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【BiS2nd】ムロパナコ、初インタヴュー「新メンバーが入る前の5人が最強って概念をぶっ壊す」

StoryWriter

BiSBiSHGANG PARADEEMPiREのマネジメントを行うWACKが、201831218日にかけて開催した合宿型合同オーディション「WACK合同オーディション2018」。毎日脱落者が出る過酷な環境、早朝マラソンや学力テスト、ダンス審査などを経て、合宿最終日の318日、大阪城音楽堂でフリー・イベント「WACK EXHiBiTiON」が開催され、合格者発表が行われた。

BiSには総勢5名の合格者(※1名辞退)が加入。さらに、EMPiREからYUiNA EMPiREの完全移籍することも発表され、BiS1stとBiS2ndに分裂することが明らかとなった。2018年7月4日リリースされるシングル『Don’t miss it!!』のタイミングで、メンバー総勢10名を対象にファン投票がおこなわれ、得票数の1位~5位が次作のBiS1st、6位~10位がBiS2ndとして再編成される。

そうした激動の中、BiS2ndへの加入を決めたムロパナコ。北海道出身の彼女は、実はBiSHのアユニ・Dと高校時代からの友達だったという。アユニのふとした言葉がきっかけで、WACKオーデを受けることにしたが、あくまでアユニには内緒で自分1人で参加を決意。また、候補生たちとフェアに戦うために、最初からその関係性をニコ生で告白。自分自身を変えるため、正々堂々と戦い、BiSへの加入を勝ち取った。そんなムロパナコのこれまでの人生、そして今の想いを訊いた。

インタヴュー&文:西澤裕郎
写真:外林健太


高校の卒業式の日に「先生が嫌いでした」って、みんなの前で言って帰りました

──ムロパナコという名前は自分で考えたそうですね。

ムロパナコ(以下、パナコ):ムロツヨシさんが好きなんです。売れるために、飲みの席で本広克行監督に何回も何回も自分の名前を言ったら本広さんが嫌でも覚えちゃって。映画を作る時にあいつを使おうってなったそうなんです。そういう必死な姿が結果につながって売れているじゃないですか。それって、すごくおもしろい人生だなと思って。

──合宿のアピールタイムで「私は強くなると決めてここに来ました」って話していましたよね。そんなに弱いところを見せていたかなと思うくらい、合宿では飄々としていたり、おもしろいことをしていたりしていた印象があります。

パナコ:なんか、もう強くなったんですよ。

──合宿に来るまでは強くなかった?

パナコ:めっちゃ弱虫でした。

──そんなパナコさんは、どんな子どもだったんでしょう?

パナコ:お庭でカタツムリを拾って水槽で飼って育てていました。北海道に住んでいて、その家のお庭で遊んでいました。

──社交性はあった?

パナコ:すごく人見知りです。コミュ障ではないんですけど、今も人見知りで。

──習い事はしていましたか?

パナコ:ピアノをやっていたんですけど、今は弾けないです。

──スポーツは?

パナコ:やっていなかったと思います。わかんない、全然覚えていない。

──中学校のことは覚えている?

パナコ:たしか中学生の時に「ドラゴンクエストX」が発売されて、背筋が悪くなった。床でやるから肩が痛くなって、背筋も悪くなって猫背になっちゃった。

──ちゃんと学校には行っていたの?

パナコ:ふふふ。行っていたか行ってないかで言ったら、行ってないですね。

──学校は楽しくなかった?

パナコ:うーん、中学校は本当にドラクエをやりすぎていて。でも親には内緒にしていました。高校でも学校に行かないことが癖になっちゃって。最初は頑張っていたんですけど、トイレに行くって言ってサボっちゃうことが多くなっちゃった。行くには行っていたんですけど、丸1日いたことがあまりなかったです。高校3年生の時に自分に似た人に会って。マツイって言うんですけど、マツイは1人でよくいる子で、よく一緒にさぼって学校抜け出していました。

──何がそんなに相性が合ったんでしょうね。

パナコ:2人で孤立していたんです。それは別に嫌なことじゃなくて、マツイといたから楽しかった。教室って気持ち悪いねとか、あんな狭いのにいっぱい人いるのやばいねとか話したりして。

──特別に嫌な出来事があったわけではない?

パナコ:うーん…… 先生は嫌いだった。大人がすごく嫌いで。高校の卒業式の日に「先生が嫌いでした」って、みんなの前で言って帰りました。

──それはすごいですね。大人が嫌いになるきっかけがあったんですか?

