watch more

【LIVE REPORT】BiSH以外のWACK全グループが幕張メッセで示した覚悟、観客の“声出し”が熱を押し上げた始まりの1日

StoryWriter

BiSHを除いたWACK全グループが出演するライヴイベント〈Even without BiSH, this is WACK〉が、2022年11月23日(水・祝)に幕張メッセイベントホールにて開催された。

本公演は、2023年に解散が発表されたBiSH以外のグループ──ASP、BiS、ExWHYZ、GANG PARADE、豆柴の大群による大規模なライヴイベント。BiSH不在後のWACKを背負っていく各グループが、それぞれの想いを抱えながらライヴを行った。本公演の様子をレポートする。

WACK代表・渡辺淳之介の前節

14時30分、WACK代表の渡辺淳之介がステージに登場。「みなさん、こんにちは!」と観客たちに呼びかけると、大きな声援が沸き起こった。本公演はマスク着用の上での声出し可の公演となっており、観客たちは渡辺の名前を呼んだり声援で興奮した気持ちを表した。

渡辺は、「元EMPiREは幕張メッセでやったことがあるんですけど、他のグループはここからワンマンで埋められるよう予行練習をしにきました。昔あった熱気のある歓声を聞けることも楽しみにしております。正直、BiSHがいなくなってやべえとも思っています。だけど、ここから上がっていくグループを見てもらって、そこからここまで来たんだと思ってもらえるよう精一杯ライヴをするのでよろしくおねがいします!」と強く言葉を述べ、大きな拍手の中、ステージを後にした。

ExWHYZ

14時40分、会場が暗転しステージ左右のモニターにExWHYZの紹介ムービーが流れ、会場一体の拍手が起こる中、「xYZ」のイントロが流れメンバー5人が登場。重くディープなサウンドに乗せてダンスをし、クールに「D.Y.D」を歌唱。続けてキャッチーさを内包したエレクトロなブレイクビーツ曲「Obsession」、メロディアスな「Higher」で手を左右に振って観客と一体感を生んだ。

5人で自己紹介をすると大歓声が起こり、久しぶりの声を聴いたメンバーたちは笑顔で嬉しいと口にした。mayuが「私たちのライヴは一緒に振り付けしてくれたり音楽に身を委ねていてもOKだし、自分たちが一番楽しいと思うスタンスでいてくれたら嬉しい」と楽しみ方を伝えつつ、「今日は声出しOKなので、みなさんと楽しめる曲を持ってきました」と「Shall We」へ。サビで観客たちと一緒に「イエーイ」と飛び跳ねて盛り上がりを見せた。

歌メロ部分とクラブ仕様のドロップの緩急が気持ちいい「WEEKEND」、BPM早めの多幸感あふれるテックハウス「You&Me」、メロウな導入と腰に響く低音のリズムが組み合わさるサビの展開を見せる「Wanna Dance」、80年代の洋楽を感じるリフからはじまりいくつものビートが組み合わさり展開する「Universe」とExWHYZの世界観を存分に繰り広げた。

「私たちはちょうど1年前の今日にEMPiREとして幕張に立たせていただきました。そして今日はExWHYZとして立たせていただいています。ツアーをやったり、1つ1つのライヴをすごく大切に思っています。本当に楽しみでワクワクしながら活動しているんですけど、目の前にいてくれるみなさんと一番楽しもうと思って。その先で幕張みたいな大きなステージにExWHYZとして立ちたいなとすごく思いました。最後に皆さんと一緒に歌いたいなと思うんですけど、どうですか?」とmayuが尋ねると大きな声でレスポンスが。そして、「STAY WITH Me」のドロップでは観客はその場で飛び跳ね歌を歌って一体感を作り、「次はmidorikoと6人でみんなと会える日を楽しみにしています」とyu-kiが挨拶しExWHYZはステージを後にした。

豆柴の大群

続いて登場したのは、豆柴の大群。オープニングSEに乗せてメンバー5人が走って登場すると、「はじめまして、私たち豆柴の大群です。よろしくおねがいします!」と挨拶をし、「豆柴の大群 -お送りするのは人生劇場-」でライヴをスタート。ハナエが「幕張にお集まりのWACKを愛するみなさん、今日は一緒に楽しみましょう!」と叫びのっけから勢いを見せ、ハンズクラップで盛り上がるロック曲「豆んJOY」、疾走感あるビート感ある「FLASH」、アッパーな楽曲「MOTiON」と客席を熱くするような楽曲を惜しみなく披露していった。

