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【GO TO THE BEDS 連載】Vol.10 ココ・パーティン・ココ編「みんなの遊び場の心を持っていていいと思えた」

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BiSHが所属するWACKが手がけるGANG PARADE(以下、ギャンパレ)が2つに分裂して生まれたアイドルグループ「GO TO THE BEDS」。ヤママチミキ、ユメノユア、キャン・GP・マイカ、ココ・パーティン・ココ、ユイ・ガ・ドクソンの5人で、2020年4月より活動をスタートさせた。

2020年7月にはグループ初のフルアルバム『GO TO THE BEDS』をリリース。9月には1週間無人島でのサバイバル生活を行う企画を行い、2021年元日に年間200本ライヴの目標を掲げた。1月には1st EP『REINCARNATION』をリリースし、3月21日から行われた「WACK合宿オーディション2021」では新メンバーの「もしもしチャン(仮)」の加入が決定。5月2日(日)、TSUTAYA O-Crestにて新体制のお披露目ライヴが行われる予定。

そんな彼女たちに迫る個別インタビュー連載が2周目に突入。第5回目は、WACK合宿オーディションにメンバーを代表して参加したココ・パーティン・ココにインタビューを実施。2016年のBiS合宿オーディションに参加したことがきっかけでGANG PARADEで活動することになったココ。今年の合宿で急遽、テラシマユウカと月ノウサギと3人でGANG PARADEの「pretty pretty good」をパフォーマンスすることになるなど、再びドラマを生み出した。そんなココが現在考えていることを語ってもらった。

取材&文:西澤裕郎
写真:まくらあさみ


自分が感じたあの気持ちを候補生たちに味あわせたくなかった

──「WACK合宿オーディション2021」から約3週間が経ちました。ココさんは、GO TO THE BEDSを代表して参加しましたが、振り返ってみていかがですか?

ココ:合宿を機に自分の心持ちがすごくいい方向に変わったので、行ってよかったなと強く思っています。

──ココさんは2016年に「BiS合宿オーディション」を受けたことがきっかけで、WACKでの活動をはじめました。そのときの合宿と同じ施設での開催だったこともあり、悔しい想いや懐かしい想いなども蘇ったんじゃないですか。

ココ:去年の合宿オーデ最終日の合格者発表でも行ったんですけど、その一瞬だけでも思い出すものがいろいろあって。今年、合宿で何日も生活しているうちに記憶がフラッシュバックするというか、ところどころで抜けていたものが補完されていく感じがして。あの合宿場は、私にとって初心を思い出せる場所であり、1番悔しい思いをした場所でもあるからこそ、自分が感じたあの気持ちを候補生たちに味あわせたくなかったんです。合宿中、昔の自分が一緒にあの場にいた感じがして、締め付けられるような気持ちになりました。

──そんな中で、どんなことを意識しながら候補生と関わっていたんでしょう?

ココ:私たち現役メンバーは3日目から参加したんですけど、行った日に西澤さんから「2日目に脱落した子たちの4人中3人がもう受けに来ないとコメントしていた」と訊いたのが、すごくショックで。私はBiSオーデで参加したとき、3泊4日で落ちた事は悔しかったけど、すごく楽しかったんです。候補者全員で「BiSBiS」の振り付けを考えたり、お客さんは目の前にいなかったけどパフォーマンスすることが楽しかった。それを感じず、夢が夢じゃなくなっちゃうことがすごくつらいなと思ったんです。エンターテイメントやアイドルの仕事、WACKでやっている仕事はすごく楽しいものなんだよってことを伝えたかった。落ちても受かっても、もう来ないですって子を0にしたかった。特に自分が担当した子はそういう気持ちで接していました。

──この仕事の楽しさや希望を伝えたかったと。

ココ:例年合宿の合格者も少なくなっていっていて、合格を掴む可能性のある子のほうが少ないわけじゃないですか。もちろん本気で全員受からせたいけど、それはすごく難しいことで。実際、合宿で落ちてしまったけど、もう1回リベンジして受かっているWACKメンバーはたくさんいるからこそ、この仕事の楽しさだったり、WACKのよさが伝わるように候補生と接しようと臨んでいました。

