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【現地レポ】WACK合同オーディション2026 4日目①ー早朝マラソン&脱落者8名コメントを掲載

StoryWriter

取材&文:西澤裕郎
写真:外林健太、Kazu Tanaka

GANG PARADE、ASP、ExWHYZ、豆柴の大群などのマネジメントを行う株式会社WACKが、2025年3月22日(日)~3月28日(土)にかけて6泊7日わたり開催する合宿型合同オーディション「WACK合同オーディション2026」。

今回の合宿オーディションには、書類審査と2次オーディションを通過した21名に加え、ASPからナ前ナ以が参加している。

その様子は最終日までニコニコ生放送ですべて中継される。

StoryWriterでは合宿の様子を連日に渡り現地からレポートする。

3月22日(日)13時~「前半」:https://live.nicovideo.jp/watch/lv350108688
3月25日(水)12時~「後半」:https://live.nicovideo.jp/watch/lv350108689


3月25日(水)合宿4日目 早朝マラソン

6時30分。唯一の候補生であるタテ・マエと、昨日合流したGANG PARADEのココ・パーティン・ココ、WACKスタッフの若月が早朝マラソンに臨んだ。タテ・マエとココが道を間違えたこともあり、WACK若月が一位を獲得した。下記順位。

1位……WACK若月
2位……タテ・マエ
3位……ココ・パーティン・ココ

以下に、昨日脱退となった9名のインタヴューコメントを掲載する。


sayu

失敗したこともいろいろあったけど、やりきったという気持ちがストンと自分の中に落ちています。私が輝ける場所ということでもあったし、今ここに求められていなかったということでもあるし、自分がいるべき場所ではなかったのかなと思っています。悪い意味ではなくて、納得というか。最後の面談でも、自分なりの道を歩んでいってほしいということを言われているような気がして。この合宿に来たことは間違いじゃなかったし、来たからこそわかった部分もあった。後悔はしていないです。チャンスは一度きりだということ、そしてそれに向けて頑張っても、結果が整わなかったらやった意味も全部なくなってしまう、やっていないことになるということをすごく学びました。やったつもりになってはいけない。100パーセント、いつでもすぐやってと言われてできる、それでやっと一人前。自分のできたの基準が甘かったと思いました。WACKのオーディションは、第2章のコンセプトが変わらなければ多分参加しないと思います。今の気持ちは多分変わらないので。でも自分は現場の世界で生きていきたいと思っているので、別の道で出会う中で渡辺さんに会えたら、自分のやりたいことをやっている姿を見せたいなと思っています。

レベチ・ンゲール

自信を持っていると思っていた歌を、誰にも見せることができずに終わってしまいました。それは合宿が始まる前からの行いから来ていると思っています。もっと準備できることがあったし、もっと準備していたら確実に今より何日か残れていたはずだった。夢って、ただやりたいことだけを頑張ればなれるものじゃないと心から実感しました。歌が歌いたいなら歌だけ練習すればいいわけじゃなくて、私生活でやるべきことをちゃんとやること、細かい挨拶も、心の中の礼儀も、そういうところから変えていかないと夢には近づけない。この気持ちを忘れずに生活して、また渡辺さんに私の歌を聴いてもらえる日が作れたらと思います。普通に生活していたら逃げてしまう自分がいます。今日はこれをやろうと決めていたのにできなかった時、時間がなかったと思っていたけど、本当は甘えればできたはずだった。ご飯も食べすぎちゃうし、そういう自分の甘えを、この合宿で改めて実感しました。スタッフさんたちがテキパキと動いているのを見て、こんなに皆さんが働いてくれているのに、という気持ちにもなりました。

チャン・PP・マイカ

パフォーマンスとダンスがしたかった、というのが本音です。後悔はめちゃめちゃあります。1曲でもいいからやりたかった。目標として言ったことは嘘じゃない。でもそれが渡辺さんのやりたいことと合わないなら、WACKに入るべきじゃないんだろうなというのもわかっています。英語のテストは合格点だったし、マラソンも上の方だったし、ご飯も残さず食べた。でもそういう対策をしていたことがあまり意味をなさなかった。いつものWACKオーデと同じだと思って準備したのが間違いだったのかもしれない。芸能界ってそういう「聞いてないよ」という話ばかりだと思うから、そういう意味では今の自分は対応できないから向いていないのかなとも思います。今まで目標がないままやってきたから、「何のためにやってるの」となる瞬間がたくさんあった。それは目標がなかったからなんだろうなとも思う。やりたいことはあると思うんですけど、今すぐそのためにどうするかはまだわからなくて。普通に就職して生きていく方が自分には合っているのかもしれないとも思いました。WACKのオーディションはもう難しい気がします。でも渡辺さんと別の形で仕事できる機会があれば、それはすごくしたいと思っています。渡辺さんがオーディションを通して言っていたことは正しいと思うし。ただ今は渡辺さんのやりたいことと私のやりたいことが合っていないから、WACKのオーディションではないかな、という気持ちです。