1人ずつメンバーが自己紹介し、ハナエが「やってきました! 幕張〜! 豆柴の大群はコロナ禍に誕生したので声を聞くライヴを4回くらいしか体験していないので、今日はすごく嬉しくて。みんなの声が聞こえてすごく楽しいし、WACKを愛するみなさんの前でライヴができることが嬉しいです」と語り、「みなさん元気ですか?」と尋ねると観客たちは歓声で応えた。「豆柴の大群にはいろんな曲があるので、いろんな種類の楽しみ方ができると思います。今日は最後まで楽しんでいってください。よろしくおねがいします!」と伝えると、「MUST CHANGE」、「らぶ地球」、「PUT YOUR HANDS UP」、「そばにいてよ Baby angel」と曲調やタイプの違う楽曲を続け、バラエティに飛んだパフォーマンスを繰り広げた。

「今日幕張メッセに来てくださったみなさんのことが大好きです! また豆柴の大群のライヴに、WACKのライヴにきてもらえるよう、最後まで全力でパフォーマンスさせていただきます。最後の曲です」とミユキが感謝を伝え、最後は豆柴の大群はじまりの楽曲「りスタート」を体いっぱいにパフォーマンスした。

ASP

3番手として登場したのは、7人組グループのASP。ヘヴィなギターロック曲「拝啓ロックスター様」のサビで7人が横並びになって手を振り回すと、そのサウンドとメンバーの迫力に呼応するかのように観客たちも一体となって振りコピをし、会場の熱を一気に上げた。ナ前ナ以が観客をアジテートし「Just Do it」では観客も手をあげて激しいサウンドとともにさらなる盛り上がりを見せた。

ユメカが「幕張のみなさんこんにちは!」と大きな声で叫ぶと、「裏でExWHYZさんと、豆柴の大群さん、みなさんのことを見ていたんですけど、超最高ですよ! WACK最高!」とテンション高く叫んだ。「そんなWACKの中でASPは一番後輩のグループなんですけど、まだまだこれから盛り上がってこうぜー!」と叫び「BE MY FRiEND」へ。「the MAN CALLiNG」、「ITSUMO KOKOKARA」と続け、チッチチチーチーチーがシャウトし気合を見せた。そのままデジタルハードコア調の「NO REASON」へ一気に4曲を駆け抜けた。

モグ・ライアンが「この流れで記念にASPの顔と名前一致させて帰っていただけたら嬉しいです」と伝え、1人ずつ自己紹介。「こんな特別な日でみなさんも最高なので、次、新曲を初披露していいでしょうか?」と語り、「I won’t let you go」を初披露。それまでのロック曲とは一変した打ち込み曲で、それぞれの歌声の特徴が伝わってくるASPの新基軸になりそうな楽曲だ。続けて、メジャーデビュー曲でハイパーポップ調の楽曲「Hyper Cracker」で独自の世界に染めた。さらに1stアルバム収録曲で、スタジアムロック的な壮大な楽曲「SAKEBE」を手を上げて歌い上げ、軽快でメロディアスなロック曲「M」ではユメカが「この胸いっぱいの想いを届けさせてください」と伝え7人それぞれのパフォーマンスを見せた。最後は7人がステージ中央でサークルピットを作って走り始まる「レリゴ」でASPは全力のパフォーマンスを見せてステージを後にした。

GANG PARADE

お馴染みのオープニングSEに載せて登場したのは、13人組グループGANG PARADE。「はじめまして私たち、エンジョイプレイ、みんなの遊び場GANG PARADEです! よろしくおねがいします!」と挨拶し、グループはじまりの曲にして代表曲「Plastic 2 Mercy」のイントロが流れた。声出し解禁ということで、メンバーの名前を叫ぶコールやサビので声援など、この日一番の盛り上がりを見せた。メンバーカラーのライトが様々に光る客席の中、初期シングル曲「Happy Lucky Kirakira Lucky」、メロコア調の楽曲「BREAKING THE ROAD」とキャッチーで疾走感ある盛り上がりのある曲を立て続けに3曲パフォーマンスした。

