
取材&文:西澤裕郎
写真:大橋祐希
LiVSが2026年9月7日、渋谷CLUB QUATTROにて3周年ワンマンライブ<NOW>を開催する。6月27日、shibuya CYCLONEでの新体制初ライブ<NEW>でバンビバンビとヒイナマツリを加えた6人体制が始動してから、約2ヶ月あまり。新生LiVSにとって初の大型ワンマンとなる。
StoryWriterでは、6人揃っての初となる全員インタビューを実施。4人体制の「守りのLiVS」を経て、いま6人が口を揃えるのは「今までで1番明るい」という現在の空気。その変化の内実と、それぞれが見据える9月7日への思いを訊いた。
なお、StoryWriterでは本公演までの1ヶ月間、メンバーが日々の様子を写真と文章で綴る短期連載「LiVS NOW LOG.」も毎日更新中。あわせて楽しみながら、当日を迎えてほしい。
6人体制初の全員インタビュー
──今日は6人体制になって初めての全員インタビューです。外から見ていると、6人がかなり馴染んでいるように見えますが、実際はいかがですか?
ヒイナ:割としっくりきてます。自分でも変な違和感がないし、空気がいい感じがして。今のLiVSは、練習もライブも毎回いい空気感でできているし、「自分は新参だから」って一歩引いた感じもなくなってきました。自分はLiVSだな!って実感できています。

ヒイナマツリ
──バンビさんは加入前のインタビューで、既存メンバーの4人について「まだお姉さんたちみたいな感じがある」と話していました。実際に一緒に過ごしてみてどうですか?
バンビ:パフォーマンス面では全然引っ張ってもらってるんですけど、プライベートになると、お姉さんなのは逆に私たちのほうというか……。
コンクリ:みんなでしゃぶしゃぶに行った時、今までは4人で行っても、自分が食べる分だけ勝手に食べる方式だったんですよ。それが、2人がずっと肉を入れてくれて。「食べな、食べな、肉食べな」って注文もしてくれて(笑)。
バンビ:気を使ってるわけじゃなくて、本能でやっているというか。自分の肉を自分だけで焼くっていう発想がなかったんですよ(笑)。

バンビバンビ
──あははは。蓋を開けたら、新メンバー2人がお姉さんポジションだったわけですね(笑)。4人から見て、新メンバー2人が入ってどうですか?
ランルウ:ピースがはまった感じがありますね。4人の時は「守りのLiVS」って言われていて、耐える時間が長かった。馴染んで見えているのも、それはそれでLiVSとしてめっちゃいいと思うんですけど、6人になって、これから売れるんだっていう前のめりな姿勢を見せていかなきゃいけないとも思っていて。攻める力はあるので、そこをもっと出していきたいです。

ランルウ
スズカス:2人が入って、今までの4人にはない視点を教えてくれるんです。歌のことをミーティングでめっちゃ話してくれて、「こんな視点もあるんだ」「こんな歌い方もあるんだ」って、すごく2人から教わりました。最初は結構不安だったんですけど、新たな目をくれて、それがいい変化になっている。ただ、「馴染んでる」って褒め言葉で言ってもらえる一方で、馴染みすぎても、これまでのLiVSと変わらなくなっちゃうのかなという悩みもあって。この6人で、ちゃんと変化と進化した姿を見せていけたらと思ってます。
──スズカスさんは加入前、新メンバーと打ち解けられるか心配していましたよね。
スズカス:大号泣したこともありました(笑)。でも、いい2人で、仲良くなりました。