パナコ:私は先生に怒られちゃうから。授業中に絵を描いたり、宿題を出さなかったり、自分のしたいことしかしなかったから。

──自分のやりたいことが否定されるのが嫌だった。

パナコ:うん、そうなんですよ。中学校の頃から劇団四季が好きで、ずっと歌を歌いたかったんです。でも、普通の学生が歌うのって非現実的じゃないですか? 「それは無理なんじゃない?」とか先生に決められるのが嫌だった。

──自分の背中を押してくれるとか、肯定してくれる人がいなかったんですね。

パナコ:もちろん先生たちは現実的に私の将来を考えてくれていたのもわかるけど、それは私にはいらなかった。だって現実的なことはつまらないから。だから全く聞いてなかった(笑)。私は気にしなかったし勉強もしなかった。怒られたけど、ほっとかれていました。学校1番の落ちこぼれだったと思います。3年間ずっと学力も学年最下位で。でも今ここにいるからよかったです。

──自分の意志で勉強もしなかった?

パナコ:したくないからしなかった。しても意味ないと思ったから。

──その代わりにやっていたこととかはあるんですか?

パナコ:うーん…… 何もしていなかった(笑)。将来のことを全く考えてなかったんですよ。だから正直、みんなが進路を決めているのを見て、どうしようと思っていたかもしれない。

キカさんは白塗りしているし、サキさんなんて坊主だし、浮いているもくそもないじゃないですか

──WACKのことはどうやって知ったんですか?

パナコ:(BiSHの)アユニ・Dが友達だったんです。

──アユニも北海道出身ですけど、いつできた友達なんですか?

パナコ:高校生の時です。私は深く狭く生きるタイプなので、仲良い人は本当に仲がいいけど、上辺だけの付き合いは絶対しないんですよ。無理なものは無理って言っちゃうタイプだから。ほんとに0か1かっていうか。

──その中でアユニは深い友だちだったんですね。

パナコ:私がまじで学校を辞めたい、つらいっていうとき、ずっとアユニにLINEをしていて。そういうことをLINEするような友だちです。なんて言うんだろう。とにかく暇あったらLINEするって感じだったんですよ、お互い。

──変に気遣わず、いろいろ言える。

パナコ:うん、気を全く遣わないですね。

──そのLINEをしていた頃、アユニはすでにBiSHで活動していた?

パナコ:入っていますね。入る前から知り合いだったんですけど、別に私はBiSHには興味はなくて。アユニがWACKに入ったからといって特別視するわけじゃなくて、友だちとしか思っていなかった。今でもライバルとか言われることがあるんですけど、正直、お互いライバルとは思えないって話していました。

──アユニも以前インタヴューで、地元に数少ない本音を話せる友だちがいるって言っていました。それがパナコさんだったんですね。

パナコ:言っていましたね(笑)。

──WACKのことはあまり意識してなかったって言っていましたけど、なんでWACK合宿オーディションを受けようと思ったんですか?

パナコ:アユニの顔が好きだから、アユニで検索してよく動画を観ていたんです。そのときにBiSが出てきて、このグループも同じ事務所なんだなと思って初めて観たのが「ニューイヤープレミアムパーティー 2018」っていう(カミヤ)サキさんとももらんどさんがいたときの7人の動画で。「gives」を聴いてめっちゃ泣いちゃって。そこから、もっとないかなと探して「SOCiALiSM」と「I can’t say NO!!!!!!!」を聴いて、すっごいはまっちゃって。私、教室で浮いていたことが嫌だったんです。でも、キカさんは白塗りしているし、サキさんなんて坊主だし、浮いているもくそもないじゃないですか。それを見て強くなれるって思ったんです。

──きっかけが「gives」っていうのも驚きました。

パナコ:みんなが歌っている時の表情がすごく必死で。特にペリさんとか、すごく必死で、それを観てすごい泣いちゃって。それまでアイドルにはまったこともないし本当に初めてです。忘れられないぐらいすごかった。

──それでBiSが気になっていったと。

パナコ:そう、気になっちゃって。その時も、アユニに将来どうしようってLINEしていて。「親が引いたレールを歩いて、人生が嫌になる前に、自分のやりたいことしたいな」って言ったら、「アイドルになればいいじゃん」って言われて。冗談だったと思うんですけど、確かにそうだなと思っちゃった。それはアユニがやっているからとかじゃなく自分で行こうと思ったんです。しかも交通費支給って書いてあったから、別に落ちても落ちなくてもいいなと思って。応募動機のところに交通費支給って書いて、まず送ろうと思りました。