──その一方で、現役メンバーで元ギャンパレメンバーのユユ(テラシマユウカ)さんや月ノ(ウサギ)さんが合宿をなかなか楽しめずに悩んでいました。そこは、どういうふうに考えて接していたんでしょう。

ココ:2人に関しては、自分が抱えているものを合宿に持ち込みすぎたんじゃないかと思っていて。候補生のことを1番に考えると楽しさを伝えてあげることが1番大事で、そこに対して自分の考えが第一に来ちゃっていると素直に楽しめないんですよ。私も最初の方は全然考えられてなかったんですけど、それが渡辺(淳之介/WACK代表)さんが言っていた楽しむってことだったんじゃないかなと、面談で言われてハッとさせられて。

──合宿4日目、予定されてなかった「pretty pretty good」を課題曲にパフォーマンスすることになりました。しかも、元GANG PARADEのメンバーである、ココさんとユユさんと月ノさんの3人で。どんな気持ちでしたか。

ココ:最初は意味が分からなすぎて。ギャンパレの代表曲でライヴでも盛り上がる曲のはずなんですけど、「pretty pretty good」って何の曲だっけ!? と思うくらい衝撃だったんですよ。だから理解にすごく時間がかかったし混乱してしまって。最初は本当になんでだろう? って気持ちしかなかったです。

──嬉しい気持ちより、びっくりのほうが大きかった。

ココ:後からじわじわ、ギャンパレの曲をやるんだとか、「pretty pretty good」をやるにあたってどういう意味を持って自分がやればいいんだろうって考えが浮かんできたんですけど、本当に数十分後くらいのことでした。

──そして臨んだパフォーマンス審査。3人とも表情や雰囲気、パフォーマンスのキレも全然違いましたよね。見事1位を獲得しました。

ココ:自分たちではあまりよく分からなかったんですけど、気持ちが高ぶっていたと思います。自分たちの持ち歌だからというプレッシャーもありましたけど、純粋にすごく楽しかった。気持ちの振れ幅が1番高かったんです。楽しいもプレッシャーも全部が突き抜けていた。そういう感情を久々に出せたなと思いました。

──本来、2020年にギャンパレのホールツアーが予定されていましたが、コロナの影響で中止になってしまいました。ギャンパレに対して、一旦けじめをつける場所がなくなってしまったことが、尾を引いていたかもしれないですね。

ココ:メンバー全員そうだと思います。実際お客さんがいるわけじゃないし、私とユユと月の3人でのパフォーマンスだったし、照明とかも別にない練習室だったけど、1回きりのめちゃめちゃ大事な場所だと思ってできた気がします。

──東京にいるメンバーもいるから、合宿でGANG PARADEを名乗っていいのか悩んでいたとも言っていましたよね。

ココ:「pretty pretty good」をやるにあたって、東京にいるメンバーはどう思っているんだろうと思ったんです。ギャンパレがGO TO THE BEDS、PARADISESに分かれてから、ギャンパレに対する接し方をメンバーが1番繊細に考えていたし、迷っていた姿を1年間見てきたからこそ、私たちがここで「pretty pretty good」だ、うぇーい! ってやるのはどういう気持ちなんだろうって。そしたら東京にいるメンバーたちが、ナルハも込みで「pretty pretty good」を踊っている動画を送ってくれて。それを観た瞬間、あ、大丈夫なんだなと思ったし、むしろ東京に残っているメンバーを代表してちゃんとやらなきゃって。責任を持ってプレッシャーを感じてやろうと思えたし、自分の気持ちが整理されました。

