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【現地レポ】WACK合同オーディション2026 3日目②ー合宿3日目にして候補者1名に、GANG PARADEココパテが急遽壱岐に

StoryWriter

GANG PARADE、ASP、ExWHYZ、豆柴の大群などのマネジメントを行う株式会社WACKが、2025年3月22日(日)~3月28日(土)にかけて6泊7日わたり開催する合宿型合同オーディション「WACK合同オーディション2026」。

今回の合宿オーディションには、書類審査と2次オーディションを通過した名に加え、ASPからナ前ナ以が参加する。

その様子は最終日までニコニコ生放送ですべて中継される。

StoryWriterでは合宿の様子を連日に渡り現地からレポートする。

取材&文:西澤裕郎
写真:外林健太


3月24日(火)合宿3日目

前夜、「ジュンジュン時限爆弾」が炸裂した。22時までの面談期限という渡辺の仕掛けにより、土ノウサギ、RiNARiNA、ゲンジツユア、ヨブ・ヨブ・ヨブ、HANANOANA、SAURi、ムチルダー・シングル、HiMAHiTO、レベチ・ンゲールの9名が一夜で脱落。それまでの脱落者と合わせ、3日目を迎えた時点での残留者は9名となっていた。

合宿3日目の朝から渡辺との個別面談が再開された。候補生がダンスレッスンへ進むには、具体的な目標設定を渡辺に承認してもらう必要がある。全員がすでに一度は跳ね返されており、再考して臨んでいた。

しかし面談は容赦なく進んだ。目標の具体性の欠如、語る内容の矛盾。そのたびに渡辺は首を縦に振らず、候補生たちは次々と壱岐島を後にした。

この日、唯一面談を通過したのはタテ・マエ、ただ一人だった。

初日の歌唱審査でGANG PARADEの「BREAKING THE ROAD」とBiSの「LOVE」の2曲を歌い切り、「WACKオーデを2022年から挑戦してきて、ようやくつかんだチャンス」と語っていた候補生だ。22人でスタートした合宿は、3日目にして候補生が1名になるという前例のない事態を迎えた。

面談通過後、タテ・マエはWACKスタッフの若月とともに体育館へ移動。PEDROの「弱虫のうた」を課題曲として2人でダンスを組み立て、18時まで練習をしパフォーマンスを発表した。この合宿で初めてのパフォーマンス審査となった。

また、14時30分、面談の合間に渡辺が電話をかけた。相手はGANG PARADEのココ・パーティン・ココだった。合宿についての会話をする中で、「明日来てくれるかな?」と渡辺が投げかけると、少し戸惑いながらも「いいとも!」とココは返答。それだけで話は決まった。ココは急遽壱岐島へ向かうことになった。2016年の2期BiSオーディションに参加するも合格に至らず、SiSとして活動をスタートさせ、GANG PARADEのメンバーとして長くWACKを支えてきた彼女が、この合宿に呼ばれる形となった。

さらに、候補生が1人になったことを受け、渡辺は追加措置を発表。翌25日(水)13時までに壱岐島の石田スポーツセンターに来ることができる者に対して、追加の面談を実施する。面談通過後の合宿参加が認められれば、壱岐島までの交通費はWACKが全額負担する。対象は合宿参加者全員。2日目までの脱落者も、3日目に脱落したRYUUSEiKOも含まれる。

夕食後、翌日の情報が発表された。合宿4日目のパフォーマンス審査の課題曲はBiSの「LOVE」。タテ・マエのペアはWACKスタッフの山口。急遽参加となったココ・パーティン・ココのペアは、筆者・西澤メロディ裕郎となった。翌日には料理対決も実施される。

静まり返っていた合宿が、予測不能な展開とともに賑やかになりはじめた。物語は、激動の4日目へ続く。


■イベント情報

2026年3月22日(日)13:00~
【前半】全て見せます!WACKオーディション合宿2026完全密着6泊7日の死闘
https://live.nicovideo.jp/watch/lv350108688

2026年3月25日(水)12:00~
【後半】全て見せます!WACKオーディション合宿2026完全密着6泊7日の死闘
https://live.nicovideo.jp/watch/lv350108689

WACK 公式WEBサイト:https://www.wack.jp/

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