スズカス・テラ
マルコ:私も最初は人見知りだから、コミュニケーションをどう取ろうかなと思っていたんですけど、2人と波長が合って。すごくいい雰囲気を持ってきてくれたなって思いますね。4人の時もいい雰囲気だったんですけど、新しい明るさが入ってきた感じがして。今のLiVSにすごく必要な2人なんじゃないかなって。6人の方が迫力も増していると思うので、もっといろんな人に見てもらえるきっかけを、この6人で作っていきたいです。
──マルコさんは4人の取材の時、新メンバーに「素直が1番です」と伝えたいと話していましたよね。
マルコ:2人ともめっちゃ素直です(笑)。バンビは人のことを分析するのがすごく得意だなと思うし、ヒイナは頭がいいから言語化能力がすごくて、会議でいっぱい喋ってくれる。私は喋るのが苦手なので、「言いたいけど言えない」みたいなことをちゃんと汲み取ってくれるのがヒイナだなって。

ミニ・マルコ
コンクリ:バンビは、感情的にマイナス面がないんですよ。LiVSは感情をライブで出すのがいい面ではあるけど、その分、浮き沈みも出ちゃうところがあった。2人はメンタルも強くて、そのおかげでみんな今、気持ちを上に保てているのかなと。歌のアドバイスもしてくれるし、ヒイナはSNSをずっと頑張っていて、毎日写真を投稿して配信もたくさんしてくれていて。3年やってきて、どこか慣れてきていた自分もちょっとあったので、もう1段階ギアを上げないといけないなと思わせてくれた2人です。

コンニチハクリニック
──感情面でも2人の存在が効いていると。
コンクリ:まだ素を出してないだけかもしれないけど、バンビがマイナスなの、見たことなくない?
ランルウ:ない! すごいよね。
──それは元々の性格ですか?
バンビ:元々です。喜怒哀楽で言えば「怒」が1番ないってよく言われるんですよ。怒りがなくて、悲しみも多分人よりそんなに大きくない。
コンクリ:みんなが怒っている場面でも、「まあまあまあ」ってなだめてくれる役割になってくれるんです。
パフォーマンスは真剣だけど、普段はバカでいい。そう思えるのが今のLiVS
──6月27日の新体制初ライブは、客席から見ると4人の方が緊張しているように見えて、2人が空気をこじ開けていくように感じました。
バンビ:出る前は結構緊張してました。でも、ステージに出てからは楽しかったです。あっという間すぎて、「すぐまた次のライブしたいな」って思った日でした。
ヒイナ:私は緊張しすぎて、ずっとえずいてました(笑)。でも、スタートダッシュをちゃんと決めないとダメだと思っていたから、緊張してる場合じゃないなと自分に言い聞かせて。めちゃくちゃ練習したので。基礎はやってきたことを出す以外にないから、ちゃんとやってきたからちゃんとできる、と思ってやってました。
──目撃者(※LiVSファンの総称)を前にして、LiVSのステージに立った実感はありましたか。
ヒイナ:湧きました。めちゃくちゃあったかくて、名前もすごく呼んでくれて、嬉しかったです。いい場所だなって思いました。
バンビ:本当にあったかくて、迎え入れてくれてる感じがフロアから伝わってきて。あの日は台風だったのに、たくさん来てくれていて。ステージに出てすぐ、すごく嬉しかったのを覚えてます。
──ランルウさんは前回の取材で「挨拶をちゃんとするように」と話していましたよね。
ランルウ:挨拶が大事だと思ったきっかけは、LiVSの楽屋が暗くなることが多かったからで。それでみんなで決めたんですけど、今はもう無理に明るく「おはよう」を言わなくても、楽屋の雰囲気もコミュニケーションも、明るく挨拶した時と同じくらいちゃんと話せているんです。挨拶は大事なんですけど、いまは自然に挨拶すれば大丈夫って感じがします。
──楽屋の雰囲気もだいぶ変わったんですね。
コンクリ:よくなりましたね。ライブの2時間以上前に会場に入る日があって、みんな用意が終わっていろいろ話していたら、すっごく楽しくて。そのままの雰囲気でライブができて、みんないいライブができた。それが今のLiVSの良さになっているのかなって。いい雰囲気の時は、ライブで目を合わせる回数も増えて、連携が取れているなと思います。
スズカス:私は、ユニゾンがめっちゃいいなと感じていて。みんなで喋って、いろんな話をするからこそ、それぞれのことを思いやれているなって最近は思うんです。ユニゾンって、絶対にそれぞれが合わせないと合わないじゃないですか? そういう面で今のLiVSはいいなと。私は昔、よく楽屋から逃げていたので、なおさら。
──楽屋から逃げていたんですか?!
スズカス:楽屋にいたくなくて、裏の階段でお母さんに電話して「無理」って言ってました(笑)。今はメンバーで話すのも楽しくて。パフォーマンスのことになるとめっちゃぶつかり合うんですけど、普段の話はめっちゃバカで。小学生男子みたいな会話をしていて、同世代の女の子が集まってこういう話ができる空間っていいなって。パフォーマンスは真剣だけど、普段はバカでいい。そう思えるのが今のLiVSです。
コンクリ:確かに、最近楽屋で1番話してるのはスズカスだもんね。
マルコ:一言二言でも交わしてからライブに出るのと、相手が今日どういうメンタルなのかを知らないまま出るのとでは、自分の感じ方も、目が合う回数も、お客さんの感じ方も全然違うと思うんです。今の雰囲気はこれからも続いてほしいなと思うし、多分きっと大丈夫だろうなって思います。
──パフォーマンス面で、2人が入って変化した部分はどんなところでしょう?
コンクリ:バンビが歌を教えてくれるんです。「ここはこうやって感情を入れたらやりやすいんじゃない?」とか、細かいところまで。ヒイナは立ち位置を覚えるのが本当に早くて。私は自分の立ち位置だけ覚えればいいけど、2人は立ち位置と振りを両方覚えなきゃいけない。それなのにヒイナがすごくできているから、「ここ、こっちだよ」ってサポートしてもらっていて。もっと私も頑張らなきゃって思わされるし、助けられてます。
いまのLiVSに必要なもの