RYUUSEiKO

すごくいい経験になったと思っています。悔しい気持ちもあるけれど、最後の面談で自分の気持ちを伝えきることができたので、そこはよかったと思っています。来るまではワクワクしていたんですけど、ここに来てから環境になかなか馴染めなくて、自分の夢を見失いそうになってしまいました。でも夢を叶えている人はみんなこういう経験を乗り越えた人たちだから、もっと強くならないといけないと思いました。この挑戦はこれからの糧になると思うので、忘れずに。自分の夢をもう一度しっかり考えて、その夢に向かってまた頑張っていきたいと思います。まずは弱い自分を変えてから。機会があればその時はまた挑戦させていただきたいです。

nyu-ki

2回もチャンスをいただいたのに、大事なところで決めきれないという自分の弱さが悔しいです。これまでの経験が自分の強みになっていて、挑戦できるようになったかなと思っていました。面談の練習もいろんな方にしてもらって、いいねと言ってもらえて、やりたいという気持ちはあった。でも意思はあっても、やっぱり最後のところで踏み出せなかった。自分と向き合うということが今まで本当になかったんだと気づきました。反省して次はこうしようと考えることはあったけど、自分と向き合うということとは違っていた。すごく難しかったです。またオーディションに挑戦したいかどうかは、自信を持ってからじゃないと考えられない。今はまだわからないです。

カエロ・オウチ

一言で言って悔しい、というのが正直な気持ちです。合宿に来る前の努力を怠っていたし、課題曲も歌えなかった、英語のテストもよくなかった、マラソンも下から数えた方が早かった。元々持っている力が誰よりも劣っているのに、それでも何度も残してもらえた。1回目の面談で足りないと言われて、2回目はないよと言われた中でも手を挙げて、3回目のチャンスまでいただいて。それでもものにできなかった悔しさがあります。最後の面談で渡辺さんの言葉や表情を見て、自分に可能性を感じてくれていたんだということが伝わってきました。最後の最後に曲を与えるくらいのチャンスをものにできなかったし、悲しい顔をさせてしまった。もっと響かせることができたはずなのに、できなかったことが本当に悔しいです。目標を立てていく中で、自分のもろい部分やダメな部分から目を逸らしてきたことに気づきました。それを受け止める時間をここでもらえた。アイドルのための目標ではあるんですけど、アイドルにならなくても、誰からでも愛される人間になるための努力が必要だということが自分の根本にあって、それは日常からできることだと思うので、これからも続けていきたいです。またチャンスがあれば挑戦したいと思います。

ウィンカー・シングル

準備が全然できていなかったから、当然の結果です。めちゃくちゃ悔しいし、後悔もあります。課題曲に対してもっとちゃんと向き合うべきだったし、具体的な目標を持って来るべきでした。またチャンスがあれば絶対に挑戦します。WACKの音楽が好きだから、絶対WACKがいいです。

ウミムラユキ

渡辺さんの言っていることはすごく正しいし、ついていきたいと最終的に思うことばかりで。紙に書いたことは本音だし、本当に成し遂げたいと思っているけど、自分の中で、本当に自分にこれができるのかなという部分もあって。それが書くのにすごく時間がかかってしまった理由だったと思います。面談が終わって冷静になってみると、歌えばよかったんじゃないかとか、もっとシンプルでよかったんじゃないかとか思って。焦っていた時は、これじゃ弱い、これじゃ弱いってなっていたけど、冷静に見るとそれで全然よかった。客観的に自分を見るという目標を立てたのに、焦って自分のことばかり考えてしまったから、そこをまずやっていきたい。今はもう、次のオーディションに向けてどうするかの目標を書いています。自分の中では足りていないとわかっているのに、それを隠すためにダンスをやっているとか、1日これだけ練習しているからとかで自分を納得させていた。渡辺さんの言っていることが頭には入ってくるんだけど、腹まで落ちてこないで途中で止まってしまって、落とし込めていなかった。言われたことをちゃんと書いて確認して、渡辺さんの言っていることと照らし合わせて確信できるようにしていきたいです。オーディションにはまたすごく挑戦したいです。それがたとえWACKの社員でもなりたいと思うくらい、この空間が好きです。


■イベント情報

2026年3月22日(日)13:00~
【前半】全て見せます!WACKオーディション合宿2026完全密着6泊7日の死闘
https://live.nicovideo.jp/watch/lv350108688

2026年3月25日(水)12:00~
【後半】全て見せます!WACKオーディション合宿2026完全密着6泊7日の死闘
https://live.nicovideo.jp/watch/lv350108689

WACK 公式WEBサイト:https://www.wack.jp/

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