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StoryWriter

こんにちは、テラシマユウカです。

としまえん跡地のハリーポッターツアーがついにオープンし、ハリポタ熱が再燃する頃合いとなりましたね。

嬉しいことにひと足お先に行かせて頂いていたのですが、想像の倍以上もあるボリューミーな展示の数々に圧倒され続けていました。

大好きなハリーポッターで観てきたものが、本当にあれもこれもと全部目の前に存在していて、アドレナリンがドバドバになります。

私のオススメスポットは、クィディッチ体験です。まさかの方向の体験と、体験終わりに完成形を観た時に爆笑してしまいました。振り切ってハイテンションでいくのが大事です。

TikTokにてハリポタツアーのレポ動画をアップしているのでご参考までに。

@yuyu_gang 6/16!としまえん跡地にオープン🧚🏻‍♀️ ハリーポッターの世界を体験できる メイキング・オブ・ハリーポッター ハリポタファン必見の最速レポだよ〜 #ハリーポッター #ハリポタツアー #メイキングオブハリーポッター #WBTourTokyo #としまえん #東京旅行 #東京デート #デートスポット #Vlog ♬ Harry Potter – The Intermezzo Orchestra

 

Vol.209『ザ・フラッシュ』

☆4.2/☆5.0

https://wwws.warnerbros.co.jp/flash/

 

地上最速ヒーロー“フラッシュ”は亡き母を想うあまり“過去”に遡り彼女の命を救うが、その行動が“現在”に歪みをもたらしてしまう。
スーパーマンらはこの世界には存在せず、バットマンはまったくの別人に。さらに、かつてスーパーマンが倒したはずの敵が大軍勢を率いて襲来、地球植民地化を始める。フラッシュは別人のバットマン、黒髪のスーパーガールとともに、世界を元に戻し人々を救おうとするが…。

 

愛する母を救うために時空を超えた、地上最速ヒーロー。“過去”を変えたことで“現在”滅亡の危機に…。時空を超えて DC ヒーローたちが交錯するタイムループ・アドベンチャー!

『バットマン』『スーパーマン』『ジョーカー』など 全てのDC映画、TVシリーズ、アニメーション、ゲームを一貫した世界観で再構築し直すDCユニバース構想の序章に位置づけられる本作は、まさにDCの世界を変える一作。

フラッシュ/バリー・アレン役は『ジャスティス・リーグ』から引き続きエズラ・ミラーが担当。1989年の『バットマン』と1992年の『バットマン リターンズ』でバットマンを演じたマイケル・キートンが約30年ぶりに同役に復帰し、出演を果たしました。
また、『マン・オブ・スティール』でスーパーマンの宿敵ゾッド将軍を演じたマイケル・シャノンも同役で再び出演。スーパーガール役には長編映画初出演となる新鋭サッシャ・カジェを抜擢。
『IT イット “それ”が見えたら、終わり。』のアンディ・ムスキエティが監督を務めます。

ジャスティス・リーグでは末っ子的存在、若手ヒーローとして活躍していたフラッシュの初の単独作。スピードフォースと呼ばれる次元から力を引き出し、超高速で動くことができるフラッシュことバリー・アレンが力を得た過程やヒーローを志す理由はこれまで明らかにされていませんでした。

今作で語られる世界線は、過去の一点を変えることでそのさらに過去や未来がその点を中心に分岐し大きく変わってしまうという世界観であり、二人のフラッシュや、二人のバットマン、さらにはスーパーマンのいとことされる新たなヒーローが登場します。

母の死をずっとトラウマとして抱えている悲しい背景に生きるバリーと、時間を遡り過去を変えてしまったことで出会った悲しい未来を迎えず家族3人で幸せに暮らしている、のんきでお調子者のバリー。正反対のキャラを見事にエズラ・ミラーが演じ分けており、彼の役者としての魅力が存分に発揮された一作となっています。

2人のバリーを登場させることによって別軸に生きる彼が能力を獲得しヒーローとなるまでのオリジンのストーリーを説明臭くならず自然に描いたのは見事な展開です。それに加えてもう一方の現代のバリーには様々な困難を通してヒーローとして成長していくライジング要素があり、一石二鳥なオリジンとライジングを共に味わえるものでした。

ヒーローの誕生譚、能力解説、家族の物語、他のヒーローとの関係性、恋模様など、山のようにある情報を序盤からテンポ良く消化し、これまでの映画知識を求められるアメコミ映画の常識を飛び越えながらも、DCファンに向けた小ネタも数々盛り込んだ、万人の心を掴む、まさに地上最速のヒーローの名に相応しい心地よいスピード感が続きます。

フラッシュの持ち味が十分に活かされながらバットマンや様々な登場するヒーローたちの連携プレイが繰り広げられるアクションバラエティの豊かさは見応え抜群であり、中でも冒頭のフラッシュの活躍は特に印象的で、ヒーロー映画史にも残る素晴らしいシーンとなっていました。

ネタバレ厳重注意のため、あまり多くは語りませんが、とにかく30年ぶりにバットマンを演じるマイケル・キートンと、ベン・アフレックの2人のバットマンの競演がとにかく胸熱であり、多くのサプライズが用意された夢のような時間は、なんども過去に遡って記憶を消して観たいと願ってしまいます。

歴史を変えようとするフラッシュの様に、果たして『ザ・フラッシュ』はこれからのDCの歴史を塗り替えることができるのか?