──バンビさんは前回、「3年はグループとして短い年数じゃないから、この先駆け抜けていかなきゃいけない」と話していました。外からの目線と中に入った今の目線、両方を持つ立場から、LiVSはここからどうしていくのがいいと思いますか。
バンビ:勢いが大事だなというのは、最初も今も思っていて。やっぱり9月7日のクアトロがどうなるかが結構大きい気がしています。私自身、そんなに大きい箱でワンマンをやったことがないので怖さもあるんですけど、その日にどんな景色が見えるかが、これからLiVSが積み上げていくための大きい日になるんじゃないかなと。本当にいいライブをしていると思うから、それをどうやっていろんな人に見てもらうかは日々考えることだし、正解はまだ見えないけど、今はとにかく9月7日に向けて、やれることを全力でやるしかないなと思っています。
──ヒイナさんは、LiVSに今何が必要だと思いますか。
ヒイナ:LiVSはライブに対してすごく頑張っていると思うんです。レッスンを重ねたり、いいライブをしようという意識は高い。だから、それを知ってもらう機会をもっと作っていきたくて。結局、母数を増やさないと好きになってもらえない。推す推さないは好みがあるけど、「LiVSというグループはこの世に存在します」というのを、まずもっと知ってもらいたい。私はこれまでの活動で、対バンに出て集客を増やしていくやり方が多かったので、主催の多いLiVSのやり方はまだ掴めていないんですけど、応援してくださる方の輪をもっと広げたい。自分にできることは、いいライブをするのもそうだし、SNSや配信、TikTokを頑張ること。入口を広げたいです。各々で入口を広げたら、6人分あるから結構広いと思うんですよ。自分が得意なこと、売っていきたいところをもっとアピールした方が、グループへの還元になるのかなと今は思っています。
──各々の活動という点でいうと、コンクリさんは最近、映画関連の仕事もされていますが、その中での手応えはありますか?
コンクリ:番組に出るとフォロワーが増えたり、映画のNoteをあげると、映画好きな方からフォローが来たりするんです。ただ、その方たちをどうやってライブに連れてくるかは、まだわかっていなくて。私ならではの強みで他のアイドルのファンの方に来てもらうのはやりやすいけど、日本で売れているといえるくらいの大きい輪にするには、アイドルを普段好きじゃない方にも知ってもらうことが大事だなと。映画好きな人にもっと来てもらうにはどうするか、というところまで考えてやっていきたいなと思っています。
9月7日、どれだけのLiVSを見せられるかによって、今後が本当に変わっていきそう
──スズカスさんにとって、9月7日のクアトロはどんな意味を持つライブですか?
スズカス:6人のLiVSを初めて見る人も多いステージになると思うんですよ。だからこそ、かっこいい姿を見せたい。なにより、今までの周年ライブって、意味合いとして重いものが多くて。去年はメンバーの脱退があって、会社もどうなるかわからなかった。見ている側も不安な状況だったと思うんです。今年は6人の新体制になって、周年だからこそ明るい雰囲気で、「これがLiVSだぞ!」と見せられる日になるんじゃないかなと。いろんなことに挑戦して輪を広げていきたい。9月7日に、どれだけのLiVSを見せられるかによって、今後が本当に変わっていきそうだなと思っています。
──これまでの周年ライブは、重い意味を持つものが多かったと。
スズカス:「絶対来てください」みたいな想いが強すぎて。ファンの人もめちゃくちゃ重く受け止めてくれていて。最近は、ちょっとでも楽しい雰囲気の方が、人って集まるのかなって思うんです。暗そうな場所には行きづらいから。ファンの人にも、「大丈夫かな」って心配しながら応援してもらうより、「大丈夫、楽しみだな!」って思っていてほしい。去年はその逆だったので。
マルコ:私も、3周年っておめでたいことだから、まずは楽しくいきたいなと思いますね。ライブ自体は楽しいんですけど、そこに至るまでの道のりが明るかった記憶が、あまり自分の中になくて。今はすごく明るい雰囲気だし、この空気を目撃者にも、まだLiVSを知らない人にも届けていきたい。<NOW>というタイトルのライブなので、今できる私たちの最大限のパフォーマンスと、魂や歌声を全部ぶつけたい。ぶつけたら、めっちゃ返してほしいなって。キャッチボールができるライブがしたいですね。誰1人置いていきたくない。みんなでここからまた上に行こうよ、という気持ちを見せたいです。