チャンベイビーが「みなさん、こんばんはー! 私たち、みなさんの声を聞けるのを本当に本当に楽しみにしてきました。さっきやった3曲もみんなの声を聴いてすごく嬉しい気持ちになりました。ありがとうございます。みなさんの声を改めて聞きたいなと思っているんですけど、聞かせてくれますか?」と語り、アリーナ、スタンド、全員と、エリア別にコール&レスポンスした。

そして「GANG PARADE」を披露。続くGO TO THE BEDS時代の楽曲「赤ちゃん」ではメンバーの作った騎馬に乗ったチャンベイビーが乗り「みんなの産声聞かせて!」と叫んだ。2022年に復活してからのシングル「シグナル」と各時代の楽曲を縦横無尽に組み合わせてステージいっぱいに使いパフォーマンスした。

キャ・ノンが、「今日は幕張メッセに来ていただき、GANG PARADEのライヴを見てくださってありがとうございます! この幕張という大きなステージでみなさんと顔を合わせることができて、そしてみなさんの声が聞くことができて本当にうれしいです。今日来てよかったと思ってもらえる日にしたいし、GANG PARADEがここにいたことを誇りに思えるようなグループになりたいです。今日は本当にありがとうございました。最後まで一番後ろのほうまで届けるのでよろしくおねがいします!」

そして最新曲「Priority」へ。これまでのGANG PARADE楽曲の振り付けとは一味ちがう振りとフォーマーションで見るものの目を引きつけ、メジャーデビューシングル曲「ブランニューパレード」で明るく元気なパフォーマンスを見せると、最後は「FOUL」で、「あのときから止まってた 時計の針はいまごろちょっと動き出す」という歌詞と「BODY & 13 SOUL」という叫び、遊び人(※GANG PARADEファン)の声援が一体となって、強い一体感と大きな声援のなかでギャンパレのライヴは幕を閉じた。

BiS

スクリーンにBiSの紹介動画が流れる中、ピンクの新衣装に身を包んだ5人のメンバーが登場。大きな歓声の中「STUPiD」のイントロが流れると、「はじめましてBiSです! 今日はよろしくおねがいします!」と、この日がお披露目となる新メンバーのヒューガーが力一杯に叫んだ。そのまま、5人で「STUPiD」を歌い上げ、落ちサビ前の組み体操では5人で綺麗な連携を見せ、「teacher teacher teacher」とアッパーな曲を続けて披露した。

「はじめまして、私たち新生アイドル研究会、BiSです!」と挨拶し、1人ずつ自己紹介をし、最後に「新メンバーのヒューガーです」と自己紹介すると、観客たちは大きな拍手で彼女を迎え入れた。トギーが「BiSは今日が新体制初めてのライヴです。全力で届けます」と話し、マイクを通さず「よろしくおねがいします!」と気合を入れ、メロコア調の楽曲「BASKET BOX」へ。J-ROCKをベースとしたオルタナ曲「テレフォン」、「FUCKiNG OUT」と歌い、ピアノの旋律から始まるメロディアスな「つよがりさん」をパフォーマンスした。

ネオが「開演して3時間経っているんですけど、立ちっぱなしだったり、声を出しっぱなしだったりする人もいると思います。BiSが最後の出番なんですけど、みなさんからの熱意がすごくて、その熱意に私たちも負けたくないなと思ってライヴをしてきました。BiSH以外のグループが出ていて、それぞれがいろいろな気持ちで準備して楽しみにここにきました。それぞれの色を見せられたライヴになったんじゃないかと思います。BiSも新メンバーが入って初の5人体制のライヴで、緊張していたんですけど気合を入れて望みました。格好いい姿を見せたい気持ちもあるんですけど、一番は今日来てくれたあなたにとって明日もがんばって生きてみようと思えるような時間になればいいと思うし、ラスト私たちが全力で届けたいと思いますので最後までよろしくおねがいします」