自分から話しかけて助けを求めたら、いっぱい人が来てくれたのが、すごい嬉しかった

──最初は受かるとは思っていなかったんですね。

パナコ:思ってないですよ! 親もめっちゃ反対していたけど、どうせ受からないならいっかみたいな。

──その書類も集団面接も通って、合宿オーデ参加の連絡が来たわけですよね? すぐに参加するって決めることはできたんですか?

パナコ:すぐに決めたんですけど、なんで通ったのかはわからなかったです。面接の時に、お題を出されてそれを歌うのかと思ったんですよ。そしたら自分で考えてくるみたいで、「え、準備してきてないんです」って言ったら、渡辺さんから「じゃあトトロ歌って」って言われて。トトロのイントロも思い浮かばなかったから「雪だるまつくろう」を歌って、渡辺さんにチョコもらって帰りました。

──それで面接が終わり(笑)?

パナコ:はい。本当に何しに行ったんだって感じでした(笑)。

──たしかに手応えもなにもないですよね(笑)。

パナコ:ないです(笑)。でも、合宿の連絡が来たので、行きます以外の選択肢はなかった。そのとき、お母さんは反対していたので、口を聞かないまま合宿に行きました。信じられない、何考えているのって。当たり前ですけど。

──パナコさん自身、その時点でも合格するとは思っていなかった。

パナコ:全く思っていなかったんですけど、受からなかったらやばいなと思っていて。本当にやばかった。でも家族も誰も受かるとは思っていなかったと思います。

──最初、24人の候補生が集合したとき、どんなことを思いました?

パナコ:まじで帰りたかった(笑)。人と話せないし、目も合わせられないし。みんなが話して仲良くなっているのをみて、すごく嫌だった。学校もここも結局は一緒なんだと思っちゃった。

──そんな中ではじまった合宿オーデを、今振り返ってみてどうでしたか?

パナコ:3日目くらいからは楽しい思い出しかないです。候補生で仲のよくなったワキサカちゃんが落ちちゃったことで、このままじゃダメだと思って。

──最初ずっと2人でいましたもんね。

パナコ:うん。ここで変わらなきゃ私一生変われない、ここで落ちたら人生お先真っ暗だって思ったんです。しかもすごく頑張って落ちたならまだしも、しゃべれないまま落ちたら本当にやばいと思って。それまで、学校も帰りたかったら帰るとか、テストも受けたくなかったら受けないとか、すごく逃げてきたから。でも、合宿で強くなるって決めてきたから、なんとしても帰る訳にはいかなかった。

──ワキサカさんが落ちちゃったことで、自分が変わらないとと思えた。

パナコ:はい。ジャージにゴムを通したとき、二度とほつれないように止めたら本当に取れなくなっちゃって。おしっこをしたくなったときにどうしようと思って、ヒラノちゃんに漏れる寸前で自分から話しかけてみたんです。そこで自分から初めてしゃべったんですよ。そしたら、ガミヤとかみんな寄ってきてくれて、WACKのスタッフさんがほどいてくれたんです。自分から話しかけて助けを求めたら、いっぱい人が来てくれたのが、すごい嬉しかった。

──そのエピソードが最後のダンス審査の振り付けにつながったんですね。

パナコ:そうなんですよ。ダンスの中で、ゴムパッチンをしました(笑)。

──他に合宿を通して自分から挑戦してみたことはありますか?

パナコ:合宿に行く前から踊りも歌も無理だと思っていたから、1位になれるものはとなんだろうと思ってマラソンの練習はしていました。北海道の氷点下の中を毎晩30分走っていたし、テストでも1位とりたくていっぱい勉強した。学校の勉強はしなかったけど、そこでは本当に1位になりたくて。でも、WACK問題が出るのを知らなくて1位になれなかったんですけど。

──事前に努力してから臨んだんですね。マラソンでは、パン・ルナリーフィがめちゃめちゃ速くて1位をとるのが難しかったですね。

パナコ:中間地点で先にお米を食べて走っても追いつかれて、すごく悔しかった。あと、話が戻っちゃうんですけど、オーディションを受けることはアユニには言わなかったんですよ。でも、もし受かってお客さんが知った時にコネじゃないかと思われたら困るから、ニコ生で先に言いました。渡辺さんも合宿に行くことになった後に知ったので、びっくりしたそうです。あくまでもアユニは友だちだから、ニコ生でも何気なく言おうって思って言いました。

──正々堂々やりたかったんですね。

パナコ:そうなんですよ。

──合宿では初日から脱落者が出ました。自分が呼ばれるんじゃないかって不安はあった?