──コンクリさんはいかがでしょう?
コンクリ:私、大きいところでやるライブが好きなんですよ。ステージからたくさんの人の顔が見えるのが楽しいし、メンバーの顔も生き生きしているから。ただ、私はいつも楽しすぎちゃうんです。最初からぶっ飛ばしすぎて(笑)。今回はもちろん楽しむんですけど、1歩成長したい。初期メンということもあって、ちゃんと引っ張っていく側にならなきゃいけないなと。これまでシャングリラ、WWW X、シャングリラ、リキッド、UNITと来て今回のクアトロなので、大きいところは6回目になるんです。場数を踏んで強くなって、そこにこの2人が加わって6人になった。強くなったLiVSを見せたいなと思っています。6月27日に2人が加入して、そこから9月に3周年ワンマンがあるという、この勢いがすごく大切だと思っていて。ここで勢いに乗れたら、この先もうまくいくんじゃないかなと。
──ランルウさんは、クアトロでの3周年ワンマンをどう捉えていますか?
ランルウ:3周年はLiVSの誕生日だから、おめでたい空気を今回は大事にしたくて。自分の好きなことを周りに教える時に、「好きなグループにおめでとうを言いに来てほしい」っていう明るいお誘いができる空気を私たちも作っていきたいなって。セトリはまだ言えないんですけど、今回は大きなライブではセトリ落ちしてきたような曲が結構入っていて。今まで大きいライブを見てきてくれた目撃者にも違う面を見せられるし、「私たちはこの大きな箱で、こういうライブもできるんだぞ」というのも見せたいなと。
あと、3周年って、小学校だったら低学年と高学年で3年ずつ、中学の3年、高校の3年という区切りで、私はLiVSに入った最初の頃から、大きい区切りだなと思っていたんです。今日、電車で来る時に、高校の時の道のりと今のLiVSを重ねてみて、いろんな思い出があるなと改めて実感して。私は感情がよく出るタイプの人間なので、これまで貯めた分を思いっきり幸せの方面で出せたらいいなと思います。6人になって、1人1人の個性が本当に違って。それぞれトゲトゲしたものもあるけど、内側では全員繋がっている。その核があるからこそ、まとまったものも、1人1人の飛び出た部分も見せられると思うので。注目してほしいです。
──ちなみに、3周年のセットリストはメンバーで決めているんですか?
マルコ:今回は事務所代表の伊藤さんと、普段レッスンしてくださっているヒロミ先生が決めてくださって。
コンクリ:衝撃でした。最初、ランルウとスズカスだけが1曲目を知っている状態だったんですよ。「1曲目は何だと思う?」って言われて、当たらないと思って、絶対にない曲を言ったら3人が固まって、目を見合わせて。
バンビ:当たったんだ!
コンクリ:攻めたセトリだと思います。3年間でなかなかないセトリだったから、新しい一面を見せられるのかなと思っています。
メンバーの毎日を表に出す「LiVS NOW LOG.」