もしもしチャンが入ったことで、2016年の自分が報われたのかもしれない

──合宿後半には、ココさんは候補生の「もしもしチャン(仮)」と組むことが増えていきました。途中、渡辺さんから葉っぱをかけられていたわけじゃないですか。このままだと落ちるぞみたいに。

ココ:私も、このままだと落ちるなと思って焦っていました。合宿に行く前からもしもしチャンとは彼女が合宿前から参加していたWACKの別オーディション企画〈WACKちん〉の繋がりがあって、ニコ生で話をしたり、情が湧いていたんです。一緒にいる時間が長くなればなるほどプレッシャーも感じていて。自分が伝えられることは振り切ってやることだから、もしもしチャンが課せられている課題を全力でやらせるしかないと思っていました。

──もしもしチャンの与えられた課題は、自分をさらけ出すみたいなこと?

ココ:私が行く前から渡辺さんに「お前まだできるでしょ」って言われていたし、もっと内に秘めているポテンシャルがあるはずなのにと、私も思っていたんです。もちろん、本人は出そうと思って全力でやっているし、絶対に手は抜いてないと思うんですけど、それを引き出すのが自分の役目なのかなと思って。そこを出してあげたいって思ったんですけど、すごく難しかったです。

──GO TO THE BEDSのメンバーは、突き抜けたり、さらけ出すことを求められる活動を常にしてきたようなところがありますもんね(笑)。

ココ:ははは! そうかも知れない(笑)。私ともしもしチャンが水と油みたいに違う対局のタイプだとしても、もう無理でしょって絶対思えなかった理由があって。最初にもしもしチャンが「現状間違いなくGO TO THE BEDS」をパフォーマンスしていたとき、こうやって歌いたいとか見せたいとか自分の理想ややりたい気持ちがすごく伝わってきていたんですよ。「どうやって変顔をやればいいんですか? 教えてください」って聞いてきたり。決して嫌がってやっているわけじゃなく、本当にやりたいけど分からないんだろうなって、一緒に接している中で伝わってきた。だから私もちゃんと向き合ってあげたいとすごく思って。現役メンバーのジレンマって、候補生の子からやる気持ちが伝わってこないとやれる限界があるというか。もしもしチャンは、すごく焦っていたし、慢心は1回もしていなかった。ずっと上位にいたからニコ生で何言われているかとかも気にしていた。落ちちゃった子との違いは、そこにあったんじゃないかなと思っていて。

──もしもしチャンは、最初の面談で入りたいグループにGO TO THE BEDSを挙げていましたよね。

ココ:びっくりですよね!

──びっくりした?

ココ:びっくりですよ! そもそも〈WACKちん〉のニコ生で私を指名してきたことから「?」だったんですよ。私が全合宿参加メンバー発表前に1人だけ、合宿に行くことを発表されていたからかなと思って特に理由も訊かずにいたんですけど、合宿が始まって、GO TO THE BEDSって言っていたことが、メンバー内で話題になって。人気ないグループに入りたいって言っとけばいいって思っているだろうみたいに疑っていて(笑)。

──あははは。でも今回、3人いましたよね。GO TO THE BEDSに入りたいと言っていた候補生が。

ココ:3人もいたのがびっくりして。名前が出たのはめちゃうれしかったです。自分たちが知らないところに届いているんだなって。GO TO THE BEDSが発足してから、ほぼワンマンをメインに活動していて、今年は都内を中心に回らせて頂いていた状況で、どこまで自分たちの活動が届いているのか正直分からなかったんですよ。やっぱり全国のファンへ会いに、ライヴで行くことで初めて自分たちのバロメーターみたいな部分がわかるから。そういう中で3人がそうやって言ってくれたことは、自分たちの中ですごくうれしかったです。

──ぶっちゃけ、GO TO THE BEDSのメンバー的には、新しいメンバーを欲していたのか、このメンバーでやっていきたいモードだったのか、どっちだったんでしょう?