パナコ:初日になんで私の名前が呼ばれないのかわからなかったです。しかもなんでニコ生投票で私があんなに上位だったのかもわからなくて。みんな変わっているなあって思いました(笑)。

──学校だと認められないことが合宿では認められたわけですからね。

パナコ:本当におもしろいですよね(笑)。渡辺さんみたいな大人もいるんだと思ったし、スタッフさんとか、ニコ生を見てくれている人たちも自分の個性をすごい受け入れてくれた。

楽屋で会った時に1番最初にハグしてくれたんです

──6泊7日の合宿は、後悔なくやりきれた?

パナコ:うん、後悔ないです。

──「WACK EXHiBiTiON」での合格発表のステージにあがったとき、合格したいって気持ちは強かったんじゃないですか?

パナコ:私、最終日の朝から39度の熱が出ていたんですよ。その状態でマラソンも走っていたので、訳がわからなくて何も覚えていないんです。本当に頭が真っ白の状態だった。だから具合悪い以外何も考えていなかったです。

──合格者の名前が呼ばれたときのこともおぼろげ?

パナコ:夢? っていうか、現実感がなかったです。正直呼ばれないと思っていて。合宿中、ニコ生投票で1位を取った人も落ちていたし、何が起こるかわからなかったから、正直自信は全くなかったです。期待もしていなかった。

──しかも、オーディションを受けるきっかけとなったBiSで名前が呼ばれました。

パナコ:めっちゃ嬉しかったです。何ヶ月前まで私が観て泣いていた「gives」を歌えるっていうのがすごく嬉しかった。

──口を聞かずに出てきた、お母さんはどんな反応でしたか?

パナコ:オーディション3日目くらいからニコ生を観始めたらしくて、めっちゃ応援してくれていました。私がこんなに必死に何かに努力してるのって、人生で初めてだったんですよ。だからすごく応援してくれて。ただ、お父さんも、お母さんも、おねえちゃんも初日で帰ってくるって思ったらしくて、フォローの仕方とか慰め方とかを考えていたらしです(笑)。

──(笑)。合格して、アユニはどんなことを言っていましたか。

パナコ:合格発表の日、楽屋で会った時に1番最初にハグしてくれたんです。そこですごく涙が出ちゃった。それまで我慢していたんですけど、やっと会えたっていうのもあって。アユニがきっかけで私はWACKを知って、オーディションを受けて人生が変わった。他にもアユニがきっかけで人生が変わった子って絶対にいるじゃないですか。影響力がすごいなって、めっちゃ尊敬しました。

自分の力を最高に発揮して、お客さんに伝わった時に1stに上がれるのかなって

──そこからお披露目ライヴまでの2ヶ月間、相当練習したのかなと思うくらい金沢でのライヴは、堂々としたデビューライヴだったなと思いました。

パナコ:初ライヴは、ちょっと遠慮しちゃったんですよ。もっとガツガツ行きたかったけど、新人のくせにってなったらイヤだなと思っちゃって。でもライヴが終わった後にキカさんにそれを言ったら、ペリさんも、アヤさんも「明日は自分のしたいこと全部しなよ」って言ってくれて。翌日の福井公演は本当に思い通りにできました。

──ステージに立って歌って踊る体験は、どんな感じだった?

パナコ:まだまだいけるなって思いました。毎回最高を更新することができるんだって。お客さんがチェキの時にすごい楽しかったって言ってくれて。私に会いに遠くから来てくれた人とか、「あなたが1番かっこよかったから、ムロパナちゃんのチェキに来た」っていう人もいて、すごく嬉しかったです。

──いまBiSは二部性になって、パナコさんは2ndで活動をしています。BiS1stに上がるんだっていう気持ちもありますか?