──クアトロに向けて毎日投稿してもらっている「LiVS NOW LOG.」は、メンバーの毎日を表に出す、これまでにない試みです。やってみてどうですか?
ヒイナ:クアトロに向けてログをやっているわけですけど、「この時間の隙間、もっと自分やれたな」とかも思ったりして。あと、私、自分の心の内をあまり話さないので書かなかったんですけど、他のメンバーのを読んでみて、そういうのも書いた方が気持ちが伝わるのかなと思って。内面をさらけ出すのは恥ずかしいんですけど、もっと書いてみようかなというのは、1周目を終えて思っているところです。
──ぜひ内面も書いてもらえたら嬉しいです。バンビさんはどうですか?
バンビ:私は昨日書いたんですけど、メンバーとミーティングと練習をやって、その後は家族と過ごして。1日を全部見てみて、今すごく幸せな時期だなと思ったんです。前のグループの最後の方は、半年くらいずっと1人だったんですね。その時は「1人でもやってやろう」という気持ちが強かったから、孤独もそんなに感じていなかったけど、実際は、気づいていなかっただけでしんどかったんだと思って。昨日のログを見て、自分は仲間に囲まれて、家族とも過ごして、今がすごく幸せだなって。この感謝をライブで出せたらなと思いました。
ランルウ:私も、ログについて語りたいことがあって。自分が撮った日のログを見て、めっちゃ好きなことやってるなと思ったんですよ。ライブから始まって、配信して、収録に行って、帰ってご飯を食べて、お風呂で考え事をして眠るっていう。でもその日に、アイナ・ジ・エンドさんのドキュメンタリーを見たら、「リリースしてからずっと忙しくて休む暇もなかった」と話していて。そう考えたら、自分はめっちゃ休みがあるし、幸せだなと思っちゃったけど、私がやりたいのは、仕事もパンパンで、むしろ休む暇もないくらいやることなんだなと。それがLiVSとして1番幸せなんだと、改めて気づかされました。
3周年クアトロワンマンに向けて
──とても重要な1日になるであろう、9月7日の3周年クアトロワンマンに向けての思いを、1人ずつ聞かせてください。
ヒイナ:普段のライブを1つ1つ大切にして成長していった先で出せるものがクアトロだと思うので、その日、最高のライブをしたい。それで終わりじゃなくて、その後もLiVSはずっと続いていくから、その先も楽しみだなと思ってもらえるライブができるように準備したいと思っています。期待して来てもらえたら嬉しいし、ちゃんとその期待を超えるライブをするので、ワクワクして待っていてください!
ランルウ:6月27日に「NEW」というライブをして、新しいLiVSとして活動している今があるんですけど、スタートした時から環境はいろいろ変わっても、その中で見つけた熱い気持ちとか、出会った目撃者と作った熱狂は、一切消えるわけがなくて。これからもそれを加速させたい。大きいライブって、振り返るタイミングになると思うんですよ。だから、そこにまた新しい楽しかった記憶とか、「ここはちょっと悔しかったな」というものも含めて、たくさん記憶できる1日にしたいなと思います。
バンビ:クアトロという大きい箱に立てるのは、本当にありがたいことだなと思っていて。だからこそ、その日までにもっと成長していたいと思うし、3周年というおめでたい空気に加えて、「この6人のLiVSやばいぞ」と、来てくれた人みんなに思ってもらえるようにしたい。みんなのLiVS熱がもっと上がって、「これからこのLiVSをでかくするんだ」と私たち6人も思っているし、見てくれている人も熱が高まるようなライブにできたらいいなと。残りの期間でやれることは全部やろうと思っています。
コンクリ:今、何を話そうと考えていたら、めっちゃしょうもないことを思いついたんですけど……6月27日のライブが<NEW>で、次のライブが<NOW>なんですよ。NとWは一緒じゃないですか。変わっているのが「E」と「O」なんですよ。「E」が「O」で、「えがお=笑顔」になるんです。
一同:おお〜!!!
コンクリ:だから、進化を経て笑顔になるライブをしたいなって。私たちもだし、運営してくれているスタッフの方とか、見に来てくれた人とか、全員が笑顔になるライブをしたい。3周年だから、終始笑顔のライブをしたい。私たちにできることをもっと極めて、全員が笑顔のライブをしたいと思っています。