そして「幕張メッセ最後いくぞー!」とネオが叫ぶと、疾走感あるロック曲「DA DA DA DANCE SONG」、第3期BiS初期楽曲「BiS -どうやらゾンビのおでまし-」を目一杯歌い踊り、最後はトギーが「今日はありがとうございました! また会いましょう!」と伝え、「CURTAiN CALL」を新体制の5人で力一杯ステージを広く使ってパフォーマンス。ヒューガーが「以上、BiSでした」と挨拶し、マイクを通さず「ありがとうございました!」と叫び、BiS全員で感謝を伝えてBiSの新体制初ライヴは終了した。

その後、渡辺がステージに登場。「WACKとしては初めての声出し公演ということでやってみたんですけど、あったかいですね。本当にどんな状況になるかわからないですけど、生きているうちに声出し公演をやりたいなと思いました。きっと僕以上にメンバーがあったかさを感じたんじゃないかと思います」と語り、WACKメンバーが全員集合。ステージいっぱいにメンバーが並ぶ中、最近週刊誌によるネットの報道で話題になったアイナスターにツッコミを入れ、「テーマパークコンビです」とネタにして笑いをとった。

その後、各グループごとにライヴの感想をコメントしていった。

mayu「今日はじめて見てくださる方がたくさんいてくれたと思うんですけど、みなさんの声援を久しぶりに浴びたので、それが嬉しかったし、私たちのパワーになっていると改めて思いました。今日はありがとうございました。1stツアーを回っているので、私たちのワンマンでも一緒に過ごせたらと思います。よろしくおねがいします!」

ユメカ「初めてみなさんの声を聞けて、ありがとうございました! 本当に感動したんです。お客さんの底力にも感動しました、これがWACKだ! This is WACKだ!と。忘れられない1日になりました。ありがとうございました。ツアーを回らせていただいていて、ファイナルが12月23日にZeppDivercityで、リベンジなんです。お待ちしております。ありがとうございました」

ミユキ「豆柴の大群は声出し公演やこんなにたくさんの方たちの前でライヴをやるのが少ししかなかったので、今日は本当に嬉しかったです。もっと格好よくなってかわいくなって、強いグループになりたいと思いました。いま全国ツアーを回っていて、現体制最後のライヴが12月にあるので、少しでも興味を持ってくれたら遊びにきてくれたら嬉しいです」

ネオ「今日気になってくれた方がいたら、どこからのグループがライヴをやっているので遊びにきてくれたらと思います。これからもついていきたいと思えるような姿を見せていくのでこれからもよろしくおねがいします。1月8日に日比谷野外音楽堂でワンマンが決まりました。3月15日にリリースします! よろしくおねがいします!」

ヒューガー「BiS新メンバーのヒューガーです。お披露目させていただいて、たくさんの人がいて熱気があって、今日を一生忘れないと思います。これから大きくなっていけるようにもっともっと頑張っていきます。よろしくおねがいします!」

渡辺はヒューガーが何度もオーディションを落としても諦めず応募したことで根負けしたことを明らかにしつつ、「ゴキブリのような生命力で諦めない強い女ですよ。これから見ていってください!」と激励した。

月ノウサギ「本当に本当に来てくださったみなさんのおかげで最高の1日になりました。でも、これからも最高を更新していきますので、これからもよろしくおねがいします!」

渡辺がギャンパレの月ノのコメントに対し「普通やったな」とツッコむと、生声で「WACKとみなさんのことを愛してます!!」と月ノは力一杯叫んだ。

さらに渡辺がWACKからもお知らせがあると伝え、来年の1月から所属アーティストによる6都市6公演のツアーを開催すること、タイトルが「FUCK WATANABE TOUR」であることを発表した。

そして、最後の締めをアイナスターが「まだまだ未熟な私たちなんですけど、いつかぎゅうぎゅうな幕張に帰ってこれるように、WACKで天下を撮ります。今日は本当にありがとうございました」と語り、WACKイベント恒例の掛け声「We are WACK!!」と全員で挨拶して、〈Even without BiSH, this is WACK〉は幕を閉じた。

取材&文:西澤裕郎
写真:外林健太


〈Even without BiSH, this is WACK〉
2022年11月23日(水・祝)@幕張メッセイベントホール
セットリスト
■ExWHYZ
1. xYZ
2. D.Y.D
3. Obsession(Introlong ver)
4. Higher
5. Shall We
6. WEEKEND
7. You&Me(Introlong ver)
8. Wanna Dance
9. Universe
10. STAY WITH Me

