ZINE「FUCK and FUCK」の最新号『A new path for BiSH members』が、2023年9月13日(水)に発売されることが決定した。
本号は、2023年6月29日の東京ドーム公演をもって解散し、解散翌日からソロとして新しい道へと一歩を踏み出した元BiSHメンバー6人へのソロインタビュー集。
歌手としてだけでなく俳優として岩井俊二の監督最新作「キリエのうた」主演を演じるアイナ・ジ・エンド、「CENT」名義でファーストアルバム『PER→CENT→AGE』をリリースしたセントチヒロ・チッチ、ワタナベエンターテインメントに移籍し執筆活動やメディア出演を中心に文化人として活動をはじめたモモコグミカンパニー、ホリプロに移籍しバラエティー番組を中心に活動を切ったハシヤスメ・アツコ、独立しアートを軸に活動をはじめたMISATO ANDO(リンリン)、個人事務所「株式会社浪漫惑星」を設立しPEDROはじめ精力的に活動しているアユニ・D。
新たなスタートを切り、未来へと進み始めたばかりの6人がいまどのようなことを考え、どのような未来を思い描いているのか、撮り下ろし写真とともに現在の活動について迫った1冊となっている。
『FUCK and FUCK』の販売はSWの通販サイトにて行われ、発送は9月13日以降順次行われる。
■商品概要
FUCK and FUCK「A new path for BiSH members」
発売:2023年9月13日(水)
販売形態:ZINE(紙媒体)
販売方法:SW通販にて予約受付中(https://storywriter2.thebase.in/ )
販売価格:1,800円(税込)