マルコ:今、日曜日にゲストの方を呼んでライブとトークをする公演をやっているんですけど、LiVSの曲を作詞作曲してくださっている、井口イチロウさんと西山晃世さんのお話を聞いたんです。自分も普段からインプットとアウトプットは大事だなと思って過ごしていたんですけど、想像がつかないくらいそれを繰り返してきた方たちで。クアトロまでも、9月7日を終えてからもずっと、自分の中に溜め込んで出す作業を大事にしていきたいと思ったし、クアトロに立つまでに自分の中を満たして、もう溢れているくらいにして挑みたいと、今すごく思っています。メンバーからも、普段聴く音楽からも、映画からも、目に入る情報全てから学べることがあると思うので。今が今までで1番明るいから。この雰囲気のまま上り詰めていけたら、いい景色が見られるんじゃないかなと。まずは9月7日、今のLiVSを絶対に見てほしいです!
スズカス:9月7日まで、マインドを高くしていきたいなと思っていて。ちょっとでも自分に甘くなったら、どんどん基準が下がっていってしまうと思うし、ちょっとでも自信がなくなったら、自分のこともよくわからなくなってしまうと思うからこそ、自信を持って、自分に甘えず、9月7日までできることをやっていきたい。この3年でステージに立てることは当たり前じゃないんだと、いろいろなことを実感したからこそ、応援してくれた人にいっぱい感謝と愛を届けるステージにしたいなと思っているので、とにかく頑張ります。3年間、いっぱいアイドルをやらせてくれてありがとうという気持ちと、これからも突っ走るからついてこいよ、というのを見せたいです。「ついてきて」じゃなくて、背中を見せます!
■ライブ情報

“3rd Anniversary Live – NOW -”
2026年9月7日(月)渋谷CLUB QUATTRO
Open 18:00 / Start 19:00
-Ticket-
VIPチケット ¥100,000
超最高チケット ¥31,500
最高チケット ¥10,000
通常チケット ¥3,000