■豆柴の大群
1. 豆柴の大群 -お送りするのは人生劇場-
2. 豆んJOY
3. FLASH
4. MOTiON
5. MUST CHANGE
6. らぶ地球
7. PUT YOUR HANDS UP
8. そばにいてよ Baby angel
9. りスタート

■ASP

1. 拝啓ロックスター様
2. Just Do it
3. BE MY FRiEND
4. the MAN CALLiNG
5. ITSUMO KOKOKARA
6. NO REASON
7. I won’t let you go
8. Hyper Cracker
9. SAKEBE
10. M
11. レリゴ

■GANG PARADE
1. Plastic 2 Mercy
2. Happy Lucky Kirakira Lucky
3. BREAKING THE ROAD
4. GANG PARADE
5. 赤ちゃん
6. シグナル
7. Priority
8. ブランニューパレード
9. FOUL

■BiS
1. STUPiD
2. teacher teacher teacher
3. BASKET BOX
4. テレフォン
5. FUCKiNG OUT
6. つよがりさん
7. DA DA DA DANCE SONG
8. BiS -どうやらゾンビのおでまし-
9. CURTAiN CALL


■ライヴ情報

〈FUCK WATANABE TOUR〉
2023年1月13日(金)@大阪 umeda CLUB QUATTRO
Open/Start 18:00/18:30
[出演] 豆柴の大群/ASP
[問] サウンドクリエイター 06-6357-4400

2023年1月16日(月)@愛知 THE BOTTOM LINE
Open/Start 18:00/18:30
[出演] BiS/豆柴の大群
[問] ジェイルハウス 052-936-6041

2023年1月21日(土)@北海道 PENNY LANE24
Open/Start 16:30/17:00
[出演] ExWHYZ/GANG PARADE
[問] WESS info@wess.co.jp

2023年1月29日(日)@福岡 DRUM LOGOS
Open/Start 16:30/17:00
[出演] GANG PARADE/ASP
[問] BEA 092-712-4221

2022年2月5日(日)@宮城 Rensa
Open/Start 16:30/17:00
[出演] ExWHYZ/BiS
[問] G/I/P https://www.gip-web.co.jp/t/info

2022年2月11日(土)@東京 Spotify O-EAST
Open/Start 16:00/17:00
[出演] GANG PARADE/豆柴の大群/ASP
[問] KM MUSIC 045-201-9999

<チケット>
◆WACK FAMiLY CLUB 先着先行 ※全公演お申し込み可
【受付期間】11月24日(木)22:00〜11月25日(金)22:00
【受付URL】https://wackfamilyclub.com

◆GANG PARADEファンクラブ/ExWHYZファンクラブ/豆柴の大群ファンクラブ 先着先行 ※出演公演のみお申し込み可能
【受付期間】11月26日(土)22:00〜11月27日(日)22:00
【受付URL】https://fanicon.net/fancommunities/1477・https://www.exwhyz.jp/・https://c-rayon.com/result/mametsubu/

◆WACK FAMiLY CLUB 抽選受付 ※全公演お申し込み可能
通常チケット
【受付期間】11月28日(月)20:00〜11月30日(水)23:00
【受付URL】https://wackfamilyclub.com

◆GANG PARADEファンクラブ/ExWHYZファンクラブ/豆柴の大群ファンクラブ 抽選受付 ※出演公演のみお申し込み可能
通常チケット
【受付期間】11月28日(月)20:00〜11月30日(水)23:00
【受付URL】https://fanicon.net/fancommunities/1477・https://www.exwhyz.jp/・https://c-rayon.com/result/mametsubu/

◆最速プレリザーブ抽選先行 ※全公演お申し込み可能
通常チケット
【受付期間】12月1日(木)12:00〜12月5日(月)23:00
【受付URL】http://w.pia.jp/t/wack/

◆チケット一般発売日
通常チケット
【受付期間】12月10日(土)10:00〜
【受付URL】http://w.pia.jp/t/wack/

料金:【通常チケット】 全席指定5,000円(税込)
※未就学児童入場不可
※ダイブ/サーフ/モッシュ/リフト禁止
※全て電子チケットとなります

WACK 公式WEBサイト:https://www.wack.jp/

PICK UP