ココ:私もそれが気になって、合宿の3、4日前にメンバーに訊いたんです。「もし新メンバーが入るってなったら、みんなはどう思う?」って。もちろん私たちの意思と関係なく新メンバーだったりグループの編成は変わるんですけど、気持ちだけは訊いておきたくて。そしたら、5人でやっていけるんだったら別にそれもそれでいいし、新メンバーが入るんだったらそれも前向きに考えられるって言ってくれて。それが訊けたから私は堂々と心から候補生と向き合えた。GO TO THE BEDSをよくしたいとか、売れたいとか、いろいろな人とライヴしたいとか、今回の合宿をすごく前向きに考えてくれているのがありがたいなと思って。

──合格発表でもしもしチャンの名前が呼ばれたとき、メンバー5人ともウェルカムに、これから頑張っていこうと気持ちで迎えられたんですね。

ココ:そうですね。メンバーもニコ生を観ながら、おっとこれは! みたいに予想していたと思うので、しっかり向かい入れてあげられたのかなと思います。

──ココさん個人的に、2016年のBiSオーデで昇華できなかった気持ちは解消できた感じはありますか?

ココ:たしかにそれはあるかもしれない。もしもしチャンが入ったことで、そこが報われたのかもしれないです。今そうやって言われて考えてみると、2016年の自分のトラウマもどこかでリンクさせていたのかもしれない。もしあそこでもしもしチャンが落ちちゃっていたら、当時の自分と重ね合わせてズーンってなっちゃっていたかもしれない。そう思うと、私にとってももしもしチャンが受かってくれてありがとうと思うし、GO TO THE BEDSに入ってくれてよかったなってすごく思います。

異質だからこそ、上手く自分たちがやってあげないといけない

──合宿が終わった後の4月1日には「藤原ここ」として演歌歌手デビューしました。結果的に1日で引退しましたが、演歌デビューはどうでしたか?

ココ:素直にうれしかったし、ありがたかったです。歌で引っ張っているメンバーがいるグループは強いなと思っていたので、自分もそういう存在になれるようにGO TO THE BEDSで活動してきた。そこが少しでも認めてもらえたのかなと思える瞬間でした。最終的にはGO TO THE BEDSのEPの発表だったので、そこを盛り上げないとなと思ったし、メンバーも「GO TO THE BEDSのためによろしくね!」って応援してくれたから「おう!」と思って、すごい楽しくできました。

──WACKで演歌は初の試みですけど、歌ってみての気づきはありましたか?

ココ:自分も歌詞の2番を作詞させていただいたんですけど、歌えるくらい知っている演歌が数曲しかなかったので、改めて曲をいくつか聴いたんです。難しい日本的な表現の仕方はあるけど、ストレートな気持ちで哀愁とか愛に対する歌も多かったし、人間の感情の芯みたいなものがどの曲も強いことを知って。そういうのを大事にして書かないといけないし、歌わなきゃとも思った。あと、WACKの音楽とすごく似ている部分があるなとも思いました。パーソナルな部分や気持ちを全面に曲にぶつけるところは、似ている! と思って。その気づきは自分の中でおもしろかったです。

──ニコ生での記者会見の後、GO TO THE BEDSのEP『BLOOD COMPACT』のリリースも発表されました。どんな雰囲気の作品になりそうですか?

ココ:GO TO THE BEDSがこの1年間でやってきた楽曲の雰囲気を残しつつ、ちょっとおもしろい感じもあって、歌が持っているパワーを存分に出せる曲も入っています。振り幅が結構あるEPなんじゃないかなと思っています。

──GO TO THE BEDS は2021年、年間200本を掲げてライヴをやっています。こういう状況下でそれだけライヴをやっていて、どういうことを感じていますか。

ココ:自分たちも模索しながらやっていることに変わりはないんですけど、常に新しいものをやり続けている感覚はあるんです。お客さんもこういう状況下でライヴに来てくれていて。コロナになってからライヴを1本1本やる意識がガラッと変わったので、200本の1本みたいにはメンバーの誰も考えていないんじゃないかなと思います。みんな常に何か吸収できるものがあるんじゃないかと思いながら1本1本をやっていると思いますね。

──去年の10月「現状間違いなくGO TO THE BEDS」でグループがどん底の状態であることが示され、そこからシングル「赤ちゃん」と『REINCARNATION』で生まれ変わりを歌いました。グループとして前に進んでいる手応えは感じているんじゃないですか?