パナコ:うーん…… BiS1stに上がるための何かはしなくていいかなって思っていて。私のテーマは、新メンバーが入る前のBiS5人が最強っていう概念をぶっ壊すことなんですけど、それをぶっ壊せた時に私は1stに上がれていると思うんですよ。1stに上がるために努力をするっていうより、自分の力を最高に発揮して、お客さんに伝わった時に1stに上がれるのかなって。

──ちなみに、BiSの活動を通してやってみたいことはありますか?

パナコ:漫画を描きたい。あと歌詞も書きたいです。

──漫画のストーリーはある程度考えている?

パナコ:ストーリーは見た人によって変わります。だから絶対セリフはつけないです。どんな見方もできるような漫画を作っています。私は固定概念っていうのがすごく嫌いで。その人が思った通りに思ってほしい。だから、どれが正解じゃなくて、自分が思ったように思ってもらえるようなものを作っていきたいです。

※記事初出時、本文に事実誤認がありました。訂正してお詫びいたします。


BiS2nd PROFILE
ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、キカ・フロント・フロンタール、YUiNA EMPiRE、ムロパナコ、ミュークラブからなる6人組グループ。

BiS2nd


■BiS フリー・ライヴ詳細
「YOYOGi Don’t miss it!!」
時間:OPEN 17:30 / START 18:30 ※19:30終演予定
出演:BiS1st、BiS2nd
※優先券等に関しては、BiS official HPTwitterにて発表予定

■︎ニコニコ生放送URL
http://live2.nicovideo.jp/watch/lv313935110
※18:00〜:BiS MV OA
18:30〜:現地から中継予定


■BiS2nd Single「Don’t miss it!!」
発売日:2018年7月4日
・通常盤(CD): CRCP-10405/¥1,000+tax

【収録内容】
-CD-
1. Don’t miss it!!
2. TiME OVER
3. Don’t miss it!! instrumental
4. TiME OVER instrumental
※BiS2nd:ペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、キカ・フロント・フロンタール、YUiNA EMPiRE、ムロパナコ 、ミュークラブ

■BiS.LEAGUE Official HP
http://bisleague.tokyo/

◼︎BiS「I don’t know what will happen TOUR」日程

2018年6月2日(土)石川:金沢AZ
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年6月3日(日)福井:福井CHOP
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年6月9日(土)鳥取:米子 AZTiC laughs
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年6月10日(日)島根:松江 AZTiC canova
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年6月16日(土)山形:酒田MUSIC FACTORY
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年6月17日(日)宮城:仙台CLUB JUNK BOX
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年6月23日(土)熊本:熊本B.9 V2
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年6月24日(日)大分:DRUM Be-0
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年6月30日(土)三重:松坂M’AXA
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年7月1日(日)岐阜:柳ヶ瀬ANTS
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年7月4日(水)東京:TSUTAYA O-WEST
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年7月7日(土)茨城:水戸ライトハウス
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年7月8日(日)栃木:HEAVEN’S ROCK 宇都宮 VJ-2
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年7月15日(日)富山:Soul POWER
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年7月16日(月・祝)新潟:CLUB RIVERST
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年7月21日(土)静岡:SUNASH
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年7月22日(日)愛知:名古屋CLUB QUATTRO
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年7月28日(土)京都:KYOTO MUSE
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年7月29日(日)滋賀:U★STONE
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年8月14日(火)東京:Shibuya WWW X
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年8月18日(土)秋田:LIVE SPOT 2000
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年8月19日(日)青森:SUBLIME
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年8月25日(土)高知:X-pt.
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年8月26日(日)徳島:club GRIND HOUSE
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年9月2日(日)岡山:エビスヤプロ
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年9月8日(土)大阪:umeda TRAD
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年9月9日(日)兵庫:神戸VARIT.
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年9月15日(土)山口:LIVE rise SHUNAN
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年9月16日(日)福岡:DRUM Be-1
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年9月17日(月)広島:SECOND CRUTCH
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年9月29日(土)福島:郡山HIP SHOT JAPAN
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
2018年9月30日(日)岩手:盛岡Club Change WAVE
[BiS2nd]OPEN 12:30/START 13:30
[BiS1st]OPEN 18:30/START 19:30
◆チケット料金
【通常チケット】¥4,000(税込)
※学生キャッシュバックあり 公演当日に会場にて学生証提示で¥1,000キャッシュバックいたします。
◆WACK FAMiLY CLUB抽選先行
通常チケット ¥4,000(税込)
4月20日(金)12:00〜4月26日(木)23:00
受付URL:http://w.pia.jp/t/bis/
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