マルチバースの使い方やドラマの伝え方の巧妙さは過去イチ。ノリと笑いと、そしてほろりと泣かせにくる全てのツボをおさえた超娯楽作であり、加えてこれまでのアメコミ映画の常識を覆す傑作でした。

※「今日はさぼって映画をみにいく」は毎週火曜日更新予定です。


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Vol.1 『ハウス・ジャック・ビルト』
Vol.2『ピアッシング』
Vol.3『凪待ち』
Vol.4『Diner ダイナー』
Vol.5 『劇場版 Free!-Road to the world-夢』
Vol.6『トイ・ストーリー4』
Vol.7『チャイルド・プレイ』
Vol.8『アンダー・ユア・ベッド』
Vol.9『存在のない子供たち』
Vol.10『永遠に僕のもの』
Vol.11『ゴーストランドの惨劇』
Vol.12『惡の華』
Vol.13『アス』
Vol.14『人間失格 太宰治と3人の女たち』
Vol.15『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
Vol.16『アナベル 死霊博物館』
Vol.17『JOKER』
Vol.18『クロール-凶暴領域-』
Vol.19『ボーダー 二つの世界』
Vol.20『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』
Vol.21『マチネの終わりに』
Vol.22『グレタ GRETA』
Vol.23『テッド・バンディ』
Vol.24『ドクター・スリープ』
Vol.25『マリッジ・ストーリー』
Vol.26『カツベン!』
Vol.27『ラスト・クリスマス』
Vol.28『屍人荘の殺人』
Vol.29『パラサイト 半地下の家族』
Vol.30『シライサン』
Vol.31『ペット・セメタリー』
Vol.32『ジョジョ・ラビット』
Vol.33『his』
Vol.34『犬鳴村』
Vol.35『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』
Vol.36『ミッドサマー』
Vol.37『架空OL日記』
Vol.38『スキャンダル』
Vol.39『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』
Vol.40『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』
Vol.41『デッド・ドント・ダイ』
Vol.42『青色映画ポスター特集』
Vol.43『MyFrenchFilmFestival フランスショートフィルム特集』
Vol.44『邦画特集』
Vol.45『エズラ・ミラー特集』
Vol.46『エディ・レッドメイン特集』
Vol.47『眠れない夜にみたい映画』
Vol.48『トラウマ映画特集』
Vol.49『ゴシック映画特集』
Vol.50『映画と音楽』
Vol.51『ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷』
Vol.52『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』
Vol.53『アングスト/不安』
Vol.54『ANNA/アナ』
Vol.55『グレース・オブ・ゴッド 告発の時』
Vol.56『透明人間』
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Vol.59『海底47m 古代マヤの死の迷宮』
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Vol.63『ようこそ映画音響の世界へ』
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Vol.67『エノーラ・ホームズの事件簿』
Vol.68『ミッドナイトスワン』
Vol.69『悪魔はいつもそこに』
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Vol.71『シカゴ7裁判』
Vol.72『レベッカ』
Vol.73『ザ・ハント』
Vol.74『THE CAVE サッカー少年救出までの18日間』
Vol.75『エイブのキッチンストーリー』
Vol.76『オン・ザ・ロック』
Vol.77『ザ・コール』
Vol.78『ザ・プロム』
Vol.79『ワンダーウーマン 1984』
Vol.80『ソング・トゥ・ソング』
Vol.81『Swallow/スワロウ』
Vol.82『ヒッチャー ニューマスター版』
Vol.83『恋する遊園地』
Vol.84『ズーム/見えない参加者』
Vol.85『ダニエル』
Vol.86『マーメイド・イン・パリ』
Vol.87『プラットフォーム』
Vol.88『聖なる犯罪者』
Vol.89『ベイビーティース』
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Vol.93『トムとジェリー』
Vol.94『BLUE/ブルー』
Vol.95『パーム・スプリングス』
Vol.96『街の上で』
Vol.97『ザ・スイッチ』
Vol.98『SNS-少女たちの10日間-』
Vol.99『ノマドランド』
Vol.100『ファーザー』
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Vol.102『クルエラ』
Vol.103『猿楽町で会いましょう』
Vol.104『コンティニュー』
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Vol.107『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』
Vol.108『1秒先の彼女』
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Vol.127『マリグナント 狂暴な悪夢』
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Vol.132『キングスマン:ファースト・エージェント』
Vol.133『マトリックス レザレクションズ』
Vol.134『ドント・ルック・アップ』
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Vol.143『THE BATMAN-ザ・バットマン-』
Vol.144 『林檎とポラロイド』
Vol.145『ナイトメア・アリー』
Vol.146『TITANE/チタン』
Vol.147『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』
Vol.148 『ハッチング―孵化―』
Vol.149『モービウス』
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テラシマユウカ

「みんなの遊び場」をコンセプトに活動する、テラシマユウカ、ヤママチミキ、ユメノユア、キャン・GP・マイカ、ココ・パーティン・ココ、ユイ・ガ・ドクソン、月ノウサギ、キラ・メイ、チャンベイビー、キャ・ノン、ナルハワールド、アイナスター、カ能セイの13人からなるアイドルグループ、GANG PARADEのメンバー。5月21日『GANG PARADE THE GREATEST SHOW TOUR 』YOKOHAMA BAY HALL公演より新13人体制としての活動がスタートし、11月16日(水)にはメジャー4thシングル「Priority」のリリースが決定している。多くを語らない性格ながら強い意志と美学を持ってグループになくてはならない存在であり、映画好きが高じて、StoryWriterにてテラシマユウカの映画コラム「今日はさぼって映画をみにいく」を現在連載中。

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