ココ:私たちは、慢心しちゃいけない気持ちが常にあるんです。SNSでもGO TO THE BEDSを知ってくれる人が増えてきていたり、WACKツアーもあって知っていただく機会をいただけているので、1回1回でちゃんと爪痕を残していかないといけないなとすごく思っています。

──もしもしチャンが入って新体制になりますが、練習している感じ、新しい風が吹きそうな感じはしますか?

ココ:ちょうどレコーディングしたばかりなんですけど、もしもしチャンが私の後に歌うことが多かったんですけど、まじで同じ曲ですか? っていうぐらいかわいくて。もしもしチャンは、かっこよく歌いたいってずっと言っているんですけど、みんなで「うわー! 新しい風だー!」って言っていて。本当に自分たちも楽しみ。キャリアのある私たちの中に入るという意味で、異質だからこそ、上手く自分たちがやってあげないといけないし、その分よくなったときの爆発力を彼女は持っていると思う。どうやって自分たちが彼女のよい部分を引き出して、そこを尊重しつつ、いいグループにできるか。そこは課題だと思っています。

──そして2021年5月22日、カミヤサキ脱退ライヴ〈FOREVER GANG PARADE FOREVER〉が中野サンプラザにて開催されます。どんな1日にしたいですか?

ココ:去年、けじめをつける場所がなかったから、ギャンパレの存在を変に遠くに置いてGO TO THE BEDSをやらないといけないと思っていたんです。最近メンバーと話していて、そこに気がついた。GO TO THE BEDSをやるにあたってギャンパレを感じさせすぎると、お客さんが引きずられちゃうんじゃないかと思って、自分たちから前を向く姿勢を見せてきていた。それも大事だったんですけど、もっと楽しめと言われ続けていた理由もそこにあったんじゃないかなと思っていて。

──ギャンパレのことを意識していないようにしていたら、実は意識しすぎていたようなところがあったんですね。

ココ:ギャンパレを断ち切ろうとしていたからこそ楽しくなさそうに見えたんじゃない? って話をメンバーとしたんです。それを話したら私も気持ちがスーッとして。逆に「みんなの遊び場」の心をGO TO THE BEDSでも持っていていいんじゃないかと思えた。うちらのことを好きでいてくれた人って、馬鹿みたいなことを真剣にやっている部分を好きでいてくれると思うんです。そういう精神でこの5年間生きてきたから、ギャンパレの精神を持ちながらやる方が、うちらもすっきりして楽しいんじゃない? って話になったんです。今5月22日に向けてギャンパレの練習もやっているんですけど、9人でいると、そういう気持ちも思い出すし、いい意味でGO TO THE BEDSのことにも向き合える。「pretty pretty good」を合宿でやってから、ギャンパレってこんなに愛されていたんだなと思う瞬間が多くて。自分も、ギャンパレが愛されている事実を作っていた当事者の1人でもあるから、それはすごく誇らしいなと思って、感謝というか、愛してくれていた人がいることに対しての気持ちを、5月22日に恩返しして返せたらいいなって思いますね。

──GO TO THE BEDSのこれからに繋がるいい1日になるといいですね。

ココ:サキちゃんとのステージはそこで終わりだけど、私たちは続いていくので。ギャンパレという形に限らず、この子たちの先の姿を見たいと思ってもらえたら嬉しいです。


■イベント情報
GO TO THE BEDS 新メンバーお披露目無観客配信ライブ独占生中継
2021年5月2日(日)13:00〜
視聴リンク:https://live.nicovideo.jp/watch/lv331378949

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