順次発送
価格 : 2,000円(税別)
仕様 : A5サイズ、全カラー
内容:
ファッションストーリー(撮影:水谷太郎)
ロングインタビュー
書き下ろしエッセイ
対談:服部昌孝(スタイリスト)
リンリンを作り上げたカルチャー大全
リンリンの創作コーナー
生涯の思い出ベスト10
1万円もらったら何を買いますか?
など
予約方法:SW通販サイトより https://storywriter2.thebase.in/
※12月24日(火)19時~
※予定冊数に達し次第、受付終了
・WACK HP http://www.wack.jp/
・SW HP http://storywriter.